Double+Cross Session Replay in 「Separate Color」
Replay Title:「シナリオクラフト:ジャームハント」
1.Introduction
[Hand-Out]
2.Opening Phase
[OP1] [OP2] [OP3]
[OP4] [OP5]
3.Middle Phase
[MD1] [MD2] [MD3]
[MD4] [MD5]
4.Climax Phase
[→Jump]
5.Ending Phase
[ED1] [ED2]
Entry Character
PC1:"次元の超越者" 吉永歩(Hozumiさん)
PC2:"種も仕掛けも" 佐伯奏(自爆5秒前さん)
PC3:"遁行屋" 門兼瑞樹(ルシェイドさん)
PC4:"銀星石" 敷島当真(三月兎さん)
PC5:"白金の尾" 狐塚舞葉(Hover-B)
Game Master:夕凪さん
セッション日:2011.05.05
Log Editor:Hover-B
<Hand-Out>
●PC1
シナリオロイス:【ヒロイン】
カヴァー:特になし
【目標】に襲われ、ヒロインに助けられる。
Entry-Character:"次元の超越者" 吉永歩
●PC2
シナリオロイス:【ライバル】
カヴァー:UGNチルドレン
ライバルに【目標】を渡さないよう命じられる。
Entry-Character:"種も仕掛けも" 佐伯奏
●PC3
シナリオロイス:【協力者】
協力者から【目標】の調査を依頼される。
Entry-Character:"遁行屋" 門兼瑞樹
●PC4
シナリオロイス:【目標】
カヴァー:特になし
被害を止めるため【目標】に立ち向かう。
Entry-Character:"銀星石" 敷島当真
●PC5
シナリオロイス:【ライバル】
カヴァー:UGNエージェント
ライバルとの決着を決意する。
Entry-Character:"白金の尾" 狐塚舞葉
▽NPCプレサージ
●ヒロイン
"古風な一弾(フリントロック)" 曲直部 弓枝 (MANABE, Yumie) / 女性
カヴァー:大学生
ワークス:防衛隊員
外見:謎めいた雰囲気
性格:明朗快活でポジティブ
夢や理想:PCのジャーム化
PCへの感情:無関心
●ライバル
"絶対防壁(インヴァルネラブル)" 嘉納 紅蓮 (KANO, Guren) / 男性
カヴァー:宗教家
ワークス:FHエージェント
外見:人ならず怪物的な
性格:若く猛々しい
夢や理想:オーヴァード拡散
PCへの感情:敵愾心
●協力者
"無限回廊(クノッソス)" 神城 虎太郎 (KAMISHIRO, Kotaro) / 男性
カヴァー:研究者
ワークス:UGN支部長
外見:上目遣いで卑屈な
性格:あれこれと心配性
夢や理想:PC@の調査
PCへの感情:友情
<Trailer>
昨日と同じ今日
今日と同じ明日
世界は繰り返し時を刻み
変わらないように見えた
だが 人々の知らないところで
世界は大きく変貌していた……
突如として表れ、暴走しながら【人々に追われている】という凶行を繰り返す強大なジャーム?【秘密】。
そのジャームのそばにたたずむ謎めいた"古風な一弾(フリントロック)"金本 愛。
ジャームを追う "絶対防壁(インヴァルネラブル)"嘉納 紅蓮。
"無限回廊(クノッソス)"神城 虎太郎はジャームの目的を突き止めれば居場所が類推できるというが・・・
ダブルクロス、それは裏切りを示す言葉
[Character-Introduction]
GM :それでは、始めたいと思います。 本日はお集まりいただきありがとうございます!
GM :未熟者ですが宜しくお願いいたします〜
GM :まずはPC1の歩さんから自己紹介を
歩 :「ボクは諦めない……って敷島さんみたいにかっこよかったですか?」
歩 :「今度は暴走するジャームですか…やらないわけにはいかないですよね」
歩 :“次元の超越者”吉永 歩
歩 :RVにより13歳で成長が止まっているため幼く女の子に間違われる少年。
歩 :周りに無理矢理女の子の服を着させられている不幸者。
歩 :UGNの母と姉にこき使われる日々である。
歩 :恩人の仇が実はFHだったり・・・
歩 :年上のお姉さん好きで実はおっぱい星人だと判明したり・・・
歩 :電脳世界で身体が本物の女の子になってしまったり・・・
歩 :ここ最近様々なな出来事が起こっているが、
歩 :それを乗り越えながら、少しづつだが少年は成長してゆく・・・そう少しづつと・・・
歩 :HP:29 行動値:15 基本侵蝕値:28
歩 :シナリオロイス 曲直部 弓枝 ■誠意/□不信感
歩 :「ボクを助けてくれたけど何か隠してるような気もする…」
歩 :PC間ロイス 佐伯 奏 ■尊敬/□劣等感
歩 :「人を楽しませる手品っていいですよね」
歩 :PLはhozumiです。よろしくお願いします。
奏 :「レネゲイドの力なしでも、人にできることはあるわ」
奏 :「Ladies and Gentlemen,It's a Show Time!」
奏 :"種も仕掛けも"佐伯 奏 エンジェルハィロゥ/ハヌマーン
奏 :奈々市配属に伴い、市内の高校に転校してきたUGNチルドレン。
奏 :性格は基本的におとなしめ。たまに空気を読まず手品をする悪い癖がある。
奏 :得意技はレーザーによる遠距離広範囲攻撃。
奏 :ワークス/カヴァー:UGNチルドレンB/高校生 Dロイス:【神速の担い手】
奏 :【基本侵食率】29【HP】24/24 【行動値】16
奏 :シナリオロイス:""嘉納 紅蓮に、□執着/■脅威
奏 :「典型的なFHという感じだけど、それだけに手強そう…」
奏 :PC間ロイス:"遁行屋"門兼 瑞樹に、□感服/■不快感
奏 :「いい加減に力使うインチキじゃなく、真っ当な占い勉強すればいいのに」
奏 :PLは自爆5秒前です。以上、よろしくお願いします。
瑞樹 :「俺の名前は門兼瑞樹。自分で言うのもなんだが、狡い占いで食いつないでる、ケチな野郎だ」
瑞樹 :「『遁行屋』って名前で店を開いてるお陰で、別方面でもそう呼ばれるようになっちまった」
瑞樹 :裏路地にいそうなインチキ占い師。詐欺まがいの話術で、狙った獲物から小金をせびるのを生業としている。
瑞樹 :イリーガルとは名ばかりで、呼ばれる事はあまり無い。もっとも、そのおかげで生き延びているとも言えるが。
瑞樹 :「仕方ないな、ちょっとだけだぞ」──厄介事に巻き込まれると決まってこう言う。が、『ちょっと』で済む事は稀。
瑞樹 :シンドローム:オルクスピュア HP:30 IV:10 基本侵食率:35
瑞樹 :PC間ロイス “銀星石”敷島 当真 □尽力/■隔意
瑞樹 :■「何か、近寄りがたい雰囲気みたいなのがある。彼の根底にある強い感情の成果も知れないな。俺とは大違いだ」
瑞樹 :□「まあ何かあれば力になってやりたいとは思うよ。もっとも、俺で力になれる程度なら、もう片は付いているんだろうけど」
瑞樹 :シナリオロイス ”無限回廊”神城 虎太郎 ■友情/□不安
瑞樹 :■「研究者って言うけど、わりと取っ付きやすい人だと俺は思う。目つきはあんまり良くないけど」
瑞樹 :□「まあ、あの心配性はたまに行き過ぎだとも思うけど。カウンセラー紹介したほうが良いかね?」
瑞樹 :以上、PLはルシェイドです。よろしくお願いします。
当真 :「最近・・・街の風紀の乱れが気にかかるが・・・」(何)
当真 :奈々市内の高校に通う、UGNイリーガル
当真 :ジャーム化した妹の暴走により家族を失って以来、
当真 :妹を解放する為に闘い続ける・・・
当真 :その結末が何であるかを知りつつも。
当真 :多彩なEFを持つが、
当真 :それを完全に使いこなす技量はまだ持たない未成熟な少年でもある。
当真 :モルフェウスピュア HP30 IN値10−2 基本侵食率32%
当真 :PC間ロイス:"白金の尾" 狐塚 舞葉(■好奇心/□隔意)
当真 :「・・・・尻尾が9本もあったら邪魔だと思うんだがどうだろう?」(何)
当真 :シナリオロイス:暴走ジャーム(□好奇心/■隔意)
当真 :「・・・連中の考え等分からんが・・・これ以上の被害の拡大は防がないとな。」
当真 :以上、PLは三月兎です、よろしくお願い致します。
舞葉 : 「"九尾の狐"だからって、人に害なす方が全てじゃない。――あたしが担うのは、人と共に在る方だ」
舞葉 : 「いつの時代も他の迷惑顧みないのはいるもんだねえ。ま、そういうのは何かの形で罰を受けるのも世の常だけどさ」
舞葉 : 「……一応言うと、尻尾はあんまり気にしてないねえ」(何
舞葉 : "白金の尾"狐塚舞葉。奈々市の高校に在籍する女子高校生。
舞葉 : レネゲイドビーイングであり、その姿は歴史上の言い伝えで悪名高い妖"九尾の狐"。
舞葉 : だが、彼女はもう一つのあり方――人に幸福をもたらし、共に在る方として存在している。
舞葉 : 戦闘時は尾に炎を纏った半人半妖の姿となり、炎を操って戦う。
舞葉 : エンジェルハイロゥ/サラマンダー/ソラリス(Opt) HP:28 IV:10
舞葉 : 基本侵食率:31+5=36% D−ロイス:業師
舞葉 : PC間ロイス:"次元の超越者" 吉永歩 ■好奇心/□憐憫
舞葉 : 「なんというか、色んなものに振り回されそうな顔してるねぇ。ま、見てる分には退屈しないから好きだけどさ」
舞葉 : シナリオロイス:"絶対防壁(インヴァルネラブル)"嘉納紅蓮 感情は後で。
舞葉 : 紹介は以上で。それでは宜しくお願い致します。
GM :以上のメンツとレアPOP素人GMの夕凪がお送りします!
◆ Opening 01 ◆
Scene Player:"遁行屋"門兼 瑞樹
Place/Time:いつもの場所
Entry:不可
GM :登場をどうぞ
瑞樹 :#1d10+35
瑞樹 :……あ、これ昨日のダイスと同じか。
瑞樹 :1d10+35
Dice... ... Mizuki_K -> 1D10+35 = [7]+35 = 42
GM :です いつ止まるか不安で・・ろあだと
キミは、いつものようにお占いのお店を開いています。 今日のお客は珍しくUGN関係者
"無限回廊(クノッソス)" 神城 虎太郎
UGN支部長候補生で心配性の彼はたまに訪れては相談して帰っていく
瑞樹 :「いらっしゃいませ、どのような事を占いましょう……おや、神城さん。今日も何か悩み事ですか」彼、年上ですかね?
GM :#ランダム、年上、年下、同い年
GM :[DICE] YunaGM > 対象(年下)
GM :若年みたいです
瑞樹 :では台詞は「おや、神城。今日も何か悩み事かい?」だったということで。
GM :「こんにちは、また来てしまいました」 上目遣いで礼儀正しく どこかおどおどした様子で
GM :眼鏡をかけた秀才タイプ ということで
瑞樹 :なるほど。「いいさ、話を聞くのは占い師の仕事であり、領分だ。で、今日はどうしたよ」落ち着かせるように、声色はやや優しく。
GM :「はい、それが・・・上の上司は結果を残せ残せってしつこくて、支部長の樫村さんは・・あの調子で」
瑞樹 :「実績出さないといけない立場だしな。樫村さんは……まあ、確かに少々アレだが」苦笑い。
GM :神城「僕は研究畑ですよ! なのに・・・ もしかしたら風水的に破滅が迫ってるんじゃないかって心配で心配で」
瑞樹 :(神秘に原因を求めだしたらいかんのだがな)とか思いつつ。「と言っても、風水的には実はお前、すでに好調の波が来てるんだぜ? 模様替えも俺の言った通りにしたみたいだし」
GM :神城「僕は古代種レネゲイドを眺めながら日々を過ごすのが僕の夢なのに、このままだと昭和基地支部に・・・そうなんですか?」
GM :#僕の はなしで
瑞樹 :「そうさ。しばらく待ってみろ。実績は向こうからやってくる、それも意外とすぐにな。まあ、何も無い方が平和ではあるんだろうけど、お前はそうはいかんわな」肩をぽんぽん。
GM :神城「門兼さん・・・」 ちょっとうるっとしかけたところで彼の携帯が鳴ります
GM :「すみません」 と目で申し訳なさそうにしてから携帯を取り
瑞樹 :気にするな、とこちらも目で返事。
GM :神城「はい、神城です。はい、 え・・僕が責任者に?」
GM :「捨て猫探しでもなく? 本当ですか?」
瑞樹 :(彼から相談される、普段の仕事の内容を思い出して、ちょっと同情)
GM :神城 「はい、是非! すぐに支部へ向かいます。 ありがとうございます」 顔に喜色を浮かべて電話を切り
瑞樹 :「ほれ。来たろ?」にこり。
GM :神城「まさかこんなに早く来るなんて・・・さすが門兼さんですね。 それで、お願いなんですが・・・」
瑞樹 :「OK、わかってる。ちょっとだけだぞ?」安心させるように。「……それで、どうなってる? 何をすれば良い」ここから先は、別のお仕事モード。
GM :神城「話が早くて助かります。どうやら、この街にジャームと思しき生物が紛れ込んでしまったようで」
GM :神城「それを調べて、対処するのが仕事です。」
瑞樹 :「了解、まあ対処の辺りは現場で判断するさ。お前は吉報を待ってな」
瑞樹 :いそいそと片付けて。
GM :神城「ありがとうございます」 思わず握手握手 「門兼さんが居てくれれば僕も心強い。上手くいきそうな気がします!」
GM :神城「それでは、僕は一足先に支部へ向かいますので、よろしくお願いしますね」
瑞樹 :「あまり俺に期待するなっつの。何かあったら、また連絡するよ。しっかりやんなさい」
瑞樹 :というわけで、調査に出かける瑞樹であった……と、こんなところですかね?
GM :神城「ははは・・待ってろよ。ミリオンサンズ、お前なんて怖くないぞ〜 無能だなんてもう言わせない!」 と空に叫びながら神城さんは退場
GM :はい、こちらは以上です エンドでいいですか?
瑞樹 :はい。以上で。
GM :─ シーンエンド ─
◆ Opening 02 ◆
Scene Player:“種も仕掛けも”佐伯 奏
Place/Time:UGN奈々市支部
Entry:不可
GM :登場をお願いします
奏 :1d10+29
Dice... ... Kanade -> 1D10+29 = [7]+29 = 36
「これで僕の代わりはま、いっか。」
ここは奈々市支部支部長室 奈々市支部長は君の前でそう呟くと、受話器を下ろした
GM :樫村「よくきてくれたね。佐伯君」
奏 :「・・・あんまり人に丸投げするのはよくないと思います」
奏 :「それはともかく。今回の任務は何でしょう?」
GM :樫村「仕方ないだろう? 僕はこれから大捕物にいかなくちゃいけない」 そういう彼の足元には熊手とバケツが
GM :樫村 わざとらしくせきをしつつ 「そうだね。実は、この奈々市でFHが作戦を発動させた。という話が入っているんだ」
奏 :「作戦の詳細調査とその阻止…ですか?」
GM :樫村「そういう事、どうやらFHもなかなか本気らしい。作戦の責任者は・・・」
GM :「"絶対防壁"嘉納 紅蓮だそうだ。」
GM :樫村「彼にはアサリ汁を飲まされた支部も多い。そろそろその分のお返しをしたいところだよね」
奏 :「どんな人物なのか、性格や能力面の情報資料をお願いします」
GM :樫村「ああ、もちろんだ。 すぐに資料が届くはずだよ。それで、彼は作戦の第一段階として"弐式"というものを捜し求めているらしい」
奏 :「・・・錦?」
GM :「分かってるのは読みだけだから、なんとなくかっこいい漢字を当てはめただけだからなんともいえないけど・・・渡すわけにはいかないよね。」
GM :樫村「でも、この通り僕は出ないといけないから。責任者は"無限回廊"神城君に任せようと思う」
GM :彼の持つ資料の裏には線と名前が書かれたりするかも知れません
奏 :「ではまず、"無限回廊"のサポートをしつつ、"絶対防壁"がそれを確保するのを阻止すればいいんですね?」
GM :樫村「うん、お願い。名目上はトップだけど・・彼の事だから現場に口出しはしてこないと思うし」
奏 :「了解しました。後は何か他に情報は?」
GM :樫村「そんなところかな。あとはダイス目次第だ。健闘を祈るよ。 ああ、誘えそうな人は誘っちゃっていいから」
奏 :「では佐伯奏、任務了解しました」 そういって部屋を出て行こうとして。
奏 :「・・・それから何かお土産買ってきてください」 ぽそっと一言加えて。
奏 :改めて支部長室を出て行った。
奏 :何もなければ以上でシーンエンドOK。
GM :樫村「ああ、任せておきたまえ。 これでも僕は小学校の頃は・・」 最後までは聞き取れず
GM :はい〜 では閉じます
GM :─ シーンエンド ─
◆ Opening 03 ◆
Scene Player:“銀星石”敷島 当真
Place/Time:喫茶店
Entry:不可
当真 :1d10+32 登場
Dice... ... touma -> 1D10+32 = [3]+32 = 35
あの日以来、キミには真の安らぎはないのかもしれない。
しかし、一時の安らぎ・・・それを得ることのできる数少ない場所、それがこの喫茶店だ。
落ち着いた雰囲気のもとで今日も好物を楽しむ・・はずだったが
当真 :「・・・・」いつも通りの珈琲を注文し、店に流れる落ち着いた音楽を聴きくつろぐ
当真 :まあ、キリマンジャロで(何)<銘柄
GM :は〜いw
GM :店主拘りのキリマンジャロの香りとよく選ばれたBGMによって気持ちも安らいだ・・そんな至福の時間を破る。男達の声
GM :???「いいか!なんとしても我々がアレを確保するのだ!」
当真 :「・・・・・・ん?」本(タイトル「乱れた風紀を正す100の方法」)を開こうとして手が止まる(何
GM :???「そうすれば私もかつてのエリート道が草葉の陰から見えてくるに違いない!」
当真 :「・・・・何だ?」と声のする方向を
GM :白いスーツに眼鏡をかけた男性が数人の黒服と一緒に気勢をあげているのが見えます
GM :???「そう、エリート街道へと帰った暁には・・・!」 見覚えはあってもなくても
当真 :「・・・・・また場違いな輩だな、此処を場末の居酒屋かなんかと勘違いしているんじゃないのか?」
当真 :iphoneを取り出し、UGN支部に「何かいつもの白い奴が此処にいる。」と位置情報を添えてメール(何
GM :春日「はっはっは、"ニシキ"さえ手に入れれば・・・!」
当真 :とりあえず、情報をべらべら垂れ流す間抜けなので、もう少し放置していよう(何
GM :ディアボロス様「この喫茶店どころかこの3丁目町内も私の思いのままになるだろう」
当真 :「・・・・・せこいな。」(何
GM :えりーと「見ているがいい、私の華麗なる復活を・・・!」
当真 :「(しかし、「ニシキ」とはなんだ?)」
当真 :とりあえず、会話は録音しておこう(何
GM :されましたw
GM :でぃあぽん「さて、行くとするか! 輝かしい未来へ向けて!」
GM :ABCD「イエッサー!」
当真 :「まあ・・・・・逝ってこい。」南無〜と(何
GM :演説?を済ませ意気揚々と店を後にして行きます。 そしてお店の前には出待ちの皆さんがいっぱい
GM :春日「ば、ばかな。この私が・・まぶし!?」
当真 :「・・・・いつも思うんだが、あいつはどうしてこう、間が悪いんだろうな。」フルボッコされてるのを生暖かい目で見守ろう(何
GM :ABCD「隊長! よくも・・ 許して!」
当真 :「・・・まあ、UGNの連中も日々のストレス発散が出来て良いだろう。」で、再びくつろぎの時間に(何
GM :こうして喫茶店の平和は守られた。 しかし、これはひと時の安寧・・・きっと明日には復活しているに違いない
GM :"ニシキ"とやらが奈々市に居る限りは
GM :─ シーンエンド ─
◆ Opening 04 ◆
Scene Player:"白金の尾" 狐塚 舞葉
Place/Time:神社
Entry:不可
舞葉 : 1d10+36
Dice... ... maiha-Ko -> 1D10+36 = [1]+36 = 37
キミは、いつものように家でもある神社でくつろいでいる
神主さんは所要で空けていて、居るのは自分ひとり
GWとはいえイベントもないので、参拝客も殆どいない。
舞葉 : 「……平和だねえ」自分で作ったお茶を飲みつつ。呟く。
舞葉 : 「とはいえ、やっぱり人が来ないと退屈と言えば退屈なんだけど……と」
GM :しかし、その平穏を破る悪魔は・・すぐそこに 正面の方から大きな声が聞こえてきます。
GM :?? 「おぉ、神よ。貴方の恵みに感謝します」 と、同時に響く爆発音
舞葉 : 「………!?」音を聞きつけ外に出る。
GM :??「367円、なんとささやかな善意か・・しかしワタシは嬉し〜い!」
舞葉 : ………何があった(何
GM :外に出て正面に回ってみると そこには粉々になったお賽銭箱
舞葉 : 「………………」
GM :そして、男性が一人その残骸から小銭を拾っています
舞葉 : つかつかと歩み寄って。後ろから蹴り倒す(何
舞葉 : 「仮にも神様のお膝元で盗みとは。感心しないねえ」
GM :捕らえたと思った一撃・・しかし、男は軽く受け止めます
GM :男「おやぁ・・・?」
GM :男「いきなりキックだなんて。暴力はいけないってママに教わらなかったのかな〜? お嬢さん」
GM :男「盗みだって!? そんな不埒な輩がいるなんてワタシは悲しい、とても悲し〜い!」
舞葉 : 「すっとぼけてるようだけど。生憎アンタのよーな手合いをみすみす放っておくほど寛大じゃないんだよね。"私"はさ?」
舞葉 : 茶化すように言うが、眼は"人外"のものへと変わっている。
GM :男「なんの事が分からないが、ワタシをどうにかするというのかな!」
舞葉 : 「当然でしょ。仮にも世話になってる所で暴れてくれた以上、覚悟はできてるんだろうね!」
舞葉 : 鋭く叫びつつ、もう一度蹴りを放つ。
舞葉 : その足からは一瞬炎が弾けて男へ飛んでいく。
GM :男「ほぅ、オーヴァード? いや、レネゲイドビーイングかなぁ!? 素晴らしい、ワタシはとても嬉しいぞぉ!」
舞葉 : 「その口ぶりからして。アンタもご同類って事かな」不敵に笑って結界――《ワーディング》を展開。
GM :放たれた炎は 男の眼前で見えない壁に当たり、破裂する
GM :男「だがしか〜し! そんな火遊びじゃ"絶対防壁"たるワタシにはぜ〜んぜんきかないなぁ? 」
舞葉 : 「なんで賽銭泥棒なんてせこい事やってるのか分からないけど――そういう事なら手加減はいらないかな」
舞葉 : 意識を集中させ本来の姿へ以降。9つの尻尾と耳が生え――炎を纏い。半人半妖の"九尾の狐"へ。
GM :男「おお、世の中には争いが満ちている・・・なんと悲しい事か・・ だがしか〜し! ワタシは逃げるわけにはいかなぁい!」
舞葉 : 「逃げる必要はないさね。大人しくぶちのめされてくれればさ!」尻尾を操り無数の炎の弾丸を放つ。
GM :男「九尾の狐だったとしてもね!」 と、男も戦闘体制に入る・・が
GM :携帯の着信音が鳴り、男は 「ちょっとタンマ。」 片手でかき消し
GM :男「見つけた? でも、逃げられただとぉ!?」
舞葉 : 「…………」とりあえず黙って周囲に炎を展開しておく。すぐさま攻撃できるように。
GM :男「ワタシも行くぞぉ お前達にはまかせておけ〜ん!」
GM :男「と、いう事で残念ながら、相手をしてる暇がなくなってしまった。」
舞葉 : 「こっちはそうも行かないね。大人しく捕まりな!」展開していた炎を一斉に射出。
GM :男「子狐ちゃん、元気でね〜!」 そういうが否や全力疾走 炎をかわしてはるか遠くへ
舞葉 : 「…………逃げられた」
GM :男「嘉納選手、芸術的な走り出し。障害物をかわし後続を引き離す! は〜っはっはっは!」
舞葉 : 「……ったく。どうしてくれんのさこれ」破壊された賽銭箱を見て。
舞葉 : 「……ま、いずれにせよ連絡はしておかないとね」貰っていた連絡先(UGN)へ連絡のメールを打ちつつ。
舞葉 : 「しかしあたしの事を子狐呼ばわりとは。……賽銭箱の分も含めてきっちり思い知らせてやらないとね」
舞葉 : 最後にメールの送信ボタンを押して、そう呟いたのだった。
GM :─ シーンエンド ─
◆ Opening 05 ◆
Scene Player:“次元の超越者” 吉永 歩
Place/Time:路地
Entry:不可
歩 :1d10+28
Dice... ... Ayumi -> 1D10+28 = [5]+28 = 33
キミは路地を一人で歩いている。
姉に頼まれた買い物の帰り・・とでもしておきましょうか
歩 :(もう…これぐらい自分で買いに行ってよ、恥ずかしい…
GM :そう思いながら、意識を現実へと戻す。
GM :そして目の前に何者かが居る事に気付く その路地は一本道 であればこそ分かる。 それが急に現れたという事が
GM :それは・・踊っていた
歩 :(?さっきまで誰もいなかったのに…)ってこれは唖然とするよw
歩 :とりあえず関わりにならないように道の端のほうを歩いて…
GM :きらきらと光る大きな瞳 つやつやと光る肌
GM :すらりと伸びた手足
GM :そしてゆらゆらと揺れる尾ひれ
歩 :…というか人間じゃなさそうですがw
GM :??「ギョ? ギョギョギョ」
GM :相手はキミに気付いたようで踊るのをやめて見つめてきます
歩 :「あ…」関わりになりたくないの目があってしまった。
GM :ぎょぎょ「踊り・・綺麗?」
歩 :「それ以前に魚に手足が生えてて、会話してることに突っ込みたいんだけど…」
GM :ぎょ「細かい事を。ノリが悪いねぇ〜・・キミも一緒にレッツダンス!」
GM :と、一歩一歩迫ってきます
歩 :「ボクは今急いでるんで、ちょっと…」と、自分と謎の魚人が入る程度にワーディングを張る。
GM :もちろん効果もなく どんどんと彼は近づいてきます
歩 :「…やっぱりそうですよね。これがRBですかね・・・」
GM :そこへ、何かが転がる音とともに響く女性の声 「左に飛んで・・・!」
GM :ごめんなさい、バイク音もで
歩 :とりあえず、無害そうではありますが…とUGNに連絡としようと携帯を取り出したところで、
歩 :声が聞こえて左に飛ぶ。
GM :直後、辺りを覆う煙幕 恐らくはスモークグレネード
GM :さかな「ぎょ。ぎょぎょぎょぎょ!?」
GM :女性「捕まって!」
歩 :わけがわからないよ、と思いながらも勢いで手を伸ばしてしまった
GM :もうもうと立ち上る煙幕の中、バイクで乱入しつつ、手を差し伸べる
GM :そしてそのままバイクの上に引き上げられ そのまま魚?を置き去りに走り去る!
歩 :後部座席でいいのかな。
GM :逃げる最中、「いたぞ、半漁人だ!」 「ぎょぎょぎょ〜!?」 とかの人々の台詞が聞こえたかもしれませんが無視し
GM :ですね〜
GM :女性「いやぁ、あたしがいなかったら危なかったね!」
歩 :「あわわわっ・・・」と無理矢理引き上げられて落ちそうになりとっさにライダーの身体を掴む。
歩 :しかしむにゅっという感触を感じ、慌てて手を離しまた落ちそうになる。
GM :「わ、ちょっと!? ああ・・落ちるよ!」 女性はショートカットに動きやすい服装
歩 :「危ない…というか今でも危ないんですが・・・」
歩 :ヘルメットはしてないのかな?
歩 :いや、ここはライダースーツでw
GM :了解ですw
GM :ライダースーツに身を包み ヘルメットは・・
GM :#ランダム、してる、してない
GM :[DICE] YunaGM > 対象(してない)
歩 :(ワーディングの中は入って来たということはこの人も…)
GM :ごたごたの時に落としちゃった・・みたいな感じで
GM :安全地帯で止まって
歩 :年上のお姉さんにドギマギしつつも「とりあえず、説明してもらえます?」と一言
GM :「もう大丈夫よ。いや〜 危なかったね」
GM :女性「キミは知らない方がいい世界があるんだよ。帰って・・シャワーでも浴びて忘れた方がいいと思う。」
GM :オーヴァードである事には気付いてません・・(
GM :「と、いっても・・・巻き込まれちゃったのは仕方ない。か あたしの名前は曲直部弓枝」
歩 :まぁ危険だったのかはともかく礼は言っておこうと思い、「ありがとうございました。ボクは吉永歩っていいます」
GM :弓枝「ああいう、変なものを見かけたら全力で逃げてからあたしに教えて。間違っても近づこうと思っちゃダメね」
歩 :「ところで曲直部さんもあの中(ワーディング)入ってこれたということは普通じゃないんですよね?」
GM :弓枝「あ、うん。あたしは・・・ってあれ? もしかして」
GM :弓枝「キミも・・オーヴァード?」
歩 :「…って気が付いていなかったんですか」やれやれといった表情で
GM :弓枝「そう、そうなんだ。」表情を曇らせて
GM :弓枝「それなら・・大丈夫かな。 じゃあ、さよなら。」 声の温度を一気に下げて 「ああ、ジャーム化したら排除してあげるから安心して。」
GM :と、さっさとバイクで去って行きます
歩 :「は、はぁ…それはどうも…」
歩 :いったいなんだったんだ?と思いながらも掌に残った感触に顔を赤らめながら、「早く帰らないと…」と再び歩きだすのであった…
GM :─ シーンエンド ─
GM :まずは暴走の結果チャートでしょうか
奏 :ですね。
GM :ええと・・プレサージの順番は・・・ まいはさんかしら
GM :まいはさん、暴走の結果チャートを 歩さん、イベントチャート表を
舞葉 : 1d10
Dice... ... maiha-Ko -> 1D10 = [3] = 3
GM :11d1、10d1をお願いしますっと
GM :新たな犠牲者!
舞葉 : 犠牲者増えたぞ(何
当真 :あーあ(何
GM :なんの犠牲が増えたんですか・・・w
奏 :・・・さあ?
歩 :1d10
Dice... ... Ayumi -> 1D10 = [3] = 3
GM :ともかく、自爆さん、1d100を
奏 :1d100 むしろ「追っ手が増えた」じゃないのか(何
Dice... ... Kanade -> 1D100 = [96] = 96
GM :・・・ごめんなさい 1d90で振り直しを;
奏 :1d90
Dice... ... Kanade -> 1D90 = [35] = 35
奏 :タイガーアイ・・・
GM :35・・・タイガーアイw
歩 :あとヒロインの挙動でもう一回いりますね
GM :そしてヒロインの挙動ですね
GM :瑞樹さん1d11を
瑞樹 :1d11 とりゃ。
Dice... ... Mizuki_K -> 1D11 = [7] = 7
GM :6 襲われた人を介抱している
奏 :つまり襲われたタイガーアイを介抱するヒロインか(混ぜるな
GM :え、それ以外にあるのです?w
GM :えっと・・ とーまさんシーン背景を・・ 1d12お願いします
当真 :1d12
Dice... ... touma -> 1D12 = [10] = 10
GM :ありりです では行きます
◆ Middle 01 ◆
Scene Player:“次元の超越者” 吉永 歩
Place/Time:繁華街
Entry:可
アドヴェント:1/7 プライズ:0/10
歩 :1d10+33
Dice... ... Ayumi -> 1D10+33 = [6]+33 = 39
分かれてからあまり時を経ず、再び《ワーディング》を検知したキミは その場所へ急行した
急行・・します?
それとも巻き込まれます?
歩 :近くで発生したのなら向かいます
歩 :適当なところで割り込みます
GM :では、現場では膝をついて宝石を手に取る弓枝の姿が
GM :繁華街は、普段の喧騒が嘘のように静まり返り、遠くに微かに遠ざかっていく人の波が見えるのみ
GM :弓枝「しっかりして! テグスが切れただけよ!」
GM :虎目「まさか、虎が魚に破れるとは・・・この仕打ち・・忘れぬ」
歩 :何もない宙を割って現れ、そのままストッと地面に降り立つ。
歩 :そこで先ほどの女性を見つけ、「またあなたでしたか。いったい何があったのですか?」
GM :弓枝「キミは・・・また会うなんて」
GM :虎目「おのれあやつめ・・・あの太い首・・というか首あるのかあの魚」
歩 :その手にある宝石を見て、「それはまさか“タイガーアイ”じゃないですか?何故こんなところに…」
GM :虎目「無礼にも我を無理矢理身につけようとして、この様だ。」
GM :弓枝「彼に関わるとこうなるのよ・・・。」
歩 :魚と聞いてさっきを思い出す。「曲直部さん、いったいさっきの魚人はなんなんですか?」
奏 :1d10 ここで《ワーディング》感知したということで登場
Dice... ... Kanade -> 1D10 = [7] = 7
瑞樹 :っと。そこで登場。よろしいです?
GM :こちらとしては止める理由はまったく
瑞樹 :1d10+42 では、目標を追ってきたら出くわしました。
Dice... ... Mizuki_K -> 1D10+42 = [5]+42 = 47
GM :弓枝「それは・・・」 虎目「分からん。本人は鯉だと言っていたが」
瑞樹 :「……一足遅かったか……」現場の惨状(?)に呟いて。
奏 :「歩くんに…瑞樹さん。それに…タイガーアイ?」
当真 :1d10+35 壁から生えてこよう(何
Dice... ... touma -> 1D10+35 = [2]+35 = 37
歩 :(この虎目…どこかのペンギンに口調が似てるな・・・)
当真 :「・・・・・また、随分な大所帯だな。」壁抜けで出てくるぜ(何
歩 :「あ、佐伯さんに門兼さん。こんにちは」と挨拶。
歩 :って壁からもきたw
GM :虎目「UGNの小僧らか・・そしてそこの人間、ここは奈々市だ。心は慎め」
GM :弓枝「貴方達は・・・皆オーヴァード・・・?」
当真 :「・・・・OV以外なら、この状況は理解していないと思うが?」
当真 :はじめて見る顔だな〜と思いつつ
歩 :「敷島さん、何忍者みたいに壁から出てきてるんですか」
当真 :「近道だったからな。」(何
GM :弓枝「それもそうね。貴方達、UGNなのね。FHだったら問答無用だったけど」
歩 :とりあえず皆に魚人を見たことは伝えます。
当真 :「・・・FH、魚人・・・・ああ、ひょっとして。」
瑞樹 :「その……魚人? 何だかなぁとは思うが、そいつについて教えてくれ。俺はそいつに用がある……可能性がある」
奏 :「…今のやタイガーアイ見て驚かなかったり。つまりあなたもそう?」 <弓枝
当真 :と、OPでいつもの白いのが喚いていた事を伝えよう(ぁ
GM :弓枝「ええ、通りすがりのOV大学生ね」
歩 :「ボクもあれが何者なのかはわかりませんが、そこの女性なら何か知ってるかもしれません」
当真 :「・・・・会話は録音してUGN支部に回した。」(何
奏 :「…もしかして"にしき"って…錦鯉?」 資料と今の話からふと思う。
GM :弓枝「ええ、あの子は・・錦鯉」
歩 :「どうやら皆さんもUGNから何か指示が?」と情報交換する感じで
当真 :「・・・・・いや、俺はただの通りすがりだ。」まあ、とりあえず情報交換を(何
瑞樹 :「俺はまあそんな所だな」と、OPの神城さんからの頼まれごと、ジャームっぽい生き物について話します。
奏 :「支部長から依頼。FHの"絶対防壁"が、作戦のために"にしき"を探してるから止めろって。」
歩 :「今のところ表立った被害はないようなんですが、野放しにしておくわけにもいかないみたいですね…」
GM :虎目「我はもう長くは居られん・・・接触したものとして・・・小僧どもに話てやってもよいが」
当真 :「・・・とりあえず、際物が街中を徘徊しているのは座視できないな。」(何
GM :虎目「これ以上。一般人に影響が出るのはお嬢も望まないだろう?」
GM :弓枝「仕方ないわね・・・FHの好きなようになるよりは・・。」
GM :虎目「と、いうことだ。人間よ、その達成値を我に見せてくれ」
歩 :弓枝に「ここはボク達も協力しますよ」とあたかも自分が偉そうに言う歩w
GM :弓枝「・・・貴方はジャームになっちゃえばいいのに」ぼそ
奏 :「そういえば神城さんのサポートも頼まれてた・・・みんな、関係ありそうだし任務協力してくれる?」
歩 :夢がPCジャーム化だからって・・・w まぁ判定といきましょうか
瑞樹 :「頼む。まあ、まずは話を聞こう」ですね。
当真 :「・・・・他人のジャーム化を望む等二度と口走るな。」聞きとがめてあからさまに敵意の視線を向けますかの
GM :弓枝「ごめん、なったら倒してあげるってだけだから」
奏 :「フォローになってない…」 まあ話長引くのもなんだし、判定しますか。
GM :そうでしたね
GM :情報収集:難易度9(UGN、報道、警察、噂話)
歩 :コネのあるUGNでいきます
歩 :3r10+1
Dice... ... Ayumi -> 3R10+1 = [10,6,8][9]<クリティカル>+1 = 20
歩 :まわったw
奏 :私もコネ使ってUGNで
GM :すごーい
奏 :3r10+1 情報:UGN(コネ使用)
Dice... ... Kanade -> 3R10+1 = [1,3,2]+1 = 4
奏 :こっちは失敗。
瑞樹 :何という両極端。20出てるなら、自分はEFなしでいいかな。
当真 :EFは不要そうですな
歩 :ですね
瑞樹 :では、噂話のコネ込み。一応振ります。
瑞樹 :6r10+1
Dice... ... Mizuki_K -> 6R10+1 = [5,7,8,9,1,1]+1 = 10
当真 :2r10+1 情報:噂話 コネ?そんな物を一学生に求めないで(何
Dice... ... touma -> 2R10+1 = [7,1]+1 = 8
当真 :失敗(何
GM :最大達成値は20 プライズポイント+3で・・ 内容を歩さんお願いします
歩 :1d10 ならプライズを
Dice... ... Ayumi -> 1D10 = [9] = 9
GM :無差別に暴走しているらしい +3
歩 :無差別…そのまんまだね…
当真 :まあ、ある意味ただしい(何
GM :あとは調達などがあれば
当真 :ああ、なら
当真 :UGNぼでーあーまーを
当真 :1r10+5 目標値:12 まあやるだけでも
Dice... ... touma -> 1R10+5 = [10][10][6]<クリティカル>+5 = 31
当真 :アレ?(何
GM :わぁw
瑞樹 :凄い回しっぷりっ
歩 :こちらはアルティメイド服を調達しよう
歩 :4r10+8 手配師使用
Dice... ... Ayumi -> 4R10+8 = [8,1,5,1]+8 = 16
歩 :財産4使って成功にする
当真 :ボディーアーマーの借用に成功と
GM :神城「皆さん、現場の状況は? 今、補給物資を・・本物ですよね? 」
歩 :そしてウェポンケースに収納
当真 :とりあえず着ておこう
瑞樹 :4r10 自分もUGNアーマーを。拾えたら儲けもの。
Dice... ... Mizuki_K -> 4R10 = [3,2,6,4] = 6
瑞樹 :無理でした。
奏 :アイテムを持ってきたのか。なら挨拶だけ <神城
奏 :「あ、神代さん。任務のサポートで派遣されました。よろしくお願いします」 ぺこり
GM :「タイガーアイ・・・ゼノスまで・・・!? 樫村さんからお話は伺ってます。とても助かります。本当に・・・」 そわそわ
GM :「ガスの元栓締めたかな・・・今支部は・・・」
GM :─ シーンエンド プライズ 3/10 ─
GM :次・・暴走チャート 11d1をまいはさんお願いします
舞葉 : 1d11
Dice... ... maiha-Ko -> 1D11 = [10] = 10
GM :被害者がジャーム化する・・!?
舞葉 : ……タイガーアイがジャーム化……?
GM :イベントチャートを一周して歩さん
舞葉 : (※違います)
当真 :元々ジャームじゃね?とは思った(何
GM :ゼノスメンバーですし、ジャームってどうなのかしら・・w
瑞樹 :侵食158%らしいですしね(何)
舞葉 : どーなんでしょうね(何
舞葉 : まぁでなきゃついて行ってたやつが同じく踊り狂うジャームに……(何
GM :いっか、奏さん1d10 イベントチャートをお願いします
歩 :1d10
Dice... ... Ayumi -> 1D10 = [7] = 7
奏 :1d10
Dice... ... Kanade -> 1D10 = [3] = 3
GM :協力者の追及 目標をおびき出す計画を立てている
GM :追求
奏 :やっとまともっぽい・・・
◆ Middle 02 ◆
Scene Player:“種も仕掛けも”佐伯 奏
Place/Time:奈々市支部
Entry:可
アドヴェント:2/7 プライズ:3/10
奏 :1d10+43
Dice... ... Kanade -> 1D10+43 = [8]+43 = 51
GM :合流し、奈々市支部へと戻ったみなさんは、次の作戦について話し合うことになりました
舞葉 : 1d10+37 先に振っておく
Dice... ... maiha-Ko -> 1D10+37 = [2]+37 = 39
GM :神城「やはり、このまま追っていては埒があかないと思うんです。 状況は一歩一歩進んでいます」
奏 :じゃあOPで当真が取った録音でも確認しつつ、神城さんと話そう
瑞樹 :1d10+47
Dice... ... Mizuki_K -> 1D10+47 = [9]+47 = 56
瑞樹 :高いな。「確かに。どうも向こうは逃げ足も結構速いみたいだし」
GM :神城「このままでは、奈々市は愚か、地球の危機に・・!」
瑞樹 :「いやそれは気にしすぎ」ずびし。つっこむ。
GM :神城「ディアボロスはお陰さまで撃退できましたが、肝心の"絶対防壁"は野放しですから・・そうですか?」
奏 :「大げさだと思いますが…確かに先回りしたいですね」
舞葉 : んじゃそこでコンコンとドアをたたく音。
瑞樹 :「ああ、俺が出よう」フラグを立てる(何)
GM :神城「それに、彼が出てくると大抵その後に人の大群衆がやってきてもみくちゃに・・」
瑞樹 :がちゃ。何の気もなしにドアを開けた。
舞葉 : 「どーもー、通りすがりのイリーガルですけどー」と瑞樹さんとそっくりの姿のヤツが一名(何
GM :「はい、どう・・・え?」
瑞樹 :「…………」唖然。目をこする。凝視。混乱。俺?(何)
GM :神城「門兼さんが二人・・・? 双子だったんですか?」
奏 :よーし、真偽判定(違)するぜー(何 <<知覚>で対決
舞葉 : んじゃ乗ろうか(何
舞葉 : 3r10+1 まあ勝てないだろうが
Dice... ... maiha-Ko -> 3R10+1 = [7,10,9][6]<クリティカル>+1 = 17
舞葉 : ぶっ(何
奏 :7r10+0 何故回る…
Dice... ... Kanade -> 7R10+0 = [6,3,1,4,7,3,6]+0 = 7
瑞樹 :「え? 俺って双子だったの?」相当混乱しているらしい。神城さんの言葉を素で受け取った(何)
奏 :「…だ、誰!?」 思わずトランプを投げる
GM :神城「覚えがない・・? まさか、オーガに食べられ・・いえ、ドッペルゲンガー!」
舞葉 : 「あははー、まさかここまでタイミングぴったりだとやった甲斐があったねー」ばっと羽織っていたジャケットを拡げると、一人の女子の姿が。
舞葉 : トランプはそれで防いだって事で(何
瑞樹 :「ドッペルゲンガー!? 俺死ぬの!?」びっくり。そして、目の前で自分から女性に姿の変わった人物を見て「……へ?」間抜け面。
奏 :「舞葉さん…悪趣味はやめてください!」
GM :神城「あ、あ、は、ふぅ・・・狐塚さんですか。びっくりさせないでください」 胸を撫で下ろしつつ
舞葉 : 「いやー、ごめんごめん。どうもたまにやりたくなるんだよねこういうの」手を合わせて。
GM :神城「普遍機関が動き出したのかと思いましたよ。まったく・・・」
奏 :「で、からかいに来ただけですか?」 少しすねながら
舞葉 : 「いーやそんな事ないよ。……さっき連絡入れたんだけど、"絶対防壁"とかいうOVだっけ。そいつについて情報何か入ってない?」
瑞樹 :「…………な、何だったんだ」ぽかーん。一人ついていけてない(何)ともあれ復帰。「ぜ、“絶対防壁”? さっき神城がそんな言葉を言っていたな」
GM :神城「"絶対防壁"・・・まさか」
奏 :「絶対…防壁? もしかして、この人ですか?」 資料の写真を見せてみる
GM :茶髪でモミアゲの男性・・ということで
舞葉 : 「ああ、こいつこいつ。あたしが世話になってる神社の賽銭箱壊して盗み働いてくれたから、とっちめてやろうと思ってさ」
舞葉 : 写真見て頷く。
奏 :「・・・任務手伝ってくれるなら」 資料のファイル差し出す
GM :神城「"絶対防壁"が神社のお賽銭を?一体・・・まさか、この国の宗教を破壊する計画の一環ということも考えられますね」
舞葉 : 「まー、驚かせた詫びもあるしね。コイツどうにかできるなら協力するさね」ファイルを受け取ってざっと目を通す。
瑞樹 :「だからそれはないって」再度ずびし。
瑞樹 :「あ、ああ。人手は多いほうがいいし、手伝ってくれるなら歓迎だ」まだ狐塚さんにちょっとびっくりしているが。
GM :「これは、薬王寺支部長に援軍要請も・・・ 手伝っていただけますか!」
GM :神城 握手を求めて 「支部長も不在で、とても助かります。一緒にこの奈々市の平和を守りましょう」
舞葉 : 「ん。宜しく……って、かしむらーのおっちゃんまた居ないの?」
奏 :「潮干狩りっぽいのに行った。お土産頼んでおいたから」
GM :神城「僕の方には、FHの地中戦艦を探しに行くと」
瑞樹 :「樫村さん……」ため息しか出ない。「神城。多分それ十中八九口から出任せだよ……」とほーん。
舞葉 : 「あの人はなんというか……まぁ、見てて面白いのはあるけどさ」苦笑い。
奏 :「ところで神城さん。絶対防壁のこと聞いて一つ思いついたんですが」
GM :神城「何か思いつきましたか?」がたっと
奏 :「絶対防壁を見つけて見張れば、あの魚を追ってどこに行くかわかるから、結果的に魚を追えるのでは?」
GM :神城「それは確かに・・・僕は現場では役に立ちません。実戦に慣れた皆さんの意見が頼りです。」
GM :神城「異議がなければ、そのためにも情報の整理をしてみようかと思うのですが・・・。どう思いますか? 門兼さん、狐塚さんも」
舞葉 : 「あたしはそれで構わないよ」頷く。
奏 :「賛成です」
瑞樹 :「了解だ。自分じゃ似合わないと言っていたが、なかなかどうして、やれているよ神城」頷く。
GM :神城「それでは、皆さん。お願いします。外に出ているお二人にも効いてみないといけませんから。無事だといいのですが・・」
奏 :「じゃあ情報整理したら、二人にも連絡しときますね」 じゃあ判定しますか
瑞樹 :「だな」了解です。
舞葉 : とりあえず情報:UGNで良いかな。
GM :情報収集:難易度9(UGN、報道、警察、噂話)
GM :現在のプライズは3/10 です どうぞ!
舞葉 : 3r10+1 [情報:UGN/コネ+技能込み]
Dice... ... maiha-Ko -> 3R10+1 = [4,2,6]+1 = 7
舞葉 : ダメか。財産ポイント使っても届かない。
奏 :じゃあ普通のコネと要人への貸しも使用。
奏 :6r10+1 情報:UGN(コネ・要人への貸し使用)
Dice... ... Kanade -> 6R10+1 = [8,6,4,7,4,7]+1 = 9
奏 :と、間違い。コネ片方しか使えないので、UGNのコネのみ。
GM :は〜い 振りなおしどうぞ
奏 :3r10+1 情報:UGN(コネ使用)
Dice... ... Kanade -> 3R10+1 = [6,9,6]+1 = 10
奏 :おお、上がった。
GM :上がった!
舞葉 : おー。
瑞樹 :うーむ。まあ一応EFに頼っておきます。《CR:オルクス》+《領域の声》。侵食は+4でぴったり60。
GM :本気が
瑞樹 :コネ:噂話も乗せまして。
瑞樹 :9r8+1 さて、どうなりますか。
Dice... ... Mizuki_K -> 9R8+1 = [3,5,7,8,9,9,8,4,4][2,3,6,3]<クリティカル>+1 = 17
瑞樹 :プライズ的には変わりませんでしたね。
舞葉 : 2点で確定ですな。
GM :+2点 内容を最大達成値をだしたみずきさんどうぞ
瑞樹 :1d10 こうでしたね。
Dice... ... Mizuki_K -> 1D10 = [5] = 5
GM :ヒロインを中心に事件がおきている
GM :調達はありますか?
舞葉 : うちは無しで良いです。
瑞樹 :自分も特に無しで。
奏 :同じくなしで。
GM :─ シーンエンド プライズ 3+2/10 ─
GM :次は・・・みずきさん 暴走の結果チャートを 11d1でお願いします
瑞樹 :1d11
Dice... ... Mizuki_K -> 1D11 = [2] = 2
GM :潜伏していて動きが見えない
瑞樹 :まさに今の状況ですね。
GM :続いてとーまさんイベントチャート 1d12を 今回はちょっと変則的に・・
当真 :1d12
Dice... ... touma -> 1D12 = [7] = 7
GM :協力者がんばる
GM :まいはさん1d10で小宰を
GM :詳細
舞葉 : 1d10
Dice... ... maiha-Ko -> 1D10 = [6] = 6
GM :ヒロインの動向に目を光らせている
GM :歩さん、ちょっと14d1をお願いします
歩 :1d14
Dice... ... Ayumi -> 1D14 = [5] = 5
GM :ショッピングモール と
◆ Middle 03 ◆
Scene Player:“銀星石”敷島 当真
Place/Time:奈々市支部
Entry:可
アドヴェント:3/7 プライズ:5/10
当真 :1d10+37 登場
Dice... ... touma -> 1D10+37 = [7]+37 = 44
GM :情報の整理も終わり、改めてショッピングモールを張ろうという事に決定。 さっそく現地にやってきたところです
当真 :人の多い場所で動くだろうという予測で張ってます
GM :神城「こちら"クノッソス"様子はどうですか?」
当真 :「・・・動きは特には無いな。」
歩 :1d10+39
Dice... ... Ayumi -> 1D10+39 = [9]+39 = 48
当真 :ショッピングモールを見渡せるような
当真 :2階以上ある店で見てましょうかね
歩 :では敷島の隣にいることに
GM :神城「了解。くれぐれも油断は、足元にも気を付けてくださいね」
歩 :「神城さんが、女の子連れのほうが女性用売り場にも行けるから付いていけって…」
当真 :「・・・・最近の風紀の乱れは著しいな。」怪しそうなのは居ないなあ・・・・むしろ身内の方が怪しい気もするなあ・・と思いつつ(何
歩 :でも知らない人が見たらきっと誤解するよw
GM :そんな話をしていますと、視界に見覚えのある人影
当真 :「む・・・」
GM :曲直部 弓枝 が物陰に隠れながら何かを探っています
GM :探っているといいますか待っているといいますか
当真 :「・・・・あの女か。」先程の一件を思い出しすこし不機嫌な声で
歩 :「彼女なら何か知ってそうなんですけど…なかなか教えてくれないんですよね」
当真 :後、先程言い忘れてましたが
当真 :弓枝に□好奇心/■不快感でロイスを取得します
GM :は〜い
当真 :「・・・・気に食わない奴だが、何を探しているのか・・・少し近くまで行ってみるか。」
当真 :で、店を出て弓枝の様子を伺える位置まで移動
GM :神城「彼女・・・? ああ、先程の ただの大学生でないようですが・・彼女の動向も気になるところですね」
当真 :「・・・・他人のジャーム化を望む等、ろくな奴では無いが・・・・それだけに何をしようとしているのかは気になるからな。」
歩 :「何故かボクのジャーム化とか気にしてたりしててよくわからないですね…」
GM :その時、モールに響く男の声
GM :「いつまで経っても奴は現れんではないか!? 一体いつになったら来るんだ!」
当真 :「・・・・また妙な奴が出てきたか?」誰だ一体?と声がしたほうに
舞葉 : 1d10+39
Dice... ... maiha-Ko -> 1D10+39 = [9]+39 = 48
歩 :ここはまだ隠れて様子を伺うかな
GM :嘉納「時間だって無限にあるわけではないというのに・・!」 A「しかし、アミダくじでここに決めたのは貴方の」
GM :轟く爆発音
舞葉 : 「"絶対防壁"っていう賽銭泥棒のOVさね、ありゃ」敷島君らの後ろから。
当真 :「らしいな・・・・・」
GM :ほど近くにまで人が飛ばされてきます
歩 :「うわぁっ」といきなり背後から声がかかったので驚く。
歩 :こんな人の多いところで暴れてるのか
当真 :「賽銭泥棒ならまだマシだな・・・・ふざけた真似を・・・」
舞葉 : 「……この程度で驚いてちゃ見張りとかできないよ?少年……と」
GM :嘉納「出鱈目を言うな! 人のせいにしちゃいけないってママはいつも言ってるでしょ!?」
GM :建物とか他の人には被害が出ない程度・・ということで
歩 :歩は多分舞葉に対しては1歩引いてそううだな
歩 :あと一応少年、なんだw
当真 :「・・・とりあえず、あの馬鹿を止めた方が良い。」こんな場所で暴れられたら被害が出る
舞葉 : 見た目年齢が17なだけだな(何
GM :一部騒然となる一般人
舞葉 : >舞葉さん
GM :嘉納「あー、あー、あー! 聞こえますかぁ? あ〜 あ〜」 A胸倉を掴んで持ち上げつつ
舞葉 : 「"結界"(《ワーディング》)張ったほうがいいかね」
当真 :「・・・・そうしてくれ、俺はあの馬鹿を止めてくる。」で、さっさと向かおう
歩 :「ですね。こんなところで堂々と暴れるなんて隠す気がないのか…」
舞葉 : 「んじゃそういう事で、っと」《ワーディング》展開。自分もついて行こうか。
GM :嘉納「死んでる・・・なんという事だ。世の中は残酷な死で満ち溢れている! うわ〜あ〜!」 頭を抱えて打ちひしがれ
当真 :「・・・・・おい貴様、こんな所で騒ぎを起こすとは良い度胸だな?」
GM :嘉納「あ〜あ〜・・・ おやぁ?」
GM :A「まったく、《リザレクト》も無限じゃないんですよ・・・ む」
舞葉 : 「"此処で会ったが百年目"だったかな?こういうのさ。"人間"の言葉でいうと」
GM :嘉納「生きてたのか! 素晴らし〜い! まさに奇跡だなぁ! そして、この前の子狐ちゃんもかぁ。何の用かな?」
当真 :「・・・・とりあえず、弁解その他は叩きのめしてから聞けば良いのか?」舞葉に(何
歩 :「ともかく、大人しく帰るか、それともここでボク達に倒されるかどっちにします?」
歩 :既に
舞葉 : 「それで何も問題ないね。むしろあたしもやる」敷島君に(何
歩 :空間を跳んで背後に回っている
GM :嘉納「このワタシに倒されるか尻尾を振って逃げろってぇ!?」
当真 :「・・・・なるほど、ではとりあえず叩き伏せようか?」で、舞葉と挟み込む位置で徐々に間合いをつめよう
当真 :舞葉じゃない、歩
GM :嘉納「ほう、面白いじゃないか。ワタシも退屈したところでねぇ!」 C「隊長、これ以上ここにいるのは・・!」
GM :嘉納「やかましい。水を差しちゃいけないってママに・・・」 と戦闘体制に入ろうとしたところに銃声が割り込みます
舞葉 : 「……おや?」その銃声の方に目を向ける。
GM :銃弾は嘉納を掠め、軽傷を与えます
GM :嘉納「な・・・!」
当真 :「・・・・ぬ?」
当真 :誰だ?と
GM :曲直部「外した・・・!」
GM :ライフルを構える弓枝の姿が
GM :嘉納「なんだぁ、お前は?」
GM :弓枝「話す・・必要はない!」
舞葉 : 「……最近の人の世は物騒なもんだねえ。ま、そうも言ってられないんだろうけどさ」ライフルを持った女性を見つつ手に炎を纏わせ。
GM :嘉納「まだ隠れてたなんてねぇ? 覚悟はできて・・」 C「隊長! これ以上は他のセルとの問題も・・・!」 嘉納「くぅ・・」
GM :嘉納「くっそ〜 悔しくなんてない。悔しくなんてないんだからなぁ〜!」
GM :嘉納「覚えていろ!」 瞬間退場 FH組は姿を消します
舞葉 : 「ちょい待ち。簡単に逃がすと思ってるなら甘いさね……!」嘉納に炎を撃ち込むが、一瞬遅かった。
GM :弓枝「逃がした・・・」
当真 :「・・・・・逃げ足は速い奴だな。」
舞葉 : 「言動が小物だったりえげつなかったり。面倒な相手だねえ」
舞葉 : ま、あーいうのもいるんだねえと。
当真 :「まあいい・・・・所であの女はどうする?」
歩 :ならここは弓枝のほうに言ってそろそろ話てくれませんか?と判定の前振りをしておこう
GM :弓枝「あたしからそんな程度で・・・逃げられると思わない事ね・・! 邪魔をする気なら必ず殺すんだから」
舞葉 : 「話だけでも聞かせてもらえるとありがたいんだけど。なんか剣呑な空気だね」
当真 :「なら、力づくで拘束するか?・・・・・俺はそれでも構わないが。」
GM :弓枝「させると思ってるの?」
歩 :「相手は女性ですよ。あまり手荒なことは…」と敷島に
当真 :「ショッピングモール内で発砲する様な奴を野放しにしておくほうが問題だ。」ワーディング張ったからって人間が消える訳じゃナイシネ
歩 :「きっと何か理由があるだけで、彼女も悪い人はないはずです」と何故か肩を持つ歩w
舞葉 : 「まー落ちつきなって。互いに情報交換ができるならそれに越した事はないよ?」とりあえず場所を移したらどうだい、と。
当真 :「・・・・まあ、UGNがそれで良いなら、構わないが。」
舞葉 : 「あたしゃUGNじゃないんだけどね……」とりあえず行こう、と。
GM :情報収集:難易度9(UGN、報道、警察、噂話)
舞葉 : ……今度は噂話で行こう……振れるダイスが一つ多いんだった(何
当真 :他の人見てEF使用決めますです
舞葉 : 4r10+1 [情報:噂話/コネ+自動巡回ソフト+技能]
Dice... ... maiha-Ko -> 4R10+1 = [3,8,7,7]+1 = 9
舞葉 : ぴったり1点。
歩 :あと5Pはいるのか
歩 :よし、コネUGNと更に《フォース》も使おう
歩 :6r10+1 侵蝕は51に
Dice... ... Ayumi -> 6R10+1 = [4,10,5,3,3,2][1]<クリティカル>+1 = 12
当真 :EF使用で行こう・・少し稼ぎたい
当真 :<コンセントレイト/サイコメトリー>
当真 :5r8+1 情報:噂話 侵食:48へ
Dice... ... touma -> 5R8+1 = [5,4,5,10,10][7,6]<クリティカル>+1 = 18
当真 :届かなかったか・・・残念
GM :あと2・・!
GM :プライズポイント+2 内容を最大達成値のと〜まさんお願いします
当真 :1d11
Dice... ... touma -> 1D11 = [2] = 2
GM :ヒロインに執着しているらしい
GM : そして、前回のプライズに訂正があります
当真 :・・・このヒロインを所持していればおびき寄せれるじゃないか(何)
GM :別のSCを見てたみたいで・・・ 正しくは オーヴァードを狙っているらしい ですね
舞葉 : そーですね。……「所持」?(何
GM :調達があれば
当真 :「アイテム:ヒロイン」じゃ?(何
舞葉 : ひでーな(何 まあ此方は無しで良いか。
歩 :ジェラルミンシールドを
歩 :1R10+8
Dice... ... Ayumi -> 1R10+8 = [1]<ファンブル>+8 = 8
歩 :なかった…
当真 :再びボディーアーマーを
当真 :#2r10+5
当真 :2r10+5 違う(何
Dice... ... touma -> 2R10+5 = [6,1]+5 = 11
当真 :あ、1点足りず・・・
GM :惜しい
当真 :今日の出目は微妙に足りないらしい(何
GM :─ シーンエンド プライズ 5+2/10 ─
GM :暴走の結果チャートを奏さんお願いします
GM :1d11で
奏 :1d11
Dice... ... Kanade -> 1D11 = [9] = 9
GM :被害者が人知れずジャーム化してます・・
奏 :名も知らぬ内に(何
GM :次はイベントチャートなのですけれど
GM :ここでEロイス:℃神のいざない=@を使用
GM :ここでEロイス:≪死神のいざない≫ を使用
GM :次のイベントは [ヒロインが衝動的に自殺を試みる] に変更されます
舞葉 : うお。
当真 :ふむ・・・
GM :銃も持ってますし、Eロイスの力で思わず・・としようかと
◆ Middle 04 ◆
Scene Player:"白金の尾" 狐塚 舞葉
Place/Time:奈々市ショッピングモール
Entry:可
アドヴェント:4/7 プライズ:7/10
舞葉 : 1d10+48 [登場]
Dice... ... maiha-Ko -> 1D10+48 = [4]+48 = 52
GM :FHの一行は去ったものの緊迫は続くショッピングモール
GM :去る機会を伺う"古風な一弾(フリントロック)" 曲直部 弓枝
当真 :1d10+48 登場
Dice... ... touma -> 1D10+48 = [4]+48 = 52
GM :弓枝「・・・・」
GM :神城「皆さん、状況は。ショッピングモールに処理班を急行させていますが、何が・・・!」
舞葉 : 「まあともあれさ。銃を降ろしてもらえるとありがたいんだけど。今の所あたしらと目的は一致してるようだし、互いに争う意味は無いと思うけどね」
GM :弓枝「ふぅ・・」 彼からの通信とほぼ同時に、ショッピングモールを一つの衝動が駆け抜ける
GM :逃げようと思っていたのかもしれないし、武器を下ろそうとしていたのかもしれない
舞葉 : 「………!」禍々しい気配を感じて。周囲を見渡す。
当真 :「・・・・まあ、俺は口を挟まない方が良さそうだな。」と言って、穏健派に任せよう
GM :しかし、今目の前で行われている行為はどちらでもなく・・・
GM :自らに向けて銃を構え・・・ トラップとなります
歩 :ここは出ておこう。さっきの続きだし
歩 :1d10+51
Dice... ... Ayumi -> 1D10+51 = [6]+51 = 57
GM :PC3の瑞樹さん 出ていませんけれど「#ランダム、RC、知識、知覚、知覚」 のカッコ内をコピーしてお願いします
瑞樹 :む、了解。
瑞樹 :#ランダム、RC、知識、知覚、知覚
GM :[DICE] Mizuki_K > 対象(RC)
当真 :「・・・・・・・・ち、どれだけ勘に触る言動すれば気が済むんだこの女は。」とっさに止めようとするぜ
GM :とーまさん 1d10+12を
当真 :1d10+12
GM :[DICE] touma > 1D10[6]6+12 = 18
Dice... ... touma -> 1D10+12 = [8]+12 = 20
GM :あ・・
当真 :にゅ?
GM :#ランダム、前、後
GM :[DICE] YunaGM > 対象(前)
GM :解除判定の技能は[RC] 目標値は18となります
当真 :判定者には支援入れますわ
舞葉 : とりあえず。《トランキリティ》のみ使用。侵食率は55%へ。
舞葉 : #7r10+3 [目標18]
舞葉 : 7r10+3 [目標18]
Dice... ... maiha-Ko -> 7R10+3 = [1,2,4,6,10,9,2][10][7]<クリティカル>+3 = 30
舞葉 : あれ、余裕(何
当真 :支援要らなかった?(何
舞葉 : 自分に使えるなら自分に使えば良いと思う(何
歩 :あとEF使用時に《黒の鉄槌》とか組ませてもいいのですかね?
GM :攻撃エフェクトなのですよねぇ・・・ FSだとどうなってましたっけ
歩 :FSだと使ってたような気がします
奏 :指定はないのでGM次第では? 武器弾き飛ばすとかなら
歩 :ここで銃を狙うっていた感じですね
GM :#ランダム、できる、できる、できない
GM :[DICE] YunaGM > 対象(できる)
GM :できるそうです
歩 :ランダム好きなGMだw
当真 :ほむ(何
GM :この方が後腐れなくw
歩 :とりあえず敷島さん先にいきますか
当真 :まあ、私も判定しましょう、支援は自分に
当真 :<砂の加護> 侵食+3で55へ 判定に+5d
当真 :7r10+2 RCで判定
Dice... ... touma -> 7R10+2 = [5,6,5,3,6,2,3]+2 = 8
GM :残念
当真 :出目悪すぎる・・・・
歩 :RG型じゃないから仕方ないね
GM :+1Dくらい、誤差ですよ〜
舞葉 : まあしょうがない。
歩 :《コンセントレイト/黒の鉄槌/フォース》侵蝕+6で63%
歩 :11r7+7
Dice... ... Ayumi -> 11R7+7 = [8,8,4,4,5,9,2,8,10,4,8][8,10,5,9,10,5][6,2,7,9][3,1]<クリティカル>+7 = 40
GM :さすがホームグラウンド
当真 :おお
舞葉 : 頑張った。
歩 :舞葉が銃を弾いて、歩が飛んで弓枝の身体ごと飛び去ると
GM :先にとーまさん 9+1d10を
当真 :1d10+9
Dice... ... touma -> 1D10+9 = [9]+9 = 18
GM :その出目次第で怪我の様態が
当真 :何か今日は
歩 :こういうときに高いw
当真 :出目がどうしようもないな(何
当真 :悪い方にしかぶれない(何
GM :舞葉の炎が銃を弾き、歩が保護しようとする・・が。一瞬の差で彼女の体を銃弾が掠める
当真 :ふむ・・・ならばGM
GM :はーい
当真 :ヒールを使う
当真 :生きているならそれでどうにかなると思う
GM :そうですね、演出的にはそれで問題はないですし・・・ プライズの時に+2のボーナスもどうぞ
GM :使うのなら
当真 :使用しましょう、浸食57へ
当真 :回復量は入りますか?(何
GM :さすがにそれだとボーナス大きすぎるかなってw
当真 :アア、訂正、回復量は要りますか?です(何
GM :ああ、どちらでもw 振っておきます? 折角ですし
当真 :ならふっときますね〜
当真 :7d10+2 ホイミ(何
Dice... ... touma -> 7D10+2 = [9,3,4,9,7,6,5]+2 = 45
当真 :45点回復しました(何
歩 :それベホイミdしょw
舞葉 : ベホイミかベホマレベルだよな(何
GM :ベホマみたいなものですよw 完全回復してるでしょうし
GM :では、傷は塞がりました。 が、意識はダイス次第・・と
当真 :「・・・・何でこいつを助けてるんだ俺は・・・」とかぶつぶつ言いながら癒してます(何
歩 :「今のは明らかに彼女自身の意志で行なったようには見えませんでしたよ」
当真 :「・・・だろうな・・・どう考えても突然すぎる。」
舞葉 : 「さっきの禍々しい気にあてられたんだろう――"堕ちた"ヤツの仕業だろうね」
歩 :とりえあず場所を変えましょうと提案しつつ判定かな
当真 :ですな
舞葉 : 了解。
GM :神城「大事にならなかったようで何よりです。 しかし、先程から天井から物音が・・草のものが紛れ込んでいるのでしょうか」
GM :神城「心配なので早い帰還をお願いします・・・」
GM :情報収集:難易度9(UGN、報道、警察、噂話)
GM :情報収集:難易度9+9(UGN、報道、警察、噂話)
GM :情報収集:難易度18 (UGN、報道、警察、噂話)
舞葉 : 出目が無いけどやるだけはやる。さっき同様噂話で。
舞葉 : 4r10+1 [情報:噂話/コネ+自動巡回ソフト+技能]
Dice... ... maiha-Ko -> 4R10+1 = [8,10,10,7][6,10][5]<クリティカル>+1 = 26
舞葉 : オイ(何
GM :すごーいw
当真 :あっさりと(何
GM :他の方・・振ります?
歩 :4r10+1 コネUGn使用
Dice... ... Ayumi -> 4R10+1 = [4,10,1,2][6]<クリティカル>+1 = 17
歩 :財産1使えば成功だが、1人してるのでいいよね
当真 :まあ、プライズは溜まったので問題ないかと
GM :よければ最大達成値のまいはさん、内容を
舞葉 : 1d11
Dice... ... maiha-Ko -> 1D11 = [7] = 7
GM :犠牲者には共通点があるらしい と
当真 :共通点・・・魚面とか(何
GM :調達はありますか?
舞葉 : 無し、かな。
歩 :さっきと同じくジェラルミンシールドを
歩 :2r10+8
Dice... ... Ayumi -> 2R10+8 = [5,6]+8 = 14
当真 :2r10+5 ボデーアーマーで
Dice... ... touma -> 2R10+5 = [6,5]+5 = 11
当真 :また1足りない(何
歩 :成功。そして敷島さんに渡しておこうか
舞葉 : OVを無差別に操ってジャーム化させてるんじゃないか。コイツ(ジャーム)(何
当真 :ああいや、シールドは他に回してください
歩 :ならとりあえず自分で
GM :っと、ともかく
GM :─ シーンエンド プライズ 7+3/10 ─
◆ Middle 05 ◆
Scene Player:"遁行屋"門兼 瑞樹
Place/Time:奈々市支部
Entry:可
アドヴェント:☆/7 プライズ:☆/10
瑞樹 :1d10+56
Dice... ... Mizuki_K -> 1D10+56 = [7]+56 = 63
奏 :1d10+51 私も出よう
Dice... ... Kanade -> 1D10+51 = [7]+51 = 58
当真 :1d10+57 同じく出ておこう
Dice... ... touma -> 1D10+57 = [1]+57 = 58
GM :ミドル最後のシーンで 種明かしになります
舞葉 : 1d10+52
Dice... ... maiha-Ko -> 1D10+52 = [4]+52 = 56
GM :種はさっき作ったものですが!
歩 :1d10+63
Dice... ... Ayumi -> 1D10+63 = [8]+63 = 71
GM :ショッピングモールで倒れた彼女を確保して、支部に戻ったところですね
GM :彼女を寝かせたベッドの前に協力者とともにいる と、いうことで
GM :とーまさんのヒールのお陰で、怪我は全快、後は目を覚ますのを待つだけです
瑞樹 :了解。モールでの一件は、もう聞いているという形でいいのですかね。
GM :神城「モールの方は処理部隊にお願いしておいたからなんとかなるでしょう、怪我人も幸いいないようですしね」
奏 :「"絶対防壁"と"にしき"はともかく、何でこの人もいたんだろう」
瑞樹 :「それは当人に聞いてみるしかないが……」
当真 :「・・・・こいつも”関係者”なんだろう。」勘だがな、と
舞葉 : 「これだけの大きさの銃持ち出してまで追っていたようだしねえ。それは間違いないだろうね」
当真 :「・・・・まあ、本人に話を聞こうじゃないか。」で、パチンと指を弾きつつアウェイクンを(何
GM :神城「敷島さんのお陰で怪我は治っているはず。それで目を覚まさないという事は何か・・・ おや」
GM :弓枝「う・・・く・・・」 薄らと目をあけて
当真 :「・・・・強引だが、意識は引き戻せたようだな。」
GM :「ここ・・は?」
奏 :「UGNの奈々市支部。」
GM :弓枝「そう・・・つまり、あたしは帰ってきちゃったってこと」
GM :ため息をつきつつ
舞葉 : 「………帰ってきた?」
当真 :「・・・・・離脱組という事か?」
歩 :ならそこに飲み物を持って登場。「あ、目が覚めたようですね」どうぞ、と手渡し。
GM :弓枝「二重の意味でね。半分はその通りよ。あたしはもともとUGNにいた」
GM :弓枝「そして自分に銃を突きつけた、あの瞬間。あたしは確かに死んでもいいと思った。」
GM :毒気を抜かれたように力の抜けた様子で受け取って
瑞樹 :「あんた、元はUGNだったのか……何で抜けたんだ?」
GM :弓枝「UGNのやり方じゃ、ダメだと思ったのよ。」
GM :弓枝「あれは3年前の今日の事」
GM :弓枝「ある施設を占拠した奴に対処するため・・・。あたしと、妹と、もう一人。3人のチームで任務についた」
GM :奴="絶対防壁"
GM :と、いうことで
GM :弓枝「施設ごと潰してしまえばよかったのに・・・。人質を救出するために、最小限の人数でね」
GM :弓枝「でも、内通によって通信網は最初から相手に筒抜け。人質は奴の一味。罠にかけられた挙句に地下施設ごとどかーん」
GM :弓枝「彼は地下施設で殉職、妹も・・・水に飲まれて。二人とも遺体さえ見つからなかった。」
舞葉 : 「ここ(UGN)に根付いている思想を逆手に取られたわけか……(まぁ、珍しい話じゃないさね……皮肉な話だけど)」
GM :あ・・・ 彼はジャーム化してあたしが処分 ということで
舞葉 : 最後の言葉は口に出さずに。
奏 :「だから"絶対防壁"を殺すために?」
GM :弓枝「少なくとも、防衛隊ではありえない。黒く塗りつぶせばそれで済んだのに。」
GM :弓枝「もちろん、復讐もあるけど・・それだけじゃない、あいつは・・・"にしき"の中には二人の命が入ってるのよ」
GM :データ的には≪転生体≫二つ となります
当真 :ナルホド
舞葉 : ほう。
奏 :それでヒロインに執着をクリアか、なるほど。
舞葉 : 上手いなー。
奏 :「じゃあ、"絶対防壁"が"にしき"を狙う理由もそれですか?」
GM :「彼は・・・あの子は、ジャームなんかじゃない。少なくとも、あの時は・・・手配書なんて張ってなければ・・」
瑞樹 :「手配書?」
GM :テロリストとしてのといいますか
当真 :アア
瑞樹 :なるほど。
GM :「奴にとっては単に2人の転生体のサンプル程度にしか思ってないでしょうけどね」
当真 :「・・・・あの際物はジャームではないのか?」UGN組に聞いてみやう
舞葉 : 同じくUGN組に目を向ける。
奏 :「…違うんですか?」 <神城に
瑞樹 :「ジャーム『らしき』生物……という話だった。確定はされていない様子だった。そうだな?」同じく神城さんに。
GM :弓枝「でも、あの子にとっては違う。仇だもの・・・でも、あの子じゃあいつは倒せないから・・あたしが・・」
歩 :組っていっても指令出されてるのは1人だなぁ・・・
GM :神城「え、はい。ジャームにしては危険度が桁違いに低かったですし」
当真 :「・・・・なら、捕縛してみれば分かるか。」
GM :神城「ジャーム化したというのは、"絶対防壁"の仕業か、追いかけてドミノ倒しになって覚醒しちゃった というケースらしく・・」
舞葉 : 「……いずれにせよ、あたしがやる事は変わらないのを確認しただけか……いや、あたし"達"というべきかね」
GM :弓枝「きっと暴走してオリジンが解けていないだけ・・・。それに、ジャームになっていたとしても・・殺すのは2度目だもの」
舞葉 : 「"絶対防壁"はぶちのめす。どういう形かは置いといてもう一人……二人を止める。シンプルで結構」
奏 :「元々"にしき"を追うのは、"絶対防壁"の作戦を止めるためという話でしたよね」
奏 :「なら、"にしき"の方は保護する、という方向でいいでしょうか、神城さん?」
GM :神城考え込んでいたものの、その言葉に救いを得たように表情を輝かせ 「そうですよね。ええ、僕達の任務は"絶対防壁"の作戦阻止ですから!」
GM :神城「迷いオーヴァードは保護しなくては。うん、そうだ」
当真 :「決まったなら動くとしよう・・・・・(弓枝を一瞥し)気に食わん。」最後は誰にも聞こえぬようぼそりと呟く
瑞樹 :(UGNの甘さに打ちのめされた人間が、今度はその甘さに助けられるか否か……それは俺たち次第か)そんな事を考えながら。
奏 :「なら、取引をしませんか? "にしき"と"絶対防壁"の行き先を教えてくれるなら、私たちが動きます」
GM :弓枝「しかし・・・」 3年前のあの時を思い出してしまったのか 言い淀み
当真 :「先に行っているぞ・・・(防衛隊の思想も、あの女の今の考えも・・・・・反吐が出る・・・・)」かつての妹の面影が一瞬脳裏に浮かび、消える
当真 :そして退室しておきましょうかね
奏 :「それとも・・・"腕ずく"の方がお好みですか?」 淡々と告げる
GM :神城「さ、佐伯さん」 あわわ
瑞樹 :「はいここも心配する所じゃないからね神城ー」耳元でこっそり。ちょっとだけ引き離す。
GM :弓枝「・・・3丁目の廃工場よ」 根負けしたように
舞葉 : 「……それじゃ、行きますかね。ちと血が上り気味の少年もいるようだし」その言葉にふっと表情を緩めて。ドアの方へ歩いて行く。
奏 :ここで弓枝に□同情/■憐憫 でロイス取得しますね。
瑞樹 :「んじゃま、神城。お前は落ち着いて事務室辺りで、俺らからの連絡を待ってなさいよ」神城さんを伴って退室しちゃいましょう。
舞葉 : 「(……ま、"人"の考えも過去もそれぞれあれど。互いの考えを全否定するのは行き過ぎさぁね)」
舞葉 : 「(否定されるべきはそれで他を傷つけても平気な面してる下衆だけさ)」
奏 :「では、私も襲撃の準備をします」 そういってシーン退場。
舞葉 : ヒロインと敷島君にそれぞれ■同情/隔意でロイス取得。
歩 :皆が出て行った後、今まで閉ざしていた口を開く…
GM :弓枝「・・・・」
歩 :「でも、どうしてボクに対してジャーム化すれば…って言ったんですか?あなたの話を聞けば人のジャーム化なんて願わないはずだと思いますけど…」
GM :弓枝「・・ああ、ごめんね。 なんだか、キミが・・少し彼に似ていたから。女装なんてしてなかったけど」
歩 :って男だってバレてたのかw
GM :弓枝「オーヴァードなら、いつか必ず大切な人を手にかけて、大切な人の手にかかる。」
歩 :「え、これはえーと仕方なくというか・・・」顔を真っ赤にして慌てる。
GM :弓枝「その前に誰かが・・・ってね。エゴよ。ごめんね」
歩 :「あなたが本心でそう願っていないってことはわかりますよ。同じ状況に合ってたらボクもそうなっているかもしれませんし・・・
GM :弓枝「いいえ、なっちゃダメ」少し強い調子で 「今だって、悲しむ人がいるに決まってるんだから。」
歩 :本当は誰もジャームになんかなって欲しくない。死んでなんか欲しくないんですよね」
GM :弓枝「それに、貴方には借りがある・・だから、倒すのを請け負うのもイヤになっちゃった」
GM :弓枝「そう・・ね。」
GM :弓枝「だから、貴方はなっちゃダメ」
歩 :「あなたは他の2人の分までこれからも生きていくべきです。だからボクと約束してください。
歩 :もう嘘はつかずに生きてゆくと…」と指きりするように手を差し出す。
GM :「・・・・。約束するわ」 今までにはないくらい慈愛に満ちた表情で手を
歩 :指を交わした後、ドアのほうに歩き出す。「あなたには生きてもらわないと…
歩 :ボクがジャームになったときに倒してもらわないといけないですからね。もっともなるつもりなんて全然ないですけどっ」そういたずらに笑いつつ部屋を出た。
GM :「・・・・まったく・・」
舞葉 : ああ、GM。今更ですがシナリオロイスのライバルに尽力/■敵愾心でSロイス指定入れて良いですか。
GM :はい、OKです〜
瑞樹 :調達は特になし。ロイス宣言は……そうだなぁ。魚人に□同情/■脅威。“絶対防壁”に対しては、CX申告にします。
舞葉 : 感謝で。此方は以上で構いません。
GM :はい〜
GM :─ シーンエンド ─
◆ Climax Phase ◆
Scene Player:“次元の超越者” 吉永 歩
Place/Time:廃工場
Entry:全員
アドヴェント:☆/7 プライズ:☆/10
歩 :1d10+71
Dice... ... Ayumi -> 1D10+71 = [1]+71 = 72
当真 :1d10+58 登場
Dice... ... touma -> 1D10+58 = [9]+58 = 67
瑞樹 :1d10+63 登場。
Dice... ... Mizuki_K -> 1D10+63 = [9]+63 = 72
奏 :1d10+58
Dice... ... Kanade -> 1D10+58 = [8]+58 = 66
舞葉 : 1d10+56
Dice... ... maiha-Ko -> 1D10+56 = [6]+56 = 62
GM :突入すると目に入ってきたのは、沢山の兵士達、転がされている"にしき"
GM :そして、中央に立つ曲直部弓枝を少し幼くして、大人しくした感じの女性
GM :女性「おねぇちゅわん、助けて〜♪ ワタシ悪い人に捕まっちゃったのぉ〜」 わざとらしい格好で訴える
GM :ちなみに声は"絶対防壁"
GM :女性「ワタシよ、愛よ〜! って、な〜んだ。子猫ちゃんは来てないのか〜 ワタシがっかり」
舞葉 : 「……なるほど。賽銭泥棒やるような小物かと思ってたけど、本物の下衆だったわけか。アンタ」
当真 :「・・・・何の遠慮も無く殴り倒せる相手で良かったじゃないか。」
奏 :「それって……彼女が"絶対防壁"ってことですか、舞葉さん?」
舞葉 : 「間違いないねぇ。あたしがやった事と同じだよ。最もタチの悪さは段違いだけどね」
瑞樹 :「……ああ、なるほどね」思い出したら苦笑い。そして目の前のオッサン声の少女を見て気持ち悪くなる。
舞葉 : 口調は軽めだが、怒りを隠しもせずに答える。
GM :"絶対防壁"「何をいうの〜? ワタシ悲しい!」 泣きまねをしてみたり
当真 :「・・・・あまり熱くなるな、この手のタイプは相手が挑発に乗るほど図に乗る。」
奏 :「……『実は妹さんが内通者で黒幕でした』という話にならないだけましですよ」
舞葉 : 「それは分かるさね。いままで"見て"きてるから……だけど、それで片付けられないのはアンタ達の方がわかってるんじゃないかい?」
舞葉 : 敷島君に。
当真 :「だからさっき言っただろう?」で首に下げた銀の指輪を握り
当真 :「・・・・・一辺の躊躇もなく、ただ踏み潰せるだけの相手だと。」
奏 :「……もうこんな奴と話すのすら腹立たしいです。さっさと終わらせましょう、みんな。」
GM :ZB「オオ、なんと罪深い事か〜・・世の中には猜疑心で満ち溢れているぅ!?」
GM :ZB「ワタシはとっても残念だ。ああ〜・・」 というと見慣れた? 絶対防壁の姿へ
舞葉 : 「異論なし。……まあそういう事だから。あたしらの目の前で好き勝手やってくれた事を後悔しながら"還れ"。"外道"」
舞葉 : 絶対防壁に言い放ち。結界――《ワーディング》を展開。
当真 :「・・・・・ふん、下らん女装趣味に付き合わされるのは御免なんでな。」ぶちっと指輪を取り、臨戦態勢へ
GM :「じゃ、始めようか。許さんぞ悪党めぇぇぇ 懺悔しろぉぉ」 重ねて強力な《ワーディング》
歩 :今の敷島さんの言葉がズキッとw
瑞樹 :「ま、あまり時間を掛けても神城が心配するだけだからな。さっさと終わらせようかね」臨戦態勢。実は“絶対障壁”と同じくらいPTメンバーに恐怖感を抱いているのはひみつ。
GM :ZB「彼の趣味を槍玉に挙げてひどい事をいう。最近の友情って悲しい!」
GM :衝動判定・・の前にEロイス宣言
GM :≪堕落への誘い≫≪自虐の刃≫≪デスウィッシュ≫
舞葉 : 多いな(何
当真 :何か色々来た(何
GM :衝動判定に失敗すると 100%に引き上げた上に自分に憎悪 オマケでダメージ+2dです
当真 :面倒な(何
GM :ふっふっふ・・結構考えましたよ!w
当真 :まあ、衝動しましょうか(何
舞葉 : 5r10+1 [衝動]
Dice... ... maiha-Ko -> 5R10+1 = [5,5,2,7,3]+1 = 8
奏 :タイタスを使うんだ!
歩 :8r10+4 衝動
Dice... ... Ayumi -> 8R10+4 = [8,2,6,7,2,2,6,4]+4 = 12
当真 :3r10+3 衝動
Dice... ... touma -> 3R10+3 = [9,10,7][1]<クリティカル>+3 = 14
舞葉 : うん、これは使わんとヤバいな。ヒロインへのロイスを切って引き上げる。
瑞樹 :7r10+1 衝動判定
Dice... ... Mizuki_K -> 7R10+1 = [10,10,10,2,4,2,3][5,2,4]<クリティカル>+1 = 16
舞葉 : 1r10+8
Dice... ... maiha-Ko -> 1R10+8 = [10][1]<クリティカル>+8 = 19
奏 :#3r10+1
奏 :3r10+1
Dice... ... Kanade -> 3R10+1 = [3,1,3]+1 = 4
舞葉 : 2d10+62
Dice... ... maiha-Ko -> 2D10+62 = [8,4]+62 = 74
当真 :2d10+67 成功で浸食
Dice... ... touma -> 2D10+67 = [6,9]+67 = 82
舞葉 : 最初に出ろよ(何 とまれ成功/74%。
瑞樹 :2d10+72 侵食上昇
Dice... ... Mizuki_K -> 2D10+72 = [10,5]+72 = 87
奏 :2d10+100 すさまじいほど失敗…
Dice... ... Kanade -> 2D10+100 = [2,3]+100 = 105
当真 :成功で82%へ
歩 :2d10+72
Dice... ... Ayumi -> 2D10+72 = [4,3]+72 = 79
瑞樹 :今日は全体的に侵食出目が高い…… 成功の87%。
奏 :失敗で105%。
歩 :成功の97%
奏 :暴走と憎悪か。「きゃああああっ!!!」
舞葉 : 「……ち、呑まれたヤツが出たか……!」
当真 :「・・・・まずいな・・・・」
歩 :「別にあなたに直接的な恨みなんかはないですが、ただ…あなたがいる限り前に進めずにいる人がいる・・・そのためにボクはここにいる!」と弓枝をS指定
奏 :まあ対策はある。何とかするさ。
当真 :あいさ
舞葉 : りょーかい。
GM :【嘉納 MC】【MD:ABC HH:ABC】 3m 【地雷ABC】 3m PC
GM :位置はこんな感じで 行動値の宣言をお願いします
当真 :地雷?(何) IVは8です
瑞樹 :10です。
歩 :一応どれが何かの説明を
歩 :行動値は15
奏 :16です。
GM :そうですね えっと
舞葉 : IV10。
GM :MCは試作型マシーナリーズ II-267
GM :MDはムーンドッグ II-263
GM :HHはハチェットハリーテロリスト II-264 です
GM :地雷は
GM :IC-116 EXジャーム地雷
当真 :なるほど
;*YunaGM topic : 嘉納.MD(18)>奏,MC(16)>歩(15)>瑞樹,舞葉,地雷(10)>HH(9)>当真
当真 :アレ?私が一番遅いや(何
GM :では、
――――――――――――――――――――――――
■R1
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
歩 :《空間圧縮》を敷島さんに。侵蝕+2で81
当真 :多謝、GMどこまで移動可能でしょうか?
奏 :《戦いの予感/スピードスター》 111%に。
GM :地雷までかしら
舞葉 : 無し。
GM :《集団練成》+《ソルジャーコネクト》
瑞樹 :ありません。
奏 :ラウンド中行動値56、攻撃力+56、全リアクション不可
歩 :とりあえずエンゲージが別れるだけでもいいかな
当真 :ですな、では地雷原に(何
歩 :夕凪さんが使いたがってたコネクトかw
GM :配下のトループに 達成値+5 攻撃+10 行動値は18に
GM :実はHHさんもトループだと思ってましたよ!w
GM :嘉納「さぁ、行くのだ。お前達ぃ!」
◆“種も仕掛けも”佐伯 奏
奏 :"絶対防壁"のロイスをタイタスに。昇華して暴走と憎悪を解除。
GM :嘉納「さぁ、自ら懺悔しろ、悪党どもぉー! おやぁ?」
奏 :「あなたの悪意なんかに……絶対負けない!」 唇を噛んで、痛みで正気に戻る。
GM :嘉納「なんだよそれぇ!?」
当真 :「(奏を見て)正気に戻ったか・・・ならば。」砂を巻き上げ敵の視界を塞ぐ
GM :嘉納「お、おおお!?」
当真 :「佐伯・・・ぶちかませ。」 <砂の加護> 侵食+3=85 判定に+5d
奏 :メジャー:《コンセントレイト/光の手/光の弓/スターダストレイン》 122%に。
奏 :15r7+9 「薙ぎ払う!」
Dice... ... Kanade -> 15R7+9 = [6,5,4,2,10,9,1,2,8,1,3,3,6,6,7][9,10,7,7][7,6,8,3][4,8][9][4]<クリティカル>+9 = 63
舞葉 : マジで薙ぎ払ったな(何
奏 :射撃の63です。と、対象は敵全員。
当真 :わー(何
GM :HHの皆さんはムーンドッグをカバーディフェンス
奏 :ダメージいいですか?
GM :嘉納さんは《命のカーテン》でMCをカバー
GM :どうぞ〜
奏 :あれ、ボスの方がかばうの・・・?
GM :ですです
歩 :それだけ硬さに自身があるんでしょう
奏 :7d10+56 何かいやな予感が…
Dice... ... Kanade -> 7D10+56 = [8,1,10,10,4,1,4]+56 = 94
舞葉 : もしくはカウンターフラグだよな(何
奏 :94点、装甲とガードは有効です。
GM :地雷原は壊滅 HHさん達もさよなら
GM :加納さんは《砂塵の城壁》
GM :レーザーがなぎ払う寸前に見えない爆弾が盾となって爆発、
GM :衝撃を相殺します
奏 :消すほうか。「はあ、はあ・・・・・・」 肩で息をしながら行動終了。
GM :嘉納「ふぅ、モミアゲがもう少し短かったら危なかった」
;*YunaGM topic : 嘉納.MD(18)>奏,MC(16)>歩(15)>瑞樹,舞葉>当真
当真 :一気に減った(何
GM : 【嘉納 MC】【MD:ABC】 3m 【当真】 3m PC
舞葉 : 問題はこの後集中砲火が来る事なんだが(何
GM :#ランダム、MC、A、B、C
GM :#ランダム、MC、A、B、C
GM :#ランダム、MC、A、B、C
GM :[DICE] YunaGM > 対象(C)
GM :#ランダム:4、MC、A、B、C
GM :[DICE] YunaGM > 対象(MC, C, A, B)
GM :っと
◆MD:ABC
GM :ABC は瑞樹さん、舞葉さん、とーまさんへ
GM :って、まずは嘉納さんでしたか・・
当真 :ですの
◆"絶対防壁"嘉納 紅蓮
GM :マイナーはなし
GM :《オールレンジ/ジャイアントグロウズ/伸縮腕/インスタントボム/レインフォース/螺旋撃/コンセ:エグザイル/妖の招き/ブレインハック/ギガノトランス》
GM :対象は全員 最初からクライマックス!
GM :リアクションCr+1 命中したらこちらのエンゲージ&憎悪を自らに
GM :#17r7+4
GM :17r7+4
Dice... ... YunaGM -> 17R7+4 = [7,3,7,1,3,3,2,10,8,7,7,5,6,8,10,9,7][7,10,4,5,4,9,5,1,3,4][4,3,3]<クリティカル>+4 = 28
GM :アレ
歩 :だがリアクションEFは誰もないw
舞葉 : あるけど現状意味が無いんだよな。(何
奏 :カバーで被害減らすしかないわ。
歩 :無駄だろうけどガード
当真 :まあ、リアクションは出来ないなあ
瑞樹 :自分も行動放棄でガードしましょう。どなたか欲しい方は?
歩 :むしろ敷島は連れてかれたほうがいいのかw
当真 :エエ(何
奏 :お願いします。100%も超えてるし。
当真 :私を甲s・・・もといエンゲージにつれてって(何
歩 :こっちは《カバーディフェンス》奏庇おうか
GM :嘉納「この世には残酷な死が満ち溢れている・・・!みな、悔い改めろぉ!」
舞葉 : ……うちは攻撃した方が良いかな。固定値+11の範囲だけど(何
舞葉 : >カバーしてもらって
瑞樹 :佐伯さんをかばった吉永さんをかばう……は無理だよな。となると狐塚さんか。
舞葉 : 申し訳ないが可能ならお願いします……。
瑞樹 :では、行動放棄。狐塚さんをカバー宣言。
舞葉 : ありがとうございます……(平伏
GM :では、ダメージいきますね〜
GM :5d10+20
GM :[DICE] YunaGM > 5D10[2,3,2,5,1]13+20 = 33
Dice... ... YunaGM -> 5D10+20 = [1,5,10,10,3]+20 = 49
GM :あ
GM :#ランダム、前、後ろ
GM :[DICE] YunaGM > 対象(後ろ)
GM :49 装甲無視をどうぞ
当真 :1d10+85 リザレクト
Dice... ... touma -> 1D10+85 = [5]+85 = 90
当真 :HP5、浸食90へ
瑞樹 :1d10+87 もちろんリザ。
Dice... ... Mizuki_K -> 1D10+87 = [2]+87 = 89
歩 :#1d10+81+2 リザレクト
歩 :1d10+81+2
Dice... ... Ayumi -> 1D10+81+2 = [1]+81+2 = 84
奏 :「歩くん!」
◆MD:ABC
舞葉 : 「………っ」歯噛みして。
当真 :「・・・・・ふん、ふざけるな・・・自分を悲観し憎悪するなんて時期は・・・・とっくに過ぎてるんだよ俺は!」
歩 :「女の子を守るのは男として当然ですからね・・」
当真 :弓枝へのロイスをタイタスにして解除します<憎悪
瑞樹 :「…………うわ。痛みが快感とか。この感情はどうしたものかね……」
GM :嘉納「フン、他人を憎悪する分にはいいと? 人のせいにしちゃいけないってママがいつも言ってるでしょ〜!」
奏 :「頼もしいけど…一応私の方が年上なのになあ」(ぽそっ
GM :さて、わんこの皆さんは瑞樹、舞葉、当真さんをそれぞれ
GM :《ペネトレイト/コンバットシステム》
GM :9r10+9
Dice... ... YunaGM -> 9R10+9 = [3,8,10,2,4,10,3,9,9][5,1]<クリティカル>+9 = 24
GM :9r10+9
Dice... ... YunaGM -> 9R10+9 = [2,6,2,4,2,7,3,2,7]+9 = 16
GM :9r10+9
Dice... ... YunaGM -> 9R10+9 = [10,8,8,3,3,1,7,2,9][9]<クリティカル>+9 = 28
当真 :「自分の罪を自分の所為にして憎悪するなんてな、所詮自己中のガキなんだよ、おっさん・・・・」
GM :それぞれどうぞ
当真 :ヒドス(何
瑞樹 :4r10 瑞樹、一応回避。
Dice... ... Mizuki_K -> 4R10 = [8,7,1,6] = 8
瑞樹 :無理。
当真 :6r10+2 素回避を
Dice... ... touma -> 6R10+2 = [9,3,5,9,4,8]+2 = 11
GM :「おっさん? おお・・なんという心無い言葉・・・ワタシはとても悲しい!」
当真 :無理(何
GM :頭を抱えて悲嘆にくれてみたり
舞葉 : 《神の眼》のみで一応回避。
舞葉 : 76%に。
舞葉 : 4r10+1
Dice... ... maiha-Ko -> 4R10+1 = [3,1,10,6][5]<クリティカル>+1 = 16
舞葉 : うお、同値回避!
GM :すごーい
GM :3d+19 ではお二人のダメージを
Dice... ... YunaGM -> 3D+19 = [2,2,3]+19 = 26
GM :3d+19
Dice... ... YunaGM -> 3D+19 = [6,2,3]+19 = 30
GM :それぞれ装甲無視!
当真 :1d10+90 リザレクト
Dice... ... touma -> 1D10+90 = [3]+90 = 93
瑞樹 :1d10+89 やはりリザ。
Dice... ... Mizuki_K -> 1D10+89 = [1]+89 = 90
当真 :HP3、浸食93へ
瑞樹 :HP1、侵食90。
舞葉 : 「……何処狙ってるのかねえ。とはいえちょっとかすったけど」ふん、と笑い。
◆MC
GM :B「何故当てられん!」
GM :イニシアチブで《マグネットムーブ》
GM :ようこそ舞葉さん こちらのエンゲージへ
GM :マシーンがワイヤーを射出、舞葉さんを捕らえる
舞葉 : 「………くうっ!」大人しく捕らえられるしかないか。
GM :そしてマイナーで《完全獣化/破壊の爪》
歩 :そ、そんなきょうにゅうの人に絡みついたらw
舞葉 : じゃかましい(何
GM :《スタンボルト/アタックプログラム/獣の力/獅子奮迅/コンセ》
GM :嘉納「ようこそ子狐ちゃん、待ってたよ〜」
GM :16r7+14
Dice... ... YunaGM -> 16R7+14 = [6,6,3,9,7,7,1,3,8,3,10,6,10,7,8,1][8,3,5,2,1,7,10,10][3,10,1,5][5]<クリティカル>+14 = 49
GM :エンゲージに白兵アタック ダメージを貰ったら放心プレゼントです
GM :嘉納「なぎ払えぇ〜!」
瑞樹 :エンゲージ。引き寄せられてるから……佐伯さん以外全員?
GM :そうなります
歩 :ここは素直に喰らっておく
舞葉 : 再度《神の眼》だけ使う(侵食調整)。78%へ。
舞葉 : 4r10+1
Dice... ... maiha-Ko -> 4R10+1 = [6,7,7,2]+1 = 8
当真 :6r10+2 駄目もと素回避
Dice... ... touma -> 6R10+2 = [3,3,4,10,10,2][8,9]<クリティカル>+2 = 21
舞葉 : 無理。
当真 :まあHIT
GM :【嘉納 MC PC】【MD:ABC】 6m 奏
瑞樹 :4r10 素回避。
Dice... ... Mizuki_K -> 4R10 = [6,3,7,5] = 7
瑞樹 :やっぱり無理。
GM :5d10+20 えい
Dice... ... YunaGM -> 5D10+20 = [4,1,2,8,10]+20 = 45
GM :45点 装甲は有効です
歩 :1d10+84 リザレクト
Dice... ... Ayumi -> 1D10+84 = [1]+84 = 85
当真 :1d10+93 リザレクト
Dice... ... touma -> 1D10+93 = [8]+93 = 101
瑞樹 :1d10+90 だがリザレクト。
Dice... ... Mizuki_K -> 1D10+90 = [6]+90 = 96
当真 :HP8、浸食101へ
舞葉 : 1d10+78 《リザレクト》
Dice... ... maiha-Ko -> 1D10+78 = [8]+78 = 86
舞葉 : HP8/28の86%へ。
瑞樹 :HP6、侵食96。
◆“次元の超越者” 吉永 歩
舞葉 : 「―――」かふ、と血を吐きつつも立ったまま。
歩 :“絶対防壁”にロイス取得即昇華で憎悪と放心と消す。
歩 :マイナーで《斥力跳躍》飛行状態になり奏エンゲージに戻る。
歩 :メジャーでRC+《コンセントレイト/黒の鉄槌/魔王の理/絶対の孤独/フォース/スターダストレイン》侵蝕+17 対象は敵全員
歩 :更にオートでウェポンケースからアルティメイド服装備。
歩 :全てを飲み込む領域を作り出す!
歩 :14r7+10
Dice... ... Ayumi -> 14R7+10 = [9,2,8,9,5,8,3,8,10,10,6,8,5,10][1,10,3,1,8,3,9,2,10][10,9,7,8][8,1,7,4][2,3]<クリティカル>+10 = 53
歩 :命中時R中3DPだけど関係ないよね
GM :嘉納《砂の盾》
GM :MC《球電の盾》+《イージスの盾》
歩 :6d10+22 RCPTにガード無視などない!侵蝕103に
Dice... ... Ayumi -> 6D10+22 = [3,5,6,1,7,2]+22 = 46
GM :MDはBがAをカバー
当真 :いや、行動済では?(ぁ
GM :あら
GM :っと そうでした・・
舞葉 : 《カバーディフェンス》とかありゃ別ですがな。
GM :やっぱり使えますよね? それなら
GM :《カバーディフェンス》
GM :BCさんはさようなら
当真 :トループは
当真 :カバーリングができない(ぁ
当真 :T-316
GM :む・・
GM :装甲は?
舞葉 : ああ。追加で《献身の盾》が要りますな(何
当真 :装甲は5ですな
GM :それはもちろんありますw
GM :ぁ、いえ 無視できたっけ と
歩 :装甲ガードは有効
GM :装甲も有効なのですね
GM :Bさんが散華 Aさんは無傷 Cさんが数人残り
当真 :微妙に残った(何
GM :はい、壊滅しましたって言おうとしてましたよ・・w
歩 :数多いと庇うから何気に残るんだよね
歩 :まだ残っている敵を見ながらも何も口にはしない。
GM :嘉納「オオ、随分減ったなぁ・・!」
GM :ぁ、色々忘れてました ごめんなさい・・
GM :2d10+11 MC
Dice... ... YunaGM -> 2D10+11 = [4,10]+11 = 25
GM :40点弾き 5点受領
GM :加納さんは10点弾いて36点
GM :↑6点でした
GM :そして、ダメージを頂いたので
GM :≪死は甘きもの≫
GM :ダメージをくれた歩さんに侵食値+3%
歩 :なら106に
GM :≪聖痕陶酔≫ でこちらのダイス+1
◆"白金の尾" 狐塚 舞葉
GM :あらためてどうぞ
GM :嘉納「おおお、痛い、痛いぞぉ!」
舞葉 : ■マイナー:《オリジン:レジェンド》以降シーン中[精神]達成値+10。炎を纏い、一瞬で本来の姿――"九尾の狐"へ移行。
舞葉 : 侵食率は88%へ。
舞葉 : で、途中成長。《災厄の炎》を最大2レベルまで取得。
GM :承認します
舞葉 : ああ、すいません。30点消費で4レベルで(最大勘違いしてた)(何
GM :は〜い
舞葉 : ■メジャー:"術の二・焔華"
舞葉 : <RC>+《焦熱の弾丸/コンセントレイト:SL》+《トランキリティ》+《エクスプロージョン》 +《災厄の炎》
舞葉 : 侵食率+12で100%ジャスト、対象は嘉納エンゲージ。追加効果は特になし。
舞葉 : #7r7+3+10
GM :#なしなのです
舞葉 : と、失礼。
舞葉 : 7r7+3+10 [放心こみ]
Dice... ... maiha-Ko -> 7R7+3+10 = [4,6,9,1,4,8,10][8,9,8][5,5,3]<クリティカル>+3+10 = 38
舞葉 : 38。
瑞樹 :割り込みます。
瑞樹 :妖精取得1レベル。許可いただけます?
GM :どうぞ〜 承認します
瑞樹 :了解。紅珠『……仕方あるまい。少しだけ手を貸してやる』何処からともなく聞こえてきた猫の鳴き声が、狐塚さんの攻撃を後押し。
舞葉 : 感謝。では振り足します。
瑞樹 :侵食値は102%。
舞葉 : 1r7+30+13 こうかな。
Dice... ... maiha-Ko -> 1R7+30+13 = [4]+30+13 = 47
舞葉 : 47まで上昇。
瑞樹 :さらに割り込み。まだこれは予定ですが。
瑞樹 :……力の法則5レベル。要ります?(何)
舞葉 : えーと。Sロイス切ってダメージバーストする予定でしたが(何
瑞樹 :どーせだったら、爆炎の果て、垣間見てみませんか?(何)
舞葉 : 良いですね。んじゃ逝きますか(何
GM :ともかく・・ 《獣の守り/球電の盾/イージスの盾》 今度はMCがカバー
舞葉 : てことでSロイスのライバルをタイタス昇華。ダメージバースト+5D。
瑞樹 :では改めて。力の法則5レベルを取得。許可下さい。
GM :承認します
瑞樹 :では即座にこの攻撃に乗せます。侵食値効果で、6レベル扱いに。7Dのダメージダイス追加となります。侵食は106%に上昇。
瑞樹 :「その爆炎、俺の木行で業炎となれ!!」
舞葉 : 17d10+11+12 「神を信じるふりをして好き勝手に他を弄ぶ――"身の程を知れ"、"外道"!」
Dice... ... maiha-Ko -> 17D10+11+12 = [10,1,4,8,1,3,5,3,7,2,7,6,10,10,3,7,7]+11+12 = 117
舞葉 : 117点装甲/ガード有効で!
舞葉 : 同じ"仲間"の助けを経て、限界まで引き上げられた"白い"炎の華が咲く。
GM :2d10+11
Dice... ... YunaGM -> 2D10+11 = [5,8]+11 = 24
GM :お釣りが来ますね・・
GM :#ランダム、使う、使わない、使わない、使わない
GM :[DICE] YunaGM > 対象(使う)
GM :ご、ごめんなさい
歩 :まだなにかあるのか
GM :《アナザーセルフ》 《砂塵の城壁》を復活 使用
舞葉 : マジか……。
歩 :MCもう倒せないよねw
当真 :MCは無理だなあ(何
瑞樹 :たはは……
奏 :剥がさんとなあ。
舞葉 : これはきっついな………(何
歩 :まぁボス狙うしかないがまたカバーされるなぁ
歩 :敷島さん頼んだ
当真 :まあ、ボスを殺るしかない
舞葉 : ですな……。
GM :嘉納「甘いんだよぉ!」
舞葉 : 「――まだ倒れないとは……」肩で息をしながら。
瑞樹 :「いやはや(今のを)これが通らないとは(食らったら)厳しいねえ(ドレダケ?)」憎悪:自分がまだ残ってる。
◆“銀星石”敷島 当真
当真 :「・・・・憐れなものだな・・・ガキのままの大人というのは。」握り締めた指輪を銃槍へと変える
当真 :マイナー:<インフィニティーウェポン>+<錬成の掟>
当真 :侵蝕率:+7=108 目標値:自動成功 効果:武器精製 攻撃力:+20 ガード値:3
当真 :嘉納に□好奇心/■侮蔑でロイスを取得し、即タイタスにしてダイスを増加
当真 :「充分に踊っただろう?・・・・目障りだ・・・失せろ。」穂先を突き刺して、引き金を引く・・・銃口から爆炎が爆ぜる
当真 :メジャー:<コンセントレイト/カスタマイズ/クリスタライズ>
当真 :21r7+4 侵蝕率:115 効果:攻撃力:+38 範囲:嘉納
Dice... ... touma -> 21R7+4 = [3,1,9,1,7,1,8,3,2,1,4,10,5,3,10,10,7,9,1,3,3][6,9,8,6,1,4,9,3][5,8,6][9][8][4]<クリティカル>+4 = 58
GM :《獣の守り/球電の盾/イージスの盾》 最後のご奉公
GM :MCさんがかばーします
GM :嘉納「なんだとぅ!」
当真 :6d10+38 了解、ではダメージ
Dice... ... touma -> 6D10+38 = [7,10,5,1,7,1]+38 = 69
当真 :装甲無視で69点
GM :2d10+11 それでも・・w
Dice... ... YunaGM -> 2D10+11 = [6,6]+11 = 23
GM :69-23 46 残りHP33
GM :HP0へ 自爆します
当真 :【遠慮します】(何
GM :4d10 《自爆装置》 嘉納さんも当然巻き込みw
Dice... ... YunaGM -> 4D10 = [6,9,1,3] = 19
GM :19点HPダメージ
瑞樹 :ちょっとお待ちを。
当真 :魚人へのロイスをタイタスにして復帰します
当真 :HP14へ
GM :嘉納「おーぅ。 Excellent いい爆発だ!」
瑞樹 :……む。タイタス復帰されますか。
舞葉 : なんかやるつもりだったので?
GM :【嘉納 PC】【MD:ABC】 6m 奏 歩
GM :【嘉納 PC】【MD:AC】 6m 奏 歩
;*YunaGM topic : 嘉納.MD(18)>奏>歩(15)>瑞樹,舞葉>当真
当真 :「・・・・これでお前を守るものは、何も無い。」自爆の炎を払いのけ、槍を突きつける
当真 :まあ、後ロイス4あるので(何
瑞樹 :隆起大地4Lvで止めようかと思ったのですが。まあいいか。
舞葉 : ……えーと、こっちは敷島君を削ると100%のロイス3つか。
舞葉 : まあ帰ってこれるでしょ。敷島君のロイスをタイタス昇華でHP12/28で復帰。
瑞樹 :では、自分は嘉納にロイスを取って即昇華、HP12で復帰。
GM :「おーい、マシーナリーさ〜ん どこですか〜?」
舞葉 : 「――下衆が」誰が倒れてなんてやるか、とばかりに踏みとどまる。
瑞樹 :「痛ぅ……どうも、感情がいい具合にカオスってるよ。末期だね、俺もこのオッサンも」ふらふら。
●クリンナップ
当真 :放心解除
歩 :なし
GM :こちらもなしです
舞葉 : 同じく放心解除。
奏 :なしです。
瑞樹 :放心解除、ですかね。
GM :1R終了
――――――――――――――――――――――――
■2R
――――――――――――――――――――――――
●セットアップ
当真 :ありませぬ
奏 :GM、途中成長申請します。
GM :《集団練成》 ついに対象は二人だけに・・
歩 :《空間圧縮》で自分がボスエンゲージに移動。侵蝕+2で108
GM :どうぞ
奏 :感覚を7→8にして、行動値18にできますか?
GM :よしとしましょう
奏 :感謝。では成長で、セットアップ特になし。
瑞樹 :っと。無しです。遅れてすみません。
◆“種も仕掛けも”佐伯 奏
舞葉 : と、同じく無し。
奏 :では、数人残ってるMDのCに攻撃。
当真 :「・・・・そっちを掃除するか・・・なら。」砂を巻き上げ再び視界を塞ぐ
当真 :<砂の加護> 侵食+3=118 判定に+6d どうぞ
奏 :「ありがとう・・・」 《コンセントレイト/光の手/光の弓》 127%に
奏 :16r7+9
Dice... ... Kanade -> 16R7+9 = [6,6,6,8,9,2,2,7,5,5,5,6,4,4,1,5][10,4,5][3]<クリティカル>+9 = 32
GM :《イベイジョン》 命中です
奏 :4d10+4 装甲ガードとも有効
Dice... ... Kanade -> 4D10+4 = [9,3,8,2]+4 = 26
GM :Cさんさよならです
奏 :以上で終了。
◆"絶対防壁"嘉納 紅蓮
GM :《オールレンジ/ジャイアントグロウズ/伸縮腕/インスタントボム/レインフォース/螺旋撃/コンセ:エグザイル》 きますよね?
歩 :いや、どうぞ
GM :そうですか、いきまーす
GM :対象は自分のエンゲージ
歩 :ちょとまった
GM :はい
歩 :どうぞ
GM :19r7+4
Dice... ... YunaGM -> 19R7+4 = [5,10,1,10,6,10,1,7,4,6,10,1,10,9,5,5,6,9,6][5,10,5,4,2,7,3,7][3,1,8][1]<クリティカル>+4 = 35
GM :「吹き飛べぇ!」
歩 :リアクション放棄《カバーディフェンス》で舞葉を庇う。侵蝕+2で108
GM :《デビルストリング》 どうぞ
瑞樹 :途中成長。領域の盾1Lvを申告。許可を。
GM :承認してもいいですけれど・・・どうしますか?
歩 :それならメジャー放棄で庇う
GM :はーい
瑞樹 :おなじく。メジャーを放棄。
GM :6d10+20
Dice... ... YunaGM -> 6D10+20 = [5,8,10,4,5,1]+20 = 53
GM :装甲無視 53点ダメージをどうぞ
歩 :「この世の理は我に有り!ボクの前では“絶対防壁”ですら無と化す!…」
歩 :左手でその力を受け止めつつ、自らの力に変換して右手にを同じ力を生成する。そしてそれはやがて倍になり…
歩 :「…自らの能力によってその“存在”消えろ―――――っ!」と右手を前に突き出す!
歩 :《鏡の盾》100点のダメージを返す!
GM :100点!?
歩 :53の倍ですが最大100までなので
歩 :切り札あったらもう手がない
GM :そっか、カバーリングですね
瑞樹 :その裏で瑞樹、かばう対象は敷島さん。魚人のロイスを昇華して復活。
GM :「な、なんだとぉ・・・!?」 《異世界の因子》で《鏡の盾》をコピーして20点返しつつ
GM :双方の衝撃波がぶつかり合う
GM :やがて拮抗していたそれは一方へと押しやられ・・・
GM :嘉納「モミアゲ、ちょっと短かったかな?」
GM :"絶対防壁" 嘉納紅蓮を巻き込んで消えた
GM :戦闘終了
歩 :こっちは奏を切って立ったところにまた喰らって倒れるのか・・・
当真 :まあ、戦闘終わるし大丈夫では?
当真 :<更に斬らなくても
GM :ええ、普通に起きてくださってOKですよw
GM :A「嘉納隊長が・・・なんだと!? て、撤退だ!」
歩 :しかし力を使いきって倒れようw
奏 :じゃあ、光のロープを出して逃げるのは縛っておこう。
舞葉 : 「―――と。……これは驚いたねえ」自身を庇い、意地を見せた"人の子"(歩)を受け止める。
GM :残された麾兵は逃げ散るなり降参し、残されたのは簀巻きにされた"ニシキ"
当真 :「・・・・すまん、助かった。」瑞樹を起こそう
瑞樹 :「はは、何の……」HPはあるけど、気力が追いつかない。起こされる。
奏 :「……」 倒れた歩を介抱しようとしたが、取られたのでにしきの方に行こう。
当真 :「・・・・そいつをUGNで回収しないとな。」
当真 :にしき見て
奏 :「みんな、本当にお疲れ様でした」
舞葉 : 「……大丈夫……というわけには行かなさそうかね。少年――ま、"ありがとう"」受け止めた歩君にそう呟いて。
GM :ぁ、歩さん侵食率3上げておいてくださいね Eロイス分
歩 :ナラなら117かな
GM :こうして"ニシキ"を回収した皆さんは、UGN支部へと戻るのでした
◆ Backtrack ◆
GM :えっと 今回のEロイスは
GM :≪自虐の刃≫
GM :≪デスウィッシュ≫
GM :≪死は甘きもの≫
GM :≪堕落への誘い≫
GM :≪聖痕陶酔≫
GM :≪死神のいざない≫
GM :堕落への誘いが2個分なので 合計7個分となります
舞葉 : 100%ジャストで終わったから、使用は無しだなこちら。
瑞樹 :現在106%。瑞樹も使いません。
歩 :最終117%、残ロイス3、空き1だが、下がりすぎ覚悟でE使用
奏 :最終侵食率127% まずEロイスは使用。
奏 :7d10-127
Dice... ... Kanade -> 7D10-127 = [3,10,3,8,8,8,5]-127 = -82
GM :最終侵食率、及びロイス。そして使用不使用を宣言してそれぞれへ
歩 :7d10-117
Dice... ... Ayumi -> 7D10-117 = [2,7,5,4,5,9,3]-117 = -82
舞葉 : Dロイス1/ロイス3/タイタス3で100%。通常振り。
歩 :3d10-82
Dice... ... Ayumi -> 3D10-82 = [2,9,5]-82 = -66
舞葉 : 3d10-100
Dice... ... maiha-Ko -> 3D10-100 = [7,9,2]-100 = -82
当真 :最終侵食115 Eは使っておこう
舞葉 : 82%で帰還。
当真 :7d10-115
Dice... ... touma -> 7D10-115 = [1,4,7,10,9,8,1]-115 = -75
奏 :あう・・・82%、ロイス4、タイタス1、空き1、Dロイス1
歩 :66%で帰還
当真 :4d10-75 ロイス7(内タイタス3) 通常で
Dice... ... touma -> 4D10-75 = [3,9,5,1]-75 = -57
当真 :下がりすぎだけど仕方が無い、57%で帰還
瑞樹 :5d10-106 ロイス5、昇華タイタス2。現在106%。
Dice... ... Mizuki_K -> 5D10-106 = [1,7,1,2,9]-106 = -86
GM :おかえりなさいませ!
瑞樹 :86%通常帰還。
奏 :PC間ロイスの瑞樹くんと曲直部 弓枝のロイスを切ります。
奏 :2d10-82
Dice... ... Kanade -> 2D10-82 = [7,4]-82 = -71
奏 :おお、ぎりぎり。71%で帰還。
当真 :おかえりなさいませ〜
瑞樹 :皆様お帰りなさいませ。
歩 :おかえりなさい
奏 :お帰りなさいませ。
GM :では、ED希望はありますか?
舞葉 : 此方は特にないかなー。
歩 :その後は振らないので?
舞葉 : あ、しいていうなら賽銭箱直してくれ(何
奏 :とりあえずその後表振ってからですな。
当真 :特には・・・ヒロインとの絡み以外なら(何
奏 :後はまあ普通にかしむらーに報告かな。
瑞樹 :自分も普通に神城さんに報告だと思いますので、特に希望はありません。まずは『その後表』ですか?
歩 :にしきのその後とかどうなんだろう
GM :そうですね、その後表を・・
GM :順番は瑞樹さんかしら お願いします
GM :1d10で
瑞樹 :1d10 っと、すみません。席を立っておりました。
Dice... ... Mizuki_K -> 1D10 = [6] = 6
GM :災害として報道された と
当真 :災害(何
GM :どんな災害・・・?w
歩 :災害というほどの被害はなかったような
GM :どちらかというとBOSSさんの被害かしら・・
奏 :魚人の代わりにスター来日で怪我した人がいたとか、そんな情報操作か(何
当真 :多分そうでしょう(何
GM :いいですね、それw
瑞樹 :なるほどー。
GM :そして、一括で良さそうな感じかしら・・
当真 :大丈夫かと
GM :にしきのその後と事件処理を樫村さんに報告 で
歩 :報告なら各自でもいいけど
舞葉 : こちらは大丈夫です。
奏 :まあ一括でも特に問題なさそうですな。かしむらーと神城と弓枝同時に出ても問題ないし。
歩 :まぁこっちは目が覚めたら寝ていたみたいのを思ったが
当真 :あれか・・・・後々
瑞樹 :ですかね。
当真 :「嫌な・・・・事件だったね・・・・」と言われるのでしょう(何
瑞樹 :あー。……むう。まあいいか。
瑞樹 :ごめんなさい、気にしないで下さいな。
GM :希望があれば・・・受けますよ?
瑞樹 :いや、これサイトルール的に大丈夫か? な問題にもなりかねなくて。
GM :伺ってみればいいとはw
瑞樹 :なのでED内容としては、無しで。
歩 :出ないってことですか
瑞樹 :いえ、そうではないですよ。もちろん出ます。締めですから。
GM :歩さんはベッドで目を覚まして個別します? 弓枝が介抱して
歩 :それで
GM :は〜い
◆ Ending Phase ◆
Scene Player:“種も仕掛けも”佐伯 奏
Place/Time:UGN奈々市支部
Entry:PC1以外
西日が差し込む奈々市支部の一室
みなさんは帰ってきた樫村支部長や神城虎太郎とともに卓を囲んでいます。
卓の上にはクラムチャウダーやボンゴレ、深川飯、酒蒸しなどが並び、慰労の意味も込めたものであることが分かるでしょう
背景で青いリボンががんばってるかもしれませんが
奏 :報告は神城さんに任せよう。元々サポートの約束だし。
奏 :どうせあわあわするだろうから、その時だけフォローする感じで(何
当真 :こっちはどうなったかだけ聞きたいので、暫くは黙って聞いていようかな
GM :ああ、報告は済んでいるという事で
GM :樫村「なにやら大騒ぎだったようだね。みんなおつかれ。遠慮なく食べてくれ」
当真 :まあ、食べ盛りの男子高校生なだけに、とりあえず食べるぜ(何
奏 :「…・・・お土産ですか?」 何故か貝尽くしの料理に
GM :樫村「ああ、約束してたお土産だよ?」
瑞樹 :では瑞樹は、無事報告を終えた(?)神城さんをねぎらってあげましょう。「最後まできっちり仕事を終えられたみたいだな。肝心な所で失敗もしなかったようだし。大丈夫じゃないか」
舞葉 : 「……豪華な料理はありがたいんだけど。かしむらーのおっちゃん、もう少し腰落ち付けた方が良いんじゃないのかい?」
GM :樫村「ともかく、今回の騒動はマレーネ・ディートリッヒ二世とも言われる大スターがお忍びで着ていたことによる混乱、という事に片付けられそうだ」
当真 :「・・・・・・・」もぐもぐと食いまくる(何
GM :本人にも了承を得ている と
舞葉 : 部下が泣いてるでしょと茶化しつつ、こちらも食事をつまんでいる。
奏 :「私もそう思います…美味しいけど」 ちびちび食べながら
舞葉 : さり気なく酒を持ってるのは気のせいです。きっと(何
GM :神城「はい、門兼さんの御守りのお陰ですよ」 と嬉しそうに
奏 :「それで、あの二人? の処遇はどうなるんでしょう…」
GM :樫村「それは仕方ないさ、僕は支部長だもの」 肩をすくめて
当真 :「・・・・・それはこちらも気になるな。」深川飯を食べ続けつつ
当真 :<二人の処遇
瑞樹 :「お守り言うな。タイミングが合い、環境を整え、俺達を上手く使ったお前の手柄だ。もっと自身持てって」ずびし。
瑞樹 :自信、ですね。
GM :樫村「彼女は防衛隊員だ、どうこうできるものでもないな。彼女の考えに介入するわけにも行かないし。でも、元気そうで安心したよ」
舞葉 : 興味なさげに食べつつも聞き耳を立てていたり。
GM :次はパエリアね〜 と催促しつつ
GM :樫村「問題は"にしき"の事か」
GM :神城「は、はい!」背筋をぴしっと>みずきさん
GM :樫村「彼・・いや、彼女といったらいいのか分からないけど。簡潔にいうと・・今はまだ、ジャームじゃないみたいだ」
瑞樹 :「おや。なんとも微妙な言い方だこと」
当真 :「・・・・”今は”ということは・・・なりかけていると言う事か?」もぐもぐ
奏 :「『今は』暴走してオリジンが解けてないだけって、弓枝さんも言ってましたね」
GM :樫村「ああ、だが暴走の期間も長かったからね。それに・・・普通とは少し違う生まれだ。落ち着きつつあるけどまだ予断を許さないだろう」
奏 :「難しいところですね…」(もぐもぐ
当真 :「任せるしか無いのが歯痒いな・・・・俺の能力では、身体の傷は癒せても、精神の傷(暴走)は癒せん・・・」もぐもぐ
GM :樫村「"にしき"自身を信じるしかないね。僕たちは可能性を潰すわけにはいかない」
舞葉 : 「まー……無事時間が解決してくれるのに期待するしかないさね」結局最後は"心"の話だしね、と。
奏 :「"絶対防壁"が倒れた以上、もう追う人はいないでしょうしね」
瑞樹 :「うまく戻ってこられると良いな。言うまでもないことだがね」
当真 :「・・・・戻ってこれるように祈っておくさ。」
舞葉 : 「"あたし"はどっちかってーと祈られる立場だけれど。まー一緒に祈っておくさ」
GM :樫村「それほど心配はしていないけどね。」とパエリアを味わいつつ
瑞樹 :「ま、いいさ。慣れない新術まで使ったから疲れた。今のうちに食い溜めるぞー」もぐもぐ。
当真 :「・・・・・久しぶりにまともな食事だからな、食い溜めしておこう。」もぐもぐ
瑞樹 :(と言っても……もう一度使おうと思っても、使えなかったんだがな。これが)そんな事考えつつ。もぐもぐ。
奏 :「……どうしてチルドレンより食糧事情悪いの?」(首かしげ
当真 :「・・・・一人暮らしだからな。」(何
瑞樹 :「スピリチュアルが儲かるとか迷信。」断言(何)
舞葉 : 「……しっかし、見守る立場のやつが守られる事になるとは。まだまだ力不足ってことかねえ」
舞葉 : 此処にいない少年の事をちらりと考えてぽつりと呟いて。グラスをあおる。
GM :樫村「何、まだ道の先が見えてよかったじゃないか。次、アサリのシャーベットよろしく」
当真 :「全てが上手く行く力なんて存在しない・・・・それでも最善になるように足掻けないなら・・・」
当真 :「何もかえられはしない・・・・」それだけ言ってもぐもぐと
舞葉 : 「ま、そういう事かね。"神様"といっても所詮街の片隅の小さいものだったからね」
舞葉 : 「……ああ、言うの忘れてた。かしむらーのおっちゃん、あたしの報酬は何時の宛先に通して置いてね」
奏 :「何はともあれ。これで任務は晴れて完了、ですね」
舞葉 : 「賽銭箱直せるくらいの分で十分だから」
GM :樫村「ああ、その辺りは任せてくれていいよ」
舞葉 : 「ありがと。……さて、あたしはそろそろ失礼するよ。また"縁"があれば宜しく頼むよ、少年達」
当真 :黙って片手を挙げ、答える
舞葉 : 最後に料理ごちそうさん、と言って出口の方へ消えていった。
奏 :「お疲れ様でした。」
和やかな食事。やがてノックの音で遮られる。 彼から齎される知らせは・・・
◆ Ending Phase ◆
Scene Player:“次元の超越者” 吉永 歩
Place/Time:UGN奈々市支部病室
Entry:不可
みなの部屋とは対象に静かな病室。この部屋にも平等に夕日が差し込んでいる
人影は3つ キミと弓枝 そして"にしき"
歩 :ならゆっくりと目を覚めよう。
GM :|歩|弓枝|にしき| 見たいな感じで
歩 :目に映る天井を見て、自分の部屋ではないどこか。ベッドで横たわっていることがわかるとUGN内だと理解する。
GM :弓枝「さっきとは逆ね。」 にこっと
歩 :(やっぱり“あれ”を使うと力を使いきっちゃうなぁ……まだまだボクも1人前とは言えないね…)
GM :片手ずつそれぞれの手を握ってる感じでしょうか
歩 :「ははは…倒れて運ばれるなんてかっこ悪いところ見られちゃいましたね…」テレくさそうに
GM :弓枝「そんな事はないと思う。お陰で・・・"にしき"はここにいるんだから」
歩 :ではチラリと反対のほうを見ますが…
GM :#ランダム、男、女
GM :[DICE] YunaGM > 対象(女)
GM :あの廃工場で見たような顔が見えるでしょうか
歩 :なんとなく弓枝に似てるかな〜とは思うかな
歩 :「『俺は諦めない…』」ふっとその一言を口にする。
歩 :「ボクの憧れている人がよく言っている言葉なんですけど、その人もあなたと同じような過去があって…」
GM :ちょっとぴくっと
歩 :「そして今でも諦めることなく1人闘っている…なんかかっこいいですよね」
歩 :「だから負けちゃいそうになったときは、この言葉を思い浮かべるんですよ」
GM :弓枝「そう・・・。あの時も思ったけど、強いのね」
歩 :「そんなことはないですよ。強がっているだけで…」
歩 :「ほら、ボクって見た目がこれでしょ?普段から男扱いされなくって…」
GM :弓枝「確かに、男にしては可愛すぎるわね」 くすっと
歩 :「ボクだって男ですから“かわいい”って言われるより“かっこいい”って言われたいですよ」
歩 :「でもジャーム相手だと言いたい事言えちゃうんですけど、学校の女子相手だと何も言えずに遊ばれてしまうっておかしいですよね」と苦笑いw
GM :弓枝「強さは真に秘めるもの・・・。心の強さはあたしよりもずっとって事・・ね」
歩 :「だから、だたがむしゃらに強がっているだけなんです。ははは…」
GM :弓枝「そこまで強がりができれば・・それはもう強さよ」
歩 :その言葉が少し嬉しかったのか笑みを浮かべる。
GM :??「ええ、同じように見えても・・・眩さが違いました・・・から。」
歩 :(誰の声?)と声のしたほうを見るよ。
GM :隣のベッドの"ニシキ" 先ほどまでは閉じられていた瞳が薄らと開いていくのがちょうど見えます
歩 :一応事情は聞いてるからにしきってことも想像はできるのかぁ
GM :どちらでもw
歩 :なら弓枝の妹だということは理解しよう
歩 :ちなみに何歳ぐらい?
GM :20代前半・・かしら 弓枝が後半
歩 :弓枝ってそんなにおばs(ry
GM :えーw じゃあ、20と24で・・w
歩 :「妹さん。もとの姿に戻ったのですか?」
GM :弓枝「愛・・・・」 驚きと喜びで声も出ず
GM :愛「貴方だったんですね。あの眩い光は」
歩 :コクリと寝たまま頷く
GM :愛「憎悪と奴の顔しか見えなかった私に・・・ただ見えたほかのもの」
GM :愛「全てをかき消し・・飲み込んだ」
GM :愛「あの光・・・その光に導かれて。気付いたらここに」
歩 :「ボクの能力(チカラ)は“存在”そのものを無くす能力。あなたと同化していた魚のオリジンの“存在”だけが偶然にも消えたのでしょう」
GM :愛「そう、かもしれません。姿も戻ってますから」
GM :弓枝「愛・・本当に・・・。 あたし、支部長に伝えてくるから!」
GM :泣きながら退出・・かしら
GM :「理屈はよく分かりません・・けど。帰ってこれたのは姉さんと・・貴方のお陰」
GM :手を伸ばして歩さんの手を掴んで・・ 「ありがとう」にこっと
歩 :こちらも恥ずかしそうにニコリと笑いながら一言「おかえりなさい」と…
Double+Cross 3rdEdition 『シナリオクラフト:ジャームハント』 End.