Double+Cross Session Replay in 「Separate Color」

SessionTitle:「だぶくろテクニック」


1.Introduction

2.Opening Phase

3.Middle Phase

4.Climax Phase

5.Ending Phase

6.BackStage



Entry Character

PC1:“無垢なる心” 神原 恭平(久流さん)
PC2:“下弦の月” 白峰 雅志(こびとさん)
PC3-A:“天からの歌声” 晃野 満月(風翼さん)
PC3-B:“静かなる猟犬” 風見 高人(Hover-B)

Game Master:Nオレンヂさん
セッション日:2008.05.04
Log Editor:Hover-B

 1.Introduction

   <Hand-Out>

   ●PC1(限定:人間)

   イリーガルとして活動している友人が、相談があると言って来た。
   『こいつを見てくれ。これをどう思う?』
   そう言ってこちらに示してきたそれを見て、君は思った。
   「すごく……大きいです……」
   シナリオロイス:道上 正行(みちうえ まさゆき)
   *注:『こいつ』は猥褻物ではありません。

   Entry-Character:"無垢なる心" 神原 恭平

   ●PC2(限定:男性)

   ある日アキバを歩いていると、突然《ワーディング》を張られる。
   辺りを見回すと、ベンチに座った男がこちらを見ていた。
   そいつは、おもむろにツナギのジッパーを下げると、こう言った。
   「FHエージェント、やらないか」
   シナリオロイス:安部 高丸(あべ たかまる)
   *注:犯らないでください(倫理上)
      殺らないでください(シナリオが成り立ちません)
      ホイホイ付いて行かないでください(こいつはUGNでも構わず食っちまうので)

   Entry-Character:"下弦の月" 白峰 雅志

   ●PC3(限定:高校生以上の年齢)

   友人である遠国 紗江は、君を掴まえまくし立てる。
   「秋葉原とアラハバキって、アナグラムだよね! 即ちこれは(以下略)」
   それが、数時間前の事。
   今君は、何故かアキバに来ていた。
   シナリオロイス:遠国 紗江(とおぐに さえ)
   *注:アキバからスタートです。諦めてください。

   Entry-Character:"天からの歌声" 晃野 満月
   Entry-Character:"静かなる猟犬" 風見 高人


   <Character-Introduction>

   GM: では、開始前に…。
   GM: 掲示板に『エロシモ描写は無い』と書いたような気もしましたが、ちょっとあります(マテ)
   GM: では、PC1から順に自己紹介をお願いします。


   恭平: 了解しました。
   恭平:       ∩
   恭平:   ( ゜∀゜)彡 黒巣いいトコ!何が来てもやけっぱち!やけっぱちぃ!
   恭平:    ⊂彡
   恭平: 神原恭平。本来は単なる高校生。
   恭平: そして今は“鬼”を継ぐ人間の少年。先祖帰り。
   恭平: 惑いながら。最悪を打ち砕く為にその手に”鬼の金棒”を取る。
   恭平: 口八丁出前あり。多分。
   恭平: 神原恭平の縁者曰く寝言で「もう厄介事には疲れたよパトラッシュ」とかほざいてるらしい(何)
   恭平: ノイマン・キュマイラのクロスブリード。HP34 IV:14/16
   恭平: ■PC間ロイス [白峰 雅志] [■友情 □憎悪]
   恭平: →人格的に多分同じカテゴリに属する人。他人とは思えない運の悪さとか(何)
   恭平: ■シナリオロイス[道上 正行] [■友情 □隔意]
   恭平: →おまえもうツッコミさせるなよ!(何)
   恭平: 以上で。よろしくお願いします。


   雅志: 「今、トイレを求めて全力疾走している俺は」
   雅志: 「フリーターをしているごく一般的な男の子(注:数年前)」
   雅志: 「強いて違うところをあげるとすれば、男に興味があるってとこかナ──」
   雅志:ウソウソごめんごめん、今の全力でウソ! 俺はノンケだってーの!!!
   雅志: “下弦の月” 白峰 雅志。20歳。
   雅志: 義母が経営しているスナック「Quarter Moon」を手伝っているプータロー。
   雅志: 客から持ち込まれた雑多な仕事や、イリーガルとして収入を得ている。
   雅志: エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ、HP8、IV12、基本侵蝕率33%
   雅志: シナリオロイス:安部 高丸に、□好奇心/■恐怖
   雅志: 「ホイホイとトイレについて行っちゃわないぜ!」
   雅志: PC間ロイス:“天からの歌声” 晃野 満月に、■幸福感/□疎外感
   雅志: 「ヘッドフォンで音楽聴いてる奴を見ると、つい静電気起こしたくなっちまうんだよなー」
   雅志: 以上です。よろしくお願いします。


   満月:「まーなんだ。今回は何やら男性陣が主な被害を受けそうな話っぽいじゃないか。」
   満月:「てー事でだ。一人女子の私はそ知らぬ顔してこっそり離脱してても特に問題無いよな!」(爽(何
   満月:「え、何処に行くのかって? そもそもの目的である買い物だよ、ぶっちゃけ魔法電子計さn(ry」
   満月:“天からの歌声” 晃野 満月
   満月:何処と無くボーイッシュな女子高生。
   満月:合唱部に所属しそこそこ充実した学生生活を送っている。
   満月:普通の日常に固執しているので、必要以上の依頼は受けたがらない。
   満月:……知り合いが巻き込まれた際等は別だが。
   満月:けど、たまには知らぬ振りだってしたくなる時はきっとある。うん(何
   満月:SR:エンジェルハィロゥ/ハヌマーン
   満月:HP:14/IV:15/侵食:34%
   満月:シナリオロイス:遠国さんに■友情/□食傷
   満月:「いや、どう考えても無理換だからソレ!? てーかアキバで祭られてるのは稲荷さんと違うん?」
   満月:PC間ロイス:風見君に■連帯感/□不安
   満月:「つまりはそう言うことで。ガンバレ風君、色々と君に任せた!」(爽
   満月:以上です、よろしくお願いします。


   高人:「"Silent-Hound"風見高人。UGNのイリーガルやってる」
   高人:「え?やる気なさそうに見える?……馴染めない所に唐突に放り込まれりゃそりゃやる気なくすだろ」(何
   高人:「まー……どうにもならなさそうだから適当にやるか」(待てと
   高人:とある事故により覚醒したオーヴァード。めんどくさがりで微妙にひねくれた性格。
   高人:"魔眼"を核に構成された"剣"を振るい、炎と重力の力を駆使して戦う。
   高人:サラマンダー/バロール HP:16 IV:11/13
   高人:PC間ロイス:神原恭平君に■連帯感/□敵愾心
   高人:「わけの分からない状況に巻き込まれたのは同情するが……窓から放り投げられたのは忘れてねーぞコノヤロウ」(何
   高人:シナリオロイス:遠国紗江さんに□好奇心/■嫌気
   高人:「面白そうなのは分かった……だが気乗りしてない奴まで巻き込まないでくれ」(何
   高人:紹介は以上です。それではよろしくお願いいたします。

 2.Opening Phase

 オープニング1
 シーンプレイヤー:神原 恭平 他PC登場:不可


   GM: 登場どうぞ。
   恭平: #1d10+32
   (N-O_dice) Kyo-hei:1d10+32=5(5)+32= 37
   恭平: 37%。

   GM: ある日、UGNのイリーガルとして活動している友人、道上 正行(みちうえ まさゆき)から、相談があると呼び出しを受けました。
   GM: 彼は、人目の付かないところまであなたを連れてくると、上着を脱ぎだしました。
   恭平: 「ちょ。おま」(何)
   GM: 「こいつを見てくれ。これをどう思う?」
   GM: そう言って彼が指差した先には、胸に埋め込まれた人の頭ほどの大きさのある、奇妙な光沢を持った石。
   恭平: 「すごく…おおきぃ…です」
   GM: 「いや、確かに大きいけど、大きさを言われてもなぁ…」
   恭平: 「むしろどう返答すればいいのだ道上正行隊員」
   恭平: 「するとなんだ。ダイエットボールの代わりになるな!とか言えばいいのか」(何)
   GM: 「ともかく、この間ちょっとした任務で失敗した際、気が付いたらこの石が埋め込まれてたんだ。こういうのに心当たり無いか?」
   恭平: 「賢者の石(レネゲイドクリスタル)っぽいな」
   GM: では、知識:レネゲイドで振ってみてください。
   恭平: #4r8+0[《天性のひらめき》]侵食率:41
   (N-O_dice) Kyo-hei:4r8+0=5(5(1,2,4,5))+0= 5
   恭平: しらね(何)
   恭平: 「無理に取ると死ぬ。取らないと狙われて死ぬ。諦めると死ぬだっけな」(何)
   GM: では、賢者の石っぽいけど、なんとなく違うなぁ、と思いました。
   恭平: 「まぁ良くわかんね。第一段階としてUGNに検査入院した方がいいとは思うが」
   GM: 「こんな物理的な死にフラグは初めてだ!? まあ、やっぱりわからないか…」
   GM: 「となると…俺、ちょっと霧谷さんに相談してみるわ。なんでもあの人、最近アキバに入りびたりらしいし」
   恭平: 「まぁなんだ。見かけが人面疵とかでなくて良かったんじゃね」慰めになってねぇ(何)
   恭平: 「そうだな。真面目な話やれることはやっておいた方がいいな。何せお前は故郷に帰ったらパン職人になる夢があったんだっけな」(何)
   GM: 「でも、多分どっかで“銀の石”とか“尿道結石”とか陰口叩かれてんだよ…。というわけで、ちょっとアキバまで行って来るわ」
   恭平: 「ああ。そうだな。格安で助けにはなるから何かあったら連絡しろ」
   GM: ―――そう言って、彼がアキバに旅立ったのが、二日前。
   GM: 彼からは、何の連絡も来ない。それどころか、あれ依頼黒巣で彼の姿を見た者がいないという。
   恭平: 「参ったな。死にフラグなんて立てるモンじゃねぇ」誰に言うでも無く(何)
   GM: そして、件のアキバから『至急“ゆにばーさる”まで来て欲しい』との連絡が来ました。
   恭平: 「行くか。アキバに」
   恭平: 「行くっきゃねぇよな。──くそっ」
   恭平: 誰に言うでも無く午後の授業をエスケープして秋葉に向かった。


 オープニング2
 シーンプレイヤー:白峰 雅志 他PC登場:不可


   GM: 登場どうぞ。
   雅志: #1d10+33
   (N-O_dice) Masashi:1d10+33=1(1)+33= 34

   GM: ある日、あなたがアキバの駅前を歩いていると…。
   GM: 突然、辺りに《ワーディング》が張られました。
   雅志: 「やべぇ、失敗した…」
   雅志: 「仕事も無ぇ、小遣いも無ぇってゆー傷心を癒そうと繁華街に来たってーのに」
   雅志: 「財布の中身が空っぽじゃあ、癒しだの萌えだのどころの騒ぎじゃねぇ! って、何だこりゃ?」
   雅志: ポケットに手を突っこんだまま、周辺を見渡す。
   GM: 世界の動きが静止した中で、ただ一人動く“凄くいい男”の姿が目に入りました。
   雅志: 「ウホッ、いい男」
   GM: その男は、おもむろにツナギのジッパーを下げると、こう言った。
   GM: 安部「FHエージェント、やらないか」
   雅志: 「俺はノンケなのでやらないでください」
   雅志: 「ホイホイついていちゃわないけど、仕事だったらホイホイついて…ごめんなさい、詳しい話を聞かせてください」土下座(何)
   GM: 安部「なぁに、ちょっとした仕事があってな。新なエージェントの勧誘をしてたのさ」ニヒルに微笑む
   雅志: 「さよですか」立ち上がって膝の砂埃をはたく。
   雅志: 「ではさようなら」
   GM: 安部「俺は、FHエージェントの安部 高丸(あべ たかまる)。残念だな、もう行くのかい」言いつつ《ワーディング》解除
   GM: 安部「気が変わったら、いつでも声をかけてくれよ」言いつつニヒルに笑う
   雅志: 「………………そりゃどーも」
   雅志: 言い様、脱兎で繁華街の雑踏へと逃げ込んだ。
   GM: では、安部の姿が見えなくなったところで、アキバ支部から連絡が入りました。“至急、支部に来られたし”と。
   雅志: 「はぁはぁ……ヤバイぜ、今日の俺はいつもとは一味違う……ああ、はいはい。支部ですか、仕事ですね了解」
   雅志: 通話を切って、ホイホイとアキバ支部へと向かった。


 オープニング3
 シーンプレイヤー:晃野 満月、風見 高人 他PC登場:不可


   GM: お待たせしました、登場どうぞ。
   満月:#1d10+34
   (N-O_dice) mitsuki:1d10+34=8(8)+34= 42
   満月:うあ。
   高人:#1d10+34
   (N-O_dice) takahito:1d10+34=3(3)+34= 37

   GM: 「秋葉原とアラハバキって、アナグラムだよね! 即ちこれは、かつてアキバが神のおわす地であった事を意味するのよ!」
   GM: 「神=宇宙人であることは、すでに人類すべてが知っていること! では、神たる宇宙人と接するにはどうするべきか!」
   GM: 「かつて、十字軍が行ったように、巡礼あるのみ! 鬼と出会えば鬼を斬り! 仏と出会えば仏を切る! すべては宇宙友好のために! ということでGO!!」
   満月:「いや、そんな東北の神なぞ知らんわっ!? つーかその常識は一体何処で聞いた常識なんですかと言いつつも仏切っちゃ駄目だろ普通ってちょっと遠さーん!?」
   GM: というような事を捲し立てられた後、あなた達は何故かアキバまで拉致られていました。
   高人:……周囲を改めて見渡し、盛大なため息。「やっぱ、なんとなく馴染めねぇな……」
   GM: 紗江「さて、よくぞここまで来た、我が精鋭達よ!」
   満月:片方にヘッドホン、もう片方は首からぶら下げつつ。
   高人:「……よーやくチャリ先生とちまい先生の宿題片付けたとおもったらこれか。ていうかなんでわざわざ俺らが」(何
   満月:「来たんじゃねぇ、引っ張ってきたのは何処の誰だコラ!? てーか精鋭言われてるよどーするよ風君。」(何
   GM: 紗江「あなた達の使命は、この地において人に紛れ、大宇宙の意志を伝えんとするブラザー達を見つけ出すことよ!」
   GM: 紗江「と、言うことで、これを渡しておくわね」
   GM: そう言って、ガイガーカウンターみたいな怪しい機械を渡されます。
   高人:「……正直宇宙人とか興味ないんだがってかなにコレ」渡されたものを見つつ。(何
   満月:「例え出会ってもそ知らぬ顔して素通りしたいですよそんなブラザー!? ………で、これは何の機械よ。」 流石アキバ、変な機械がたくさんだ・・・!(何
   GM: 紗江「これは、あたしが開発した“ブラザーセンサー”よ。ブラザーが接近したら、その針が反応するから捕まえてね」
   満月:「………………」
   高人:「……捕まえる時点で友好的じゃない気が」(何
   GM: 紗江「幸いここは、神のおわす地:セントアキバタウン! 『ただの人間には興味がありません』とか話の枕にすれば反応があると思うわ」
   満月:「何処のハ*ヒを連れてこいと!? てー事で、試しの実演宜しくね高人君。」 爽やかな笑顔で肩ぽむ(何
   高人:「……どこの某ライトノベルのヒロインだよ……」言いつつまあ適当に操作してみる(何
   GM: 紗江「じゃあ、あたしはまず線路沿いを御茶ノ水方向に辿るから、電気街をお願いね!」
   GM: そう言うと、紗江は返事も聞かず走って行ってしまいました。
   満月:「………………」
   満月:「今のうちに逃げるって出来ないのかね、張本人行っちゃったし。」(何
   高人:「……今、本気でそれ考えてるんだが」(何
   GM: ちなみに、“ブラザーセンサー”は操作も何も、何処がスイッチなのかすらわからない代物です。
   GM: では、そうしていると、UGNから連絡が。
   満月:「おーけい、もうこのまま流れ解散にしようじゃないか風君。 私も丁度寄りたい店に………?」
   高人:「……人の趣味どうこう言う気は無いけども。人を巻き込むのは勘弁してくれ……」言いながら来た連絡をチェック。
   GM: 近くにいるイリーガルに、アキバ支部からのヘルプ要請が入っています。
   高人:「……本格的に逃げられなくなったらしいな晃野」
   満月:「……困った事に、余り足が進まないのはどうしような風君。」 連絡メール画面閉じながら。
   高人:「……まあ、しょうがないから行くか。面倒事さっさとつぶしててきとーにゲームでも買って帰る」そして歩き始める(何
   満月:「奇遇だな、私も丁度ゲームを買って帰ろうかと思ってたんだ……。」 裏ツールだけど(何
   満月:そして溜息漏らして奇妙な機械も片手に持ったまま。 アキバの道程を進んでいく。

 
 3.Middle Phase

 ミドル1
 シーンプレイヤー:全員


   GM: 登場どうぞ。
   雅志: #1d10+34
   (N-O_dice) Masashi:1d10+34=2(2)+34= 36
   満月:#1d10+42
   (N-O_dice) mitsuki:1d10+42=8(8)+42= 50
   恭平: #1d10+41
   (N-O_dice) Kyo-hei:1d10+41=5(5)+41= 46
   高人:#1d10+37
   (N-O_dice) takahito:1d10+37=10(10)+37= 47
   満月:おわ(汗
   高人:げっ(汗

   GM: なんだかんだと、それぞれの理由で皆さんは“ゆにばーさる”に招集されました。
   雅志: 「おう、何だお前らも萌えグッズとか買いに来たクチか?」軽く挨拶かわしーの。
   GM: 霧谷「ようこそおいでくださいました、ご主人様」
   GM: 典雅にお辞儀をしつつ、お茶を振舞う霧谷。
   高人:「……いや、ダチに引きずられまして」軽く会釈しながら雅志さんに。
   満月:「此処は何時の間に執事喫茶に転向しましたか。」真顔で(何
   恭平: 「ダチを探しに来ましたが」
   雅志: 「店舗改装とかじゃねーのかな」(何)
   恭平: 「道上、来てませんかね」
   恭平: 眼前の風景はスルーする!
   GM: 霧谷「はい、神原さんにはそのことでお話がありまして。ただ、これから話すことは、それに関係があることかもしれません」
   雅志: 「俺達を呼んだのもソレ系か? 今だったらホイホイ仕事を受けてやるんだぜ」
   GM: 霧谷「では、順番にお話しましょう。まず、道上さんのことですが…」
   恭平: 「まさーしアンちゃん金無いの?」慈愛の眼差しで見る(何)
   満月:「萌え系アイテムって高いらしいからなぁ……。」生暖かい目d(ry(何
   雅志: 「人並み程度には金がない。察しろ」(何)
   GM: 霧谷「確かに二日前、彼はこちらに来ました。その際、胸に妙な石をつけていましたが…」
   恭平: 「ふむ」
   雅志: 「胸に石? 尿結石とかか?」少し考えて、シリアスに。
   GM: 霧谷「その意志は、我々としましても初見でして、現在調査中です。そろそろ結果が出るはずですが」
   GM: 霧谷「なので、彼に連絡を取ろうとしたのですが、連絡が付かなくなってしまいました」
   恭平: 「連絡が途絶えたんですけれどね。ああ。一見した限りでは胸に石が埋まっている感じかな。これぐらいで」手で大きさ示しつつ。
   GM: 霧谷「そして、その矢先に、アキバ駅前でFHエージェントが逮捕されたという連絡が入りまして。猥褻物陳列罪だそうです」
   恭平: 「”賢者の石”かな、とは思うぐらい。でも大きすぎなかんぢ」
   満月:「………………」
   雅志: 「そうか…FHめ、好き放題やりやがってるな」(何)
   恭平: 「まさーしんアンちゃん何か辛い事あったん」(何)
   満月:「果たして一体何やってるんですかFHさんは」(何
   高人:「……FHとかでもピンキリあるってことだろ」ため息(何
   雅志: 「いや、実はさっきFHエージェントが『やらないか』と言ってきてだな、安部高丸とかっていう」
   恭平: 「でもいつも思うんだが、キュマイラの人とか獣化したら半裸から全裸コースの人多いんだがな。指摘しないが」(何)
   GM: 霧谷「残念ながら、そのエージェントにはすぐに逃げられてしまいましたが、タイミング的に道上さんと連絡が取れない事と関係があるかも知れません」
   高人:「やらないかって…何をだ」(何
   恭平: 「しれません。しれません」エコー(何)
   恭平: 「FHエージェントを、だろう」まがーお(何)
   GM: 霧谷「なので皆さんには、道上さんの捜索と、そのエージェントの捕獲、及び裏で動いているかもしれない陰謀を調査していただきたいのです」
   満月:「踊るんじゃないんだ……」(何<やらないか
   高人:「……相手じゃなくて行動を聞いてたんだが…いや、いい」(何
   雅志: 「陰謀っすか。何かおおごとっぽいっすな」
   満月:「てーか、警察が逮捕したってーなら。 捕獲云々言う前にそっちに行けば良いのでは?」
   GM: 霧谷「ひょっとしたら、何も動いていないかもしれませんがね」ハハハと笑う
   雅志: 「アキバ駅前で逮捕されたFHエージェントって、ツナギ着てました?」
   恭平: 「正確に言えば逮捕しようとして逃げられた、ダロ。普通に考えて《ワーディング》か。」
   高人:「……そうだといいんですが。何か動いてたらこれまた面倒な話っすね」しかめっ面で霧谷さんに。
   雅志: 「ハハハじゃないですよ、ハハハじゃ!? こちとら帰りの電車賃だって厳しーんですからっ!」
   GM: 霧谷「逮捕した警官が言うには、いつの間にかツナギのジッパーを下までおろしてニヒルに微笑んでいたそうです」
   満月:「あぁ、成る程。だから捕獲……………」
   雅志: 「……おーけぃ、理解。ソイツ、俺に声を掛けてきた男と同一人物なんだぜ」目を逸らしつつ。
   恭平: 「ハハハ」(何)
   満月:「そのジッパーを下ろす行為に何か意味あるんですかいな。」(何
   GM: 霧谷「『何も無かった』事を見つけ出すのも調査ですよ。結果、何も無かったなら、それは我々にも世界にも幸いだったという事です」
   雅志: 「だから『やらないか』だよ『やらないか』!」みつきちに。
   恭平: 「セク*ーコマ*ドーの使い手かもしれないから油断なら無いんだぜ」(何)
   高人:「一般人にはわからないから聞いてるんだと思いますよ……」雅志さんに。
   満月:「いや知りませんがな!? バラライカだか何だかなら聞き覚えあるけど!」 記憶違いだったらごめんね(何
   雅志: 「またまたご冗談を」
   GM: というわけで、何か調べたいことがあるようでしたら、申告お願いします。
   雅志: んじゃあせっかくだから俺はこの「安部高丸」って奴を調べるんだぜ!
   恭平: 「まぁ。出会い頭にみつきち先生に拳でフルボッコしてもらったらいいんじゃないですか」(何)
   満月:「ちょま、私非力非力」(何
   恭平: [道上 正行]を調べますフゥー。
   雅志: 「だな。高人君には世界を守ってもらわねばいけませんからな」
   満月:とりあえずドサクサにまぎれて、先ほど受け取った変な機械について調べたいです先生!(何
   高人:あと、遠国さんの現在の行動とか。巻き込まれてたら面倒だし。
   高人:「……ちょい待ってくださいやがりませんか白峰さん」半眼で(何>世界を〜
   恭平: 「まぁ俗に言う『俺の屍を超えてゆけ』フラグなんじゃね」(何)
   GM: 道上と安部は情報:UGN、機械は機械操作、紗江は追跡で振ってください。
   雅志: 「細かい事は気にするなよ、後輩だろ? 年齢的要素のみだけど」(何)
   高人:「……何が悲しくて世界まで一人で守らにゃならんのかと」ため息いいつつ。端末を操作し始める。

   雅志: 安部について<情報:UGN>…コネは無いので素振りだな。#3r10
   (N-O_dice) Masashi:3r10=8(8(1,2,8))= 8
   雅志: 8。
   満月:石については調べられる項目ありますので?
   GM: 石も情報:UGNですね。
   満月:了解です。一通り振っても構いません?
   GM: どうぞ。
   恭平: 烏賊同文で素振り。
   恭平: #3r10+0 
   (N-O_dice) Kyo-hei:3r10+0=11(10(6,4,10)+1(1))+0= 11
   恭平: 11で。道上。

   満月:#2r10 道上さんについて。コネは全無し。
   (N-O_dice) mitsuki:2r10=5(5(5,3))= 5
   満月:#2r10 安部さん。
   (N-O_dice) mitsuki:2r10=8(8(8,8))= 8
   満月:#5r10 謎の機械を機械操作にて。
   (N-O_dice) mitsuki:5r10=17(10(9,2,2,4,10)+7(7))= 17
   満月:#5r10 そして遠国さん追跡。
   (N-O_dice) mitsuki:5r10=18(10(10,1,10,3,10)+8(8,5,6))= 18
   満月:いやっほぃ?(何
   雅志: みつきち優秀だな。俺ンとこで働かない? 仕事ないけど(何)
   満月:仕事無くとも時間給でバイト代貰えるなら(何
   雅志: そんな上手い話なんかあるわけないだろ(何)<時間給
   満月:ちぃっ(待

   雅志: 道上についても調べとくか。<情報:UGN>#3r10
   (N-O_dice) Masashi:3r10=9(9(1,6,9))= 9
   恭平: まぁ安部についても調べて置きますか。素振り。
   恭平: #3r10+0 
   (N-O_dice) Kyo-hei:3r10+0=8(8(4,5,8))+0= 8
   恭平: 8.
   GM: 安部の最高値、現在8デス(笑)
   雅志: 安部はあんまり調べたがらないんだな(何)<最高で8

   高人:…とりあえず、一通り振っていきます。
   高人:#2r10 [道上さん:UGN]
   (N-O_dice) takahito:2r10=6(6(6,1))= 6
   高人:#2r10 [安部:UGN]
   (N-O_dice) takahito:2r10=7(7(2,7))= 7
   高人:#5r10 [謎の機械:機械操作]
   (N-O_dice) takahito:5r10=12(10(7,3,10,5,8)+2(2))= 12
   高人:#2r10 [遠国さん:追跡]
   (N-O_dice) takahito:2r10=9(9(4,9))= 9
   高人:6,7,12,9です。

   恭平: #3r10+0 [ガイガー]
   (N-O_dice) Kyo-hei:3r10+0=17(10(2,10,2)+7(7))+0= 17
   恭平: #4r10+0 
   (N-O_dice) Kyo-hei:4r10+0=3(3(3,2,1,2))+0= 3
   GM: 道上11、安部8、機械17、紗江18、石0ですね。
   恭平: 3。恭平の目には遠国は映らなかった!(何)
   雅志: 石調べてないのか。じゃあ…。<情報:UGN> #3r10
   (N-O_dice) Masashi:3r10=13(10(9,4,10)+3(3))= 13
   雅志: 13。

   満月:・・・・・自分で聞きながら石調べてませんでしたな(何
   雅志: 凄い尿結石です(違)
   満月:あーあ(何
   恭平: まぁ恭平は調べられませんので皆様お願いします。
   満月:#2r10 石。一応ふりふり。
   (N-O_dice) mitsuki:2r10=8(8(8,3))= 8
   高人:とりあえず振ってみる。#2r10 [石:UGN(素振り)]
   (N-O_dice) takahito:2r10=7(7(7,1))= 7
   GM: 恭平も振れますよ。オープニングは見てわかるかの判定であって、今回のはUGNが調べた結果ですから。
   恭平: 了解。一応もう一度調べて置きます。
   恭平: #3r10+0
   (N-O_dice) Kyo-hei:3r10+0=13(10(5,10,7)+3(3))+0= 13
   恭平: 13で。

   GM: 道上11、安部8、機械17、紗江18、石13ですね。
   GM: では、

   GM: 道上 正行
   GM: UGNに協力するイリーガル。コードネームは“U.H.”、シンドロームはモルフェウス/ソラリス。
   GM: 四日ほど前の事件で、犯人を追跡中バナナの皮を踏んで転倒、意識を失う。
   GM: 意識を失っていた間に、胸に奇妙な石を埋め込まれる。その調査にアキバを訪れるも、現在行方不明。

   GM: 安部 高丸
   GM: FHエージェント。コードネームは“Technique”、シンドロームはブラックドッグ/バロール。
   GM: 普段は、未覚醒を含むオーヴァードの勧誘を行っている(男性限定)
   GM: 今回は、それとは別命でアキバに来た様子。一説には、ある“石”追っているとか。
   GM: P.S. 恐ろしいことに、勧誘成功率は高いらしい。

   GM: 機械(ブラザーセンサー)
   GM: ガラクタ。
   GM:  
   GM: 遠国 紗江
   GM: 珍妙な機械を使いながら、線路沿いをゆっくりと御茶ノ水方面に向かっている様子。
   GM: 現在のブラザー遭遇数0。

   GM: “石”
   GM: “賢者の石”とは似て非なる物体。これもレネゲイドウィルスの集合体の一つと考えられる。仮称“愚者の石”。
   GM: 生物に寄生し、力を蓄えることで成長する。寄生された生物がオーヴァードでない場合、覚醒の危険性あり。
   GM: Dロイスとして扱う。効果としては、クリティカル値を−10するが、侵食率が10D10上がる。1シーン1回。
   GM: より“妄想”が強い者を狙って寄生する傾向にある。

   GM: 以上です。

   雅志: 「妄想…だそうだ。なんかヤバイんじゃないの?」
   恭平: 「妄想か。色んな意味でヤバイな。土地柄もあるのだが」
   雅志: 「道上ってのと、やらないかと、遠国ってのを手分けして探した方がいいんじゃねーかな?」
   GM: 霧谷「確かに、アキバは妄想持ちな人々が多いですからね…」
   雅志: 「だなぁ。アキバだし」頷いて
   満月:「あらゆる妄想が集う街にて、そんな危ない物を……。」遠く見ながら溜息つきつつ。
   恭平: 「じゃあやらないかは雅志あんちゃん担当だな」さらり。
   雅志: 「なんでやねん」裏ツッコミ。
   恭平: 「適応できそうじゃないか」ぐはぁ。
   満月:「え、だって私等は遠さんだし、神君はその道上さんだろうし。 消去法でそうなるんじゃ?」
   満月:じゅんすいなめー(何
   雅志: 「そっちの理由かよ! てっきり実物を見たのは俺だけだから、とかいう至極真っ当な理由かと思ったぜ」
   GM: 霧谷「もっとも、ブログでは『いきなりネコミミメイドロボでも現れねーかなー』とか言ってる人が、真面目に東大目指して勉強してたりしますから、さほど心配はいらないと思いますよ」
   恭平: 「じゃあそれで取ってつけたように宜しくなんだぜ!」(何)
   満月:「何処からそんな具体例を持ってきたんですか……!」 何か見てるな、この人……!って目で霧谷さん見ておこう(何
   雅志: 「まあなんだ。遠国って子は、友人のよしみでいちおう探しに行きゃいいんじゃないのかね」
   GM: 霧谷「『秋葉原はアラハバキのアナグラムだから、神の住む聖地だ』とか本気で言ってる人がいるならともかく」ハハハと朗らかに笑いつつ
   雅志: 「道上ってのは恭平が責任を持って保護」
   満月:紅茶吹きかけた(何<アナグラム
   雅志: 「俺は………ごめ、帰っていい?」(何)
   高人:「それ、一緒に来た友人が言ってたんですが……」ため息ついて。>アナグラムどうこう
   満月:「帰りの電車賃持ってるんですか、白峰さん。」 じゅんすいn(ry(何
   GM: 霧谷「ハハハ、そんな友人、現実にいるわけ無いじゃないですか」朗らか。
   恭平: 「ハハハハハハハ」まさーしあんちゃんの肩がしっ(何)
   雅志: 今度はこっちが紅茶を噴きかける。「何故それを知っている!?」いやさっき言ったけど(何)
   恭平: 「ハハハハハハハ」霧谷の言葉を聞いて笑う(何)
   高人:「………………」晃野の顔見て。
   恭平: 「まぁ。兎も角だ」
   満月:「……………」 もう何も知らないって顔で視線逸らして両耳ヘッドホンつけますよ(何
   恭平: 「霧谷どのの力借りて写真持って手分けして探そうぜ」(何
   GM: 霧谷「とにかく、行方のわからない“U.H.”と“Technique”は早めに確保した方がよさそうですね」
   雅志: 「メインターゲットを各自分担しつつ、その他の奴も見かけたら連絡を入れる、で」
   高人:「……まあ、できるならさっさと合流したほうが良いかも知れんなぁ。いろんな意味で」晃野の頭がしっと掴み(何
   雅志: 「あとなんだ。得意界隈とかあれば」
   雅志: 「っていうか何か空気乾きまくってるんすけど」(何)
   満月:「まぁ、その方向で了解ですーってちょま風君、力込めないで痛いからギブギブギブ。」(何
   高人:「こっちはほとんど来たことないし……白峰さんとか神原のほうが詳しいんじゃないんすか」
   雅志: 「馬鹿言うなよ。魔窟をそう簡単に攻略できる訳ないだろ。俺ノイマンじゃないんだぜ?」(何)
   恭平: 「おま。俺を秋葉住人にするなよ」(何)
   GM: では、そろそろ行動宣言をお願いします。
   雅志: 安部を捜しつつ、駅前周辺を重点的に。
   GM: ぶっちゃけ、今回シーン数少ないから、全部出るつもりでいいくらいですが(マテ)
   高人:「……神原に限っては住人でもおかしくないと思うがな。白峰さんは知らんが」(何
   雅志: 侵蝕率低いからなあ…ちょこちょこと他の処にも顔を出そう。
   満月:まぁ、とりあえずは遠国さんの後追いをメインにて………って何という(何
   雅志: 「俺はたいていウチの茶店に監禁されている。滅多に来ねぇよ」(何)
   高人:えあろさんに同じくで良いかなぁ。とりあえず。
   雅志: とか言いつつ。メアド交換(ぽちぽち)
   高人:「監禁って……いったいどんな生活ですか」アドレス交換しつつ(何
   満月:赤外線ー(何
   GM: なんにせよ、『全てを無視してイエ*ブに行く』とかは言い出さないでください(マテ)
   恭平: まー。道上捜索かな。駅前から聞いて回るかな。
   恭平: イエ*ブwww
   GM: 了解です。では、そろそろシーンを切りましょうか。
   雅志: 「黒巣市内でスナック兼喫茶店やってんだ。『Quarter Moon』っての、駅前に。来たらマズイコーヒーでもおごるわ、一杯限定で」
   雅志: メアド交換完了ー。
   高人:「コーヒーはあんま飲まないんっすけど。まあ機会があれば」
   雅志: 「イエ*ブは仕事片付いてからにしろよな」(何)
   雅志: 「そか。おかんに言えば何か適当に出してくれるさ」
   雅志: 「──うし。んじゃ行くか」
   恭平: 「おうよ」
   恭平: 秋葉マップ手に取りつつ。
   満月:「さっさか終わる事を祈りましょうかな。」
   高人:「とりあえず、"Silent-Hound"この仕事請けましょう。じゃー行くか」前半霧谷さんに、後半みつきちさんに。
   雅志: 携帯をポケットに突っこんで、執事喫茶もといアキバ支部を後にした。
   満月:ヘッドホンの片方を外し。軽く背伸び。
   高人:立ち上がって、店を後に。
   満月:からんころんと心地よいベルの音が、少しだけ恨めしくなったのはキノセイだと思いたい。


 ミドル2
 シーンプレイヤー:白峰 雅志 他PC登場:可


   GM: 登場どうぞ。
   雅志: #1d10+36
   (N-O_dice) Masashi:1d10+36=2(2)+36= 38

   GM: 駅前に戻ってきたものの、既に安部の姿は無かった。
   雅志: 「さっきのベンチ、そういやどっから持ち込んだんだ?」
   雅志: 雑踏に紛れながら、うろうろとアテもなく徘徊中。
   雅志: そーいや何でも屋って初期技能に<追跡>って無いんだよなーとかブツブツ言いながら。
   雅志: 小腹が空いたので、自販機にあった缶ラーメンを食おうとして、
   雅志: 小銭入れを開けたが、小銭が足りなかった。ガッデム(何)
   GM: そういえば、思い出す。アキバには、いい当てがあるじゃないか。
   GM: 丁度、その当ての声が聞こえてきた。
   GM: 春日「いらっしゃいませいらっしゃいませ。ようこそ、いらっしゃいませ」
   雅志: 「何かこう、倒したら経験点とか金を置いてくれるような奴がいないかねえ……お?」
   雅志: 「ちょっと、おっさん。尋ねたい事があるんだけどさ」
   GM: 朗らかな(作り)笑顔を浮かべつつ、一生懸命接客をするディアボロスの姿が。
   GM: 春日「誰がおっ…どのような御用でしょうか、お客様」
   雅志: 「コレのスペックとか、ドコにあるかとか知らない?」安部の写真をちら見せ。
   GM: 春日「申し訳ありません、お客様。当店では、ウホッな本は扱っておりませんので」
   雅志: 「ウホッな本はいらねぇよ、俺ノンケだし!?」
   雅志: 「あとコレもサービスで付けちゃう。見たことない?」道上と遠国の写真も見せる。
   GM: 春日「…って、リアル写真か…。申し訳ありません、お客様。当店では、ウホッな男も扱っておりませんので」(違)
   雅志: 「だからウホッから離れろ」えがーお(何)
   GM: 春日「って、さては貴様、客ではないな!」(マテ)
   雅志: 「常日頃からのサービスがなってない店からは物を買わないことにしている」きっぱり。
   GM: 春日「客ではない者に用はない! 私は忙しいんだ! 散れ散れ!」シッシッ
   雅志: 「あーあー、将来の客を一人失ったぜ。あばよ、ファイナルハーツ」
   GM: 春日「まったく、今日の集客率で、夏のボーナスの査定に影響があるというのに…」ブツブツ
   雅志: 写真をポケットに突っこんで、店を後にする。
   雅志: うん、ここにはいない、多分。ここでの俺の仕事は終了、他を当たろう。
   雅志: 「あー、オレオレ。ファイナルハーツには居ないってさ。次、他のトコ当たるわー」
   GM: 春日「…待て。さっきのはリアル写真だったよな」グワシ
   雅志: 「ん? ああ、そうだけど。俺二次元とかあんまり興味ないし」
   GM: 春日「ってことはなんだ、安部が来てるのか、アキバに」
   雅志: Tシャツの首根っこを捕まえられ。身をよじって180度ターン。
   雅志: 「さっき見たよ。あと駅前で猥褻物陳列罪で捕まえられそうになって逃げたとか」
   GM: 春日「…確か奴は、特殊な石を探す任務についていたはず…。奴の手柄を奪えば、私に出世のチャンスが…」ブツブツ
   雅志: 「ん? 特殊な石ってどんなん?」
   GM: 春日「…任務中に何をやっているんだ、あいつは。…ああ、遺跡から発掘されたレネゲイドクリスタルの一種でな…」
   雅志: 「へえ、貴重なんだな、それって」
   GM: 春日「妄想の強い者に取り付き、力を蓄える性質を持っていたから、アキバで開放してみたが、行方不明になったという話だ」
   雅志: 「それを追ってるのかー」棒読み。
   雅志: 「まあ、おっさんも二足のわらじ大変だな。体に気をつけて頑張ってくれよ」
   雅志: 肩ぽむ。
   雅志: 「ところでその安部っての、ドコにいそうか知ってんの?」
   GM: 春日「ただ、実際のところ、何処まで力を蓄えられるか、上限がわからないからな…って、何で貴様にそんな事を話さねばならん!」
   雅志: 「いや、話してくれたし」
   GM: 春日「以前、一人のオーヴァードに目をつけたとか言っていたな。たしか、道上だか道下だか…」
   雅志: 「じゃあソイツを探してるんだな、今も」
   GM: 春日「おそらくな。…って、だからなんでおまえにそんな事を言わねばならん!」
   雅志: 「いや、話してくれるし!?」
   GM: 春日「ここまで知られたからには、おまえを黙って帰すわけには行かなくなったようだ…覚悟しろ、UGN!!」
   雅志: 「あ、向こうで客呼んでるよ?」明後日の方向を指さす。
   GM: 春日「ああ、いらっしゃいませ、お客様。本日は、どのようなご用件でしょうか」笑顔
   雅志: ばっははーい。その隙に手を振って店を出た。


 ミドル3
 シーンプレイヤー:晃野 満月 他PC登場:可


   GM: 登場どうぞ。
   満月:#1d10+50
   (N-O_dice) mitsuki:1d10+50=8(8)+50= 58
   満月:あれ、今日8ばっか?(汗

   GM: 線路沿いを辿って行く内に、御茶ノ水まで着いてしまいました。
   GM: 道すがら、紗江の姿は見当たりませんでした。勿論、ブラザーの姿も。
   満月:「……おっかしいな。 御茶ノ水なら絶対この道通ると踏んでたんだが……」
   満月:腕組んで溜息……したところでふと気付く。 そう言えば遠国さんとメルアド交換してなかったかなとか(何
   GM: 普通に電話番号知ってます(マテ)
   満月:おーけぃ、一応かけましょう(何
   GM: 紗江『もしもし。あれ、晃野?』
   満月:「首尾はどーですかたいちょー。 いや、まぁそれは良い。」
   GM: 紗江『あ、ブラザーが見付かったのね! さすが、晃野! で、今何処!?』
   満月:「見つかったってーか……あーっとな、今御茶ノ水。 そっちは今何処よ?」
   GM: 紗江『あたし? あたしは今、イエ*ブ』(マテ)

   高人:#1d10+47 [登場]
   (N-O_dice) takahito:1d10+47=7(7)+47= 54

   満月:「おーけぃ、合流したら全力でフッ飛ばさせろ。」さわやーか(何
   満月:「……って待て。イ*サブって事はまさかアキバに居るのか?」
   高人:「……てーか言い出したのあいつじゃなかったか……?」周囲を探してたがようやく口を開く(何
   GM: 紗江『運気を上げるダイスを見つけてね。これを使えば、きっとブラザーを見つけられるわ!』
   満月:「うんうん、もう君は振れば必ず8が出るクリスタルのダイスを売りつけられると良いと思うよ。」 生暖かな笑みで(何
   GM: 紗江『あのねぇ、晃野。あたし達はアキバにブラザーを探しにきたのよ。御茶ノ水まで行ってなんになるのよ』
   満月:「おっま、御茶ノ水行くって行ったのは何処の誰だってーの!?」
   満月:「いや、まぁそれも横に置くぞ。うん。 とりあえず、今そっちに向かうから……暫くその場で待ってて。」
   GM: 紗江『『お茶の水方向に向かう』って言ったのよ。まあ、了解ー』
   満月:「それ何というひっかけ……! ま、そう言うことで宜しく。直ぐに向かうさ。」
   満月:「………だってさ。 とりあえず向かうか?」 ひそひそと風君に。
   高人:「…………なんつーか。ホントに探す気あったんかねぇ。……まー行くしかないっしょ」ため息。
   満月:「ふむ。 ついでに白峰さんか神君に連絡して、どちらかにちとイ*サブに寄って貰うか……。 私等が向かってる間に何かあったら不味い。」
   高人:「そうだな……どっちか近い人間に行ってもらうか」
   満月:「どっちが近いかな……ま、先に。」 ぴぽぱと白峰さんにtel。

   雅志: 登場。#1d10+38
   (N-O_dice) Masashi:1d10+38=6(6)+38= 44

   雅志: 『はーい俺です。今ファイナルハーツ出たトコ。何か見つかった?』
   満月:「うーい私です。 今、勢いに任せて御茶ノ水まで着ちゃったとこ何ですけどもさぁ。」
   雅志: 『うん』
   満月:「何か、そっちのイ*サブにて私等の探し人である遠国さんが居るらしく。」
   雅志: 『そうなん? じゃあ俺のほうが少し近いから向かおうか?』
   満月:「お願いできます? 私等も急いで向かうんで、10分くらいあれば恐らくつけると思いますんで。」
   雅志: 『りょーかい。あ、あと、“やらないか”は道下を追いかけてる可能性が高いってなコトを店員が言ってたよ』
   満月:「まぁ、着いた後は私等で何とかしますんで……っと、ふむ。つまり、後は道下さんを最優先で探すべきって辺りですかな。」
   雅志: 『そんなわけで、気をつけて探してくれい。ついでだし高人にも伝えといて、電話代節約のためにも』
   雅志: 『んじゃ切るよ。じゃーなー』
   満月:「了解ですよ。 そいじゃ、また後で。」
   雅志: 通話終了、退場(何)
   満月:「……ってー事で。 白峰さんが私等到着するまで見ててくれるらしいからさ。」 携帯しまいつつ。
   満月:「急いで向かうかー。 万が一にでも、遠さんの妄想力が引っかかったら色々と不味いし。」
   高人:「だな……他にも探すべき人いるし、一人に集中するのはまずいだろうから」うなずく。
   満月:「とりあえず、だ。 遠さんにブラザーの事を尋ねられた際の受け答えは全部任せたZE!」さわやーかな顔してそのまま来た道戻りませう(何
   高人:「その分こちらの手が空かなくなるからな……ちょいまてやオイ」ツッコミ入れつつ、晃野の後を追った(何


 ミドル4
 シーンプレイヤー:神原 恭平 他PC登場:可


   GM: 登場どうぞ。
   恭平: #1d10+46
   (N-O_dice) Kyo-hei:1d10+46=1(1)+46= 47
   恭平: 47%かな。

   GM: 道上を探して歩くあなた。
   GM: 心当たりを探してる途上、倒れてる男と、側に転がるバナナの皮を見かけました(マテ)
   恭平: 「────」
   恭平: 「ハハハハハ」ゆさゆさしてみる。足で(何
   GM: 道上(確定)「…うーん…」
   GM: 道上「ハッ!? 俺は何でここに…?」
   恭平: 「道上サーン起きてクダサーイ」HAHAHA
   恭平: 「しらねぇよ」(何)
   GM: 道上「…恭平…?」
   GM: 道上「ハッ!? おまえまさか!?」何故か肌蹴ていた胸元を隠す。
   恭平: 「ハハハ」
   GM: 道上「落ち着こう。バットはやめて下さい」
   恭平: 「死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」勢いを込めたバットを道上の右横3mmの辺りの地面にめり込ませる(何)
   GM: とまれ、恭平は道上の胸元から、件の石が消えていることに気付きますね。
   恭平: 「ハァハァハァ。判ればいいんだ。わかれば」(何)
   恭平: 「で、なんか胸元の石ありませんが。道上隊員」
   GM: 道上「ウッディッ!? そうだな、俺達に必要なのは、わかりあうことだ」
   GM: 道上「なに!? ラッキー! …って訳にはいかないか…」
   恭平: 「分かり合うことだ。そう。分かり合うことだ」
   恭平: 「不幸を分かち合う事じゃねぇ」(何)
   恭平: 取り合えず道上の首元絞める(何)
   GM: 道上「まあ、俺の話を聞いてくれ。それは、俺が道を歩いている時のことだった絞まる絞まる絞まる」
   恭平: 「これこれこういう訳でなんかお前の胸元にあった奴はゴイスな奴でやらないかの生物に狙われてるんだよコンチクショウ!」
   GM: 道上「ベンチの側を通り掛かったら、凄くいい男がいて落ちる落ちる落ちる」
   恭平: 「聞いてやろう。だが忘れるな。第二第三の俺が…いやいいや」ぽい。捨てる(何)
   恭平: 「あ、アンタの為に聞いてやるんじゃないからね!とか言わせたいのか。貴様。なんだよ。そのいい男 」(何)
   GM: 道上「安部とか言ったっけ。ともかく、ホイホイ着いて行ったものの、途中で逃げ出した俺は、どうにか奴を撒いたのだが」
   恭平: 「ついていくなよ。多分全視聴者の代弁だぜ」(何)
   GM: 道上「運悪くバナナの皮が転がっていてな…そこから先の記憶が無いんだ」
   恭平: 「遅かったか。──お前の犠牲は無駄にするかもしれん」しりやーす。
   GM: 道上「バカッ!! 『やらないか』って言われたら『ウホッ』って答えるのがアキバの常識だろっ!!」(マテ)
   恭平: 「お前のダイイングメッセージと墓石に『ウホッ』とか刻まれたいみたいだな」(何)
   GM: 道上「ともかく、これは気を失う前の微かな記憶なんだが、近くをベントラーベントラー呟きながら変な機械をぶら下げいる女が通りがかったような気がするんだ」
   恭平: 「うわー、もうだめだー」(何)
   GM: 道上「すっかりお迎えが来たのかと思ったけど…幻覚だったかもしれないな」
   恭平: 「アキバだから何でもありなんじゃね」(何)
   GM: 道上「ところで、なんだか俺エナジードレイン食らったみたいにちっとも力が入らないというか動けないんだが、友として助けてくれないか?」
   恭平: 「墓か海かメイドかどれがいい」
   GM: 道上「メイド」0.03秒
   恭平: 「そうか」ぴぽぱ。ぷるるー。アキバ支部に連絡。ほかくしましたー。
   恭平: ついでに他の奴等にメール連絡。みつけたよー。石ないけれどねー(何
   恭平: 「まぁ。道上隊員。取り合えずこの事件は俺たちに任せろ」棒読み。
   恭平: 「ゆっくりメイド喫茶でやすむがいい…あれ。俺代わって欲しい気がするんだ」自然と一筋の涙が(何)
   GM: 道上「なにが事件なのかわからないが、任せた。おまえの分も、メイドさんとイチャイチャするよって、その振り上げたバットはなくぁwせdrftgyふじこlp」

   雅志: メールで登場。#1d10+44
   (N-O_dice) Masashi:1d10+44=2(2)+44= 46

   恭平: 「や、やっちまった」ガクガクガク。バットを投げ捨てて(何)
   GM: それ証拠品(笑)
   雅志: 恭平にワン切り! もとい、電話します。
   雅志: 『おっす、オラ雅志! メール見たよ。イ*サブにベントラーがいるって話なので、俺らそっち向かうわ』
   恭平: もといバットを回収して通話する(何)
   恭平: 『了解。何かベントラーに回収されてるかも。用心してくれ』しりやーす。
   雅志: 『おう。恭平も早く来てくれ、でないとうわぁぁぁぁぁぁぁぁ(ツーツー)』
   恭平: 『あ、兄きぃぃぃぃぃぃぃぃx』
   雅志: 退場(何)
   恭平: 通話の切れた電話を手に呆然として。
   恭平: 道上を通路の隅にやってダンボールかけて放置しておく(何)
   恭平: 「いかなければ。皆が待ってる」
   恭平: なんかしりやーすに叫びつつイ*サブに向かった。


 ミドル5
 シーンプレイヤー:風見 高人 他PC登場:可


   GM: 登場どうぞ。
   高人:#1d10+54 [登場ダイス]
   (N-O_dice) takahito:1d10+54=3(3)+54= 57
   満月:#1d10+58 まー一緒に出ます。
   (N-O_dice) mitsuki:1d10+58=4(4)+58= 62
   満月:ダイスボーナスげと(何

   GM: イエローサブマリンにて、紗江と合流する。
   GM: そのはずだった。
   GM: しかし、あにはからんや、紗江の姿は無かった。
   GM: そう、アキバ初心者の君達は知らなかったのだ。
   GM: アキバに『イ*ローサブ*リン』は10件近くある事を…!

   満月:多いわぁぁぁぁっ!?(何
   満月:<地元でも1件しかねーってのに!(待
   高人:「……どこ行ったんだ……確かにいるつったんだよな?」晃野に。
   満月:「ああ、確かに居るって言ってたんだが……」 というか白峰さんもいないっぽいのかそうなると・・・!(何
   雅志: 居ないみたいですよ(何)
   高人:「……晃野、とりあえずどこのイ*サブかもう一回電話かけて確認してくれ遠国に。俺は白峰さんに確認してみる」
   満月:「了解、そっちは任せた。」 急ぎぴぽぱーと。
   高人:同じく携帯で電話、白峰さんに。
   GM: そうこうしていると、お二人は上空にレネゲイドクロリアン反応を感知しました(マテ)
   高人:「………って、オイ」(何>レネゲイド反応
   満月:「いや、本気で何だ……?」 慌てて窓からでも空見ましょか。
   GM: では、空を見上げ目を凝らすと、キラキラ光る石のようなものがフラフラ飛んでいるのが目に付きました。
   高人:「………あれ。まさか探してる"愚者の石"って奴か?」石を見上げ。
   満月:「そんなまさか……………と言い切れないのがすっごく嫌だ。」 ふらふらと飛んでる石見つつ。
   満月:石が向かってる(?)先とかに黄潜水艦の看板とか何か見えたりしますか(何
   GM: 看板は見えませんね。ただ、何かに引き寄せられているようには感じました。
   高人:えーと。遠国さんに電話つながってますか。
   GM: しばらくコール音が続きますが、20回くらいで反応がありました。
   GM: 紗江『もしも〜し』
   満月:「ひ、人が連絡してるってーのに、もっと早く出ろよなもう!?」
   満月:慌てて電話に意識戻しつつ。
   満月:「ところで、さっきすっかり聞き忘れたけども。一体何処店舗のイ*サブに居るん?」
   GM: 紗江『何言ってるのよ。どれだけ待たせてると思ってるのよ! あまりに来ないから、今パーツ漁りしてるのよ。“ブラザーセンサー”強化する為の』
   GM: 紗江『何処のって…だったら待ち合わせ場所駅にしましょ。すぐ近くだし』
   満月:「ンな事言ったって、こっちだって今イ*サブに来て……いや、まぁ良い! 分かった、駅な。ちなみに駅にも降り口何箇所かあるってオチはあるか?」
   高人:「てーか複数あるならそう言えや……俺らほとんど来たこと無いんだぞ」ぼやきつつ連絡待ち。
   満月:「てーか最初に降りた場所! どうせ駅なら其処にしないか、そこなら多分直ぐに分かる。」
   GM: 紗江『どうやって来たのよ、あんたは!? 電気街口でいいわよ。御茶ノ水方面の』
   満月:「ぶっちゃけ私にもわからん!」(何
   満月:「まぁともかく。 分かった、御茶ノ水方面の電気街口な!」 風君に地図確かめてもらおうか(何
   高人:まあ確認してみますが(何
   満月:そして電話が終われば、空飛んでる石の事を告げる為にも2人に連絡いれましょか(何
   高人:ですねぇ。

   恭平: #1d10+47[電話登場]
   (N-O_dice) Kyo-hei:1d10+47=8(8)+47= 55
   雅志: 俺も出ようっと。#1d10+46
   (N-O_dice) Masashi:1d10+46=1(1)+46= 47

   恭平: 『ベントラーみつかったかー』とりあえず高人に連絡。
   満月:「いや、すいません。まさかイ*サブがこんなに一杯あるとは思わず……」 イ*サブの店舗チラシを見ながら白峰さんに。
   雅志: 『おーぅ、イ*サブ着いたぞ。それっぽいの見あたらねーけどなあ』
   高人:「っと…神原か。連絡はついたがまだ合流してない……そうだ、空になんか光る石っぽいの見えないか?」
   満月:「どうも、複数の店があったらしく、見事にすれ違ったみたいですわ。 まぁ、なんやかんやでそっちの合流の方は何とかなりそうなんですけども――」
   満月:で、同じく。 空に飛ぶ石についてかくかくしかじか。
   雅志: 『そうか。俺、アイドルグッズのイ*サブだわ』(何)
   恭平: 『ん。なんか光ってるねぇ…って棒読みするしかないんだが。高人隊員』
   満月:「衝動に負けて買っちゃ駄目ですよ、家に帰れなくなりそうですから」(何<アイドルグッズ
   雅志: 『だから俺の財布の中身を見たのかと小一時間(ry)』
   雅志: 『んで、空か…ちょっと場所移動するわ………』
   満月:「まーそれはそうと。」流した(何
   高人:「誰が隊員か……途中で合流するかもしれんけど、余裕あるならそっち追ってみてくれねーか?俺達は遠国と合流してから追う」神原に。
   満月:「お願いします。 ついでに言うと、どの辺りに引き付けられてそうかなーって目安も立ったら。こっち、友人をどうにかしてから向かう事になりそうでして。」
   恭平: 『おまえ空飛んで奴を追えと。そんな日本が誇るSHINOBIみたいな奴をやれと。仕方無い。やりましょう。気分だけ』
   雅志: 『あの飛行物体の行く先を追走すりゃいいわけだな、おーけぃ』
   満月:「そう言う事です。 ……えーっと、もしもの場合に備えて、なるべく通話しっぱなしで移動したいんですけども良いですか。」(何
   高人:「そこまで言ってねえが。まーとりあえず頼む。」
   GM: では、全員が上空の石を見上げたところで…。
   雅志: 『そっちからかけてきた電話だしな。圏外にならないように祈っててくれ、電波の神に』(何)
   GM: 雷のようなものが、地上から石を撃った。
   満月:「困った事にこの街には違う電波の方が漂って――って。 ……見えましたか、今の。」
   雅志: 『なんか出た! 石が撃たれたぞ!』
   GM: 撃たれた石は、ゆっくり降下して行き…。
   満月:「……確か、FHエージェントは電気系統も使いましたよな?」 うわぁ、と息吐きつつ。
   高人:「………急いだほうがよさそうだな……」その様子を見ながら。
   GM: いっそう強力なレネゲイドクロリアン反応が起こる。
   恭平: 『まぁなんだ。そろそろどうにかしよう』
   雅志: 『急いで向かう。遠国ってのと合流は後回しにしてくれ!』
   恭平: 『でわの』ぷつん
   恭平: (退場)
   高人:「………行こう。これ以上面倒になるのは御免だ」晃野に。
   満月:「――あぁ、全くだな。」 了解、と電話口に告げ。
   高人:ベルトにぶら下げたキーホルダーをはずして握り締め、石のあったほうへ走り出す。
   満月:「何かよー分からん、むちゃくちゃな寸劇にそろそろ閉幕のベルを鳴らしに行くか。」
   満月:うっし、と一声。 ……後での、彼女へのフォローはまぁ二人で考えようとぼんやり思いつつ。

 
 4.Climax Phase

 クライマックス
 シーンプレイヤー:全員


   GM: 登場どうぞ。
   雅志: #1d10+47
   (N-O_dice) Masashi:1d10+47=8(8)+47= 55
   満月:#1d10+62
   (N-O_dice) mitsuki:1d10+62=1(1)+62= 63
   高人:#1d10+57
   (N-O_dice) takahito:1d10+57=2(2)+57= 59
   恭平: #1d10+55
   (N-O_dice) Kyo-hei:1d10+55=7(7)+55= 62

   GM: 石が落ちた先を辿って駆けつけると、そこにはツナギ姿の凄くいい男。
   雅志: 「お前は、やらないか! じゃなかった、安部だな!」
   GM: そして、小学生くらいの大きさまで育った“石”。
   満月:「な、何か……話に聞いてたよりも大きいんですけど!?」 うわぁ、と嫌そうに見つつ。
   高人:「間違いすぎっしょ白峰さん……」呆れた声音で
   雅志: 「すごく……大きいです」(何)
   GM: 安部「いつぞやの…FHに来る気になったのか?」ツナギのジッパーを下ろしながら
   雅志: 「ウホッ、遠慮します」一歩退きつつ(何)
   恭平: 「────ぬぅ」
   満月:「だからそのジッパー下ろしと勧誘にどんな意味と繋がりがですね。」(何
   高人:「………何しとんじゃてめーは」半眼で男を見やる(何
   恭平: 「なんかこうね。各人反応が様々で楽しいな」(何)
   雅志: 「なんか現実逃避してる人もいるんですけど、せんせー」(何)
   高人:「なんつーか、冷静だなお前は……」神原に(何
   満月:「誰の事だろーねー」(何
   雅志: 「ここは『道上の(伏せ字)のカタキー!』とか言ってやるところじゃないのか?」(何)
   GM: 安部「フッ…これが、勧誘のヒケツなのさ」ニヒルに笑う
   恭平: 「そうだったな」
   恭平: 「『道上の(伏せ字)のカタキー!』」棒読み(何)
   雅志: 「ごくろーさん。んじゃ本題に入ってくれ」(何)
   高人:「それで釣られるやつって……どうなんだそれ」(何>勧誘のヒケツ
   雅志: 「それはそうと、その石をどうするつもりなんだ?」向き直って。
   GM: 安部「どうやら、おまえ達は男の魅力ってもんがわからないようだな…」
   GM: 安部「この石は、もともとFHが回収したものだ。いい感じに力を蓄えたから、そろそろ持ち帰ろうと思った。それだけさ」
   恭平: 「ふむ」
   高人:「そーかい。でまあ、またその力で面倒ごとでも起こす気かね?」頭かきつつ。
   雅志: 「じゃあ持って帰っていーっすよ」
   恭平: 「何ていうこというんだまさーし」ぼぐぅ。
   雅志: 「もとい、俺のフトコロのためにぶおわぁ」3mすっ飛んだ。
   満月:生暖かい目で吹っ飛ぶ様子を見てた。合掌(何
   GM: 「面倒事ということもないさ。これがあれば、FHはUGNを圧倒する力を持てる。そうすれば、もう争う意味もなくなる。そうだろ?」ニヒルに笑う
   恭平: 「(現状どうでもいい)友の為、(現状やる気の無い)街の為、(たとえ変態でも)巨悪と戦うと決めたじゃないか。俺たちは!」雅志にしりやーす(何
   雅志: 「そうだ!」鼻血を噴きつつ立ち上がる。
   高人:「その分余計な被害が増えるから止めるんだと思うけどなUGNも……まあ自分は身の回りに被害がなければ正直どうでも良いけど」頭かくのをやめ。
   満月:「はてさて、それはどーかな。 つーかアレだよな、あくまで其方から争う意味が無くなるってーだけっしょ、それ。」
   雅志: 「決して金だけのためではない。強いていうならば……友情のため?」腕で鼻血を拭いつつ、後半疑問系で(何)
   恭平: 「(むしろ平和はどうでもいいとして)こんなに世界征服を公言してるんだ。(まったく思っては居ませんが)弱い人たちのため、戦わなければならない!」
   高人:「その石使われたらその周りへの被害ってのが現実になりかねないわけで。つーわけで、見逃すわけにもいかないわけだこっちとしても」
   雅志: 「否。漢としての別の尊厳のために、俺は立ち上がる!」
   満月:「悪いが、どう考えてもこっちとしては面倒かつ更なるややこしい自体が待っているっぽいからなぁ。 私等のささやかな平穏の為にも、ちとその石にゃ粉辺りにまでなってもらおうか。」
   恭平: 「そう友情の為、平和の為。俺は戦う。決して絵面が気に食わないとかそんな理由なんかじゃないぜ!」
   雅志: 「さあ。その石を持って帰りたくばかかってきたまえ。この精鋭3人が、お前の相手をしてくれる!」
   恭平: 「おまwwwwww」
   満月:「え、白峰さん前衛でやってくれるのと違うんですか?」(何
   GM: 安部「やれやれ、何もわかっていないようだな。ここまで力を蓄えたこれは、数千人のエージェントに分け与えることができる。それとも、この石の力を知らないのかな」ニヒルに笑う
   高人:「本音出てるぞ……あんたも戦ってくださいな白峰さん」両方に突っ込みを入れる(何
   恭平: 「この鬼悪魔味噌汁!」(何)
   雅志: 「ばっかおまい。射撃キャラに前に立たせるのは零距離射撃持ちだけで充分なんだぜ!」
   GM: 安部「まあ、今はすっかり暴走してるが問題だが、そのうち落ち着くだろう」(マテ)
   雅志: 「って何かさらっと大変なコトを言いましたよ!?」
   高人:「ていうか俺近距離攻撃できん……今何つったかそこの変態FHエージェント」(何
   満月:「分かってないってーか、正直分かりたくもないみたいな…………ってちょい待って。 ボーソー?」 石指差しつつ。
   GM: 安部「それまでの間、おまえらの相手をしてやろう」ニヒルに笑いつつ《ワーディング》
   GM: 辺りが、バラ色の空間に閉ざされる!
   高人:うっわー(何
   GM: 衝動判定をしてください。

   恭平: #4r10+2
   (N-O_dice) Kyo-hei:4r10+2=6(6(1,6,4,4))+2= 8
   満月:#6r10+4 しょーどー。
   (N-O_dice) mitsuki:6r10+4=15(10(5,4,8,10,5,5)+5(5))+4= 19
   雅志: 衝動判定。#2r10
   (N-O_dice) Masashi:2r10=9(9(7,9))= 9
   高人:#5r10+1 [衝動]
   (N-O_dice) takahito:5r10+1=9(9(7,9,4,1,4))+1= 10

   恭平: #3d10+62
   (N-O_dice) Kyo-hei:3d10+62=24(7,7,10)+62= 86
   雅志: #2d10+55
   (N-O_dice) Masashi:2d10+55=13(3,10)+55= 68
   満月:#2d10+63
   (N-O_dice) mitsuki:2d10+63=16(9,7)+63= 79
   高人:#2d10+59 [侵食率]
   (N-O_dice) takahito:2d10+59=7(3,4)+59= 66

   恭平: 86%の成功。
   雅志: 成功して、68%に。
   満月:成功で79%。
   高人:成功して66%です。

   雅志: 「あぶねぇ…ウホッと言いかけちまったぜ」乾いた鼻血を擦り落としつつ、銃を構える。
   GM: では、エンゲージの説明。
   恭平: 「きしゃー」
   GM: 【(安部)(愚者の石)】(PC達)
   GM: 以上となっています。
   GM: PC達と【】間はマイナーで移動可能な距離とします。
   雅志: PC間でエンゲージを別にすることはできますか?
   GM: 戦闘開始時は不可能とします。
   雅志: 了解。
   雅志: んでIVは12。
   高人:IV11です。
   恭平: 14です。
   満月:IVは15にて。
   GM: イニシアティブは安部が12、石が7。

   IV:満月(15)→恭平(14)→雅志、安部(12)→高人(11)→石(7)

   GM: では、戦闘開始。

  <Round−1>

  セットアップ・フェイズ

   雅志: たたかいのよっかーん、が無いので無し。
   満月:ありません。
   高人:なしでお願いします。
   GM: こちら、石が《ヴァイタルアップ》。安部は無し。
   恭平: 戦術。侵食率:89に 自分を除く三人にメジャーアクションに+[1]D。
   高人:ありがとうございますー。
   恭平: 「まぁ。気に飲まれるな!死ぬぞ。色んな意味で!」(何
   満月:「まぁ、そいじゃ行きますか。」咳払い一つ。
   高人:「ぶっ壊したら爆発しねーだろうなあの石…」持っていたキーホルダーを軽く上に放り投げ、キャッチ。同時に魔眼の"剣"を起動。
   GM: では、15の満月どうぞ。

  Action:"天からの歌声" 晃野 満月

   恭平: 少し待機してくれれば微妙に《支援射撃》しますが。
   満月:ふむ、ならば恭平君の後まで待機しましょう。
   GM: では、14の恭平どうぞ。

  Action:"無垢なる心" 神原 恭平

   恭平: ではIV14で行動。
   恭平: 「とうとうこれを使う時がきたようだな」拳銃取り出しつつしりやーす。
   恭平: #7r10+0 [《支援射撃/天性のひらめき》 目標値:10/対象・PC4人] 侵食率:97 
   (N-O_dice) Kyo-hei:7r10+0=9(9(3,9,3,3,9,4,4))+0= 9
   恭平: えーと。CR値下げてなかった。ともあれ成功。皆に+[4]D。
   高人:ありがたく受領します。
   雅志: ういっす、感謝。
   満月:頂きますぜー。
   恭平: 「おんみょうだんおくらえー」ぱんぱん。
   恭平: #7r8+0 [念のため]
   (N-O_dice) Kyo-hei:7r8+0=42(10(2,4,6,7,9,6,5)+10(10)+10(8)+10(10)+2(2))+0= 42
   雅志: めがっさ(何)
   恭平: 成功で。
   恭平: ともあれ行動終了だ!侵食率は94に。
   恭平: 訂正:97
   GM: では、12の雅志どうぞ。
   満月:おっと、割り込み良いです?
   雅志: どうぞ。
   GM: どうぞ。
   満月:うい、感謝。

  Action(Interrupt):"天からの歌声" 晃野 満月

   満月:「――光を見たくなければ眼を閉じろ。声を聞きたくなければ耳を塞げ。」
   恭平: 「現実を見たくないなぁ。みつきち」(何)
   満月:「しかして、其処に光と声が存在する事実は変わらずに。」
   満月:「ま、何が言いたいかって。さっさか空からの怒りに打たれろっつー………いや、気持ちわかるけど!」(何
   恭平: 「みつきちギガデ●ン使ってくれよ。ギガ●イン」(何)
   高人:「何なんだよこの緊張感のなさ」(何
   雅志: 「ほらほらちゃんと集中してくれたまい、我が精鋭よ」(何)
   恭平: 空気を読まない読む気無いオーラを発してやらないかオーラを跳ね除ける!(何)
   満月:《RC》 + 主の恩恵 + 見放されし地/全知の欠片/サイレンの魔女/スターダストレイン。 避けに-1のDPを。侵食は95%で。
   満月:#15r8+4
   (N-O_dice) mitsuki:15r8+4=15(10(8,5,2,3,1,8,3,7,10,8,3,3,5,10,5)+5(4,4,5,2,5))+4= 19
   満月:おっま(何
   高人:うっわー(汗
   GM: 安部、《MAXボルテージ》《磁力結界》で回避。
   GM: #12r7+1
   (N-O_dice) GM_N-O:12r7+1=23(10(5,2,7,9,9,10,8,5,4,5,8,8)+10(5,6,2,3,7,10,4)+3(2,3))+1= 24
   恭平: 「やっぱり台詞割り込み等の形式美を無視したら駄目なんだねっ」カメラ目線で(何)
   満月:「やっちゃったな!」(何
   GM: 回避。《サイレンの魔女》だと、防御無効だから石は命中。ダメージどうぞ。
   高人:「やっちゃったじゃないですよもー…とかいえば良いのか」(何
   満月:おやや。それでは。
   満月:#2d10-2
   (N-O_dice) mitsuki:2d10-2=8(1,7)-2= 6
   恭平: 「高人なら。高人ならなんとかしてくれる!とでもいってやんよ」(何)
   満月:しょっぼ(何 装甲無視の6で。
   GM: 受領。
   満月:で、-3個のDPをシーン終了まで。
   高人:「しょーじき当てにされてもなぁ……いまほぼやる気0パーになってるし」神原に(何
   恭平: 「じゃあやられてきて来い。俺たちはお前の犠牲を忘れはしない。高人隊員」(何)
   高人:「いや待てやオイ」(何
   GM: では、12の雅志どうぞ。

  Action:"下弦の月" 白峰 雅志

   雅志: マイナーでエンゲージから離脱。既に3m離れているけども、更に(何)
   雅志: メジャー:射撃3+《全知の欠片/主の右腕/ピンポイント・レーザー》 侵蝕値+8→76%
   雅志: 「俺はとっとと撃っちまうんだぜ」ぱんぱん。支援1+4=5D込み。
   雅志: 対象は、後方の安部。#11r8+3
   (N-O_dice) Masashi:11r8+3=24(10(10,2,9,3,1,1,9,5,10,10,7)+10(6,8,8,6,4)+4(4,1))+3= 27
   雅志: 27。
   GM: 安部、《MAXボルテージ》《磁力結界》で回避。
   GM: #13r7+1
   (N-O_dice) GM_N-O:13r7+1=31(10(3,3,1,1,10,3,7,7,3,5,9,2,1)+10(3,10,6,2)+10(7)+1(1))+1= 32
   GM: 回避。
   雅志: 「うおっ、外しただとー!?」
   雅志: 「あとはお前に任せた、高人隊員…がくっ」口で言う(何)
   GM: 安部は、待機。
   GM: では、11の高人どうぞ。

  Action:"静かなる猟犬" 風見 高人

   高人:「……なんか恨みでも買ったかな俺」(何
   満月:「皆に期待を一身に背負ったんですね、ガンバッテ。」さわやーか(何
   恭平: 「愛されては、こそだな」HAHAHA(何)
   高人:「……とりあえず、石ともども吹っ飛んどけ」(何 コンボ "Knockdown-Sky"起動。
   高人:《炎の加護》→ <RC>+《焦熱の弾丸》+《ブレインコントロール》+《黒の鉄槌》+《因果歪曲》  侵食率79%
   高人:対象は安部エンゲージに。
   GM: 安部と石はエンゲージ違いますよ、念のため。
   高人:おっと、失礼。《因果歪曲》抜いて安部に攻撃で。 侵食率76%です。
   GM: どうぞ。
   高人:#14r8+2 [支援射撃&戦術込み]
   (N-O_dice) takahito:14r8+2=45(10(9,9,8,3,3,9,10,9,1,1,1,8,5,6)+10(5,6,7,9,5,4,3)+10(10)+10(10)+5(5))+2= 47
   高人:でか。47で(何
   GM: ラスト《MAXボルテージ》《磁力結界》で回避。
   GM: #13r7+1
   (N-O_dice) GM_N-O:13r7+1=26(10(2,9,7,1,8,6,6,1,3,2,1,2,1)+10(6,5,8)+6(6))+1= 27
   GM: 命中、ダメージどうぞ。
   高人:#5d10+4 [ダメージ]
   (N-O_dice) takahito:5d10+4=33(8,2,9,8,6)+4= 37
   高人:37点。装甲有効です。
   高人:黒い炎が渦を巻いて、一直線に安部に向かう。
   GM: それはHP0になるな。
   GM: 《リザレクト》#5d10+96
   (N-O_dice) GM_N-O:5d10+96=24(1,6,1,6,10)+96= 120

   恭平: 「おおっ?」
   高人:「リザレクトは分かるが何その数値」メタ発言(何
   雅志: 「5Dリザレクトって、ちょ…俺は何ていう化け物を相手にしているんだ──!!」驚愕(何)
   GM: 安部「ふ…ハハハ…目覚めさせてしまったな…もうひとりの俺を!!」100%超えたので、【戦闘用人格】が目覚める
   高人:「……面倒なことになってまいりました」(何
   GM: 安部「キャストオフ!!」パンツと靴下以外を脱ぎ捨てる。
   GM: 安部「…アーンド…」
   GM: 安部「クロス・アウッッッ!!」そして、パンツの両端を肩にかけ、スキャンティを顔に装着する。
   満月:「…………………」
   高人:「なにやっとんじゃお前はぁぁぁぁっ!?」多分この日一番の全力ツッコミ(何
   GM: 安部「ダンディ・高丸、推参!!」
   雅志: 「やべぇぇぇぇぇぇ」
   雅志: 「今、俺は心底この男に恐怖したッ!!」
   雅志: ロイス感情のネガ恐怖を表に……って、既になってた(何)
   満月:「いやさー。 こー見えても私、めっさ健全なじょしこーせーなんだわ。」 風君を背中からぐいぐい押し出しつつ(何
   高人:「それは分かるが押すな押すな」後ろの晃野に(何
   GM: ダンディ・高丸「ハハハハハ、こうなったからには、もう手加減はナッシングッ!!」腰をフリフリ
   恭平: 「黒巣では一度見た事あるな。キャストオフ」(何)
   GM: ダンディ・高丸「そして喰らうがいい!! この俺の必殺技!!」
   GM: で、インタラプト宣言。

  Action:(Enemy) ダンディ・高丸

   満月:「ちょっと私本気で離脱してワーディングの掛かってない交番に駆け込んでも良い?」(何
   恭平: 「そして俺は思った」
   恭平: 「かえりてぇ」(何)
   高人:「せめてボコにするまでは我慢してくれ」(何>みつきちさん&きょーへー君
   雅志: 「後にしろ後に!」(何)
   恭平: 「おま。押すな押すなっ。みつきち盾にすんなよ!」(何)
   GM: マイナー無し、メジャー《MAXボルテージ》《雷神の槌》《インビジブルハンド》《魔王の腕》《闇の鎖》対象:PCエンゲージ
   GM: #6r7+4
   (N-O_dice) GM_N-O:6r7+4=61(10(10,10,6,8,4,8)+10(10,4,7,7)+10(7,3,1)+10(9)+10(8)+10(9)+1(1))+4= 65
   雅志: でけぇよ(何)
   満月:ちょい待ち(何
   恭平: おま(何)
   高人:うーわ(何
   GM: 爆発した!? 65、防御に5個ペナ。
   満月:無理無理、貰いますって(何
   恭平: 回避放棄。
   高人:……無理。回避放棄でお願いします。
   雅志: 俺は別エンゲージなのでスルー。
   GM: #7d10+19
   (N-O_dice) GM_N-O:7d10+19=38(5,5,3,9,6,3,7)+19= 57
   GM: 57点装甲有効&転倒
   満月:#1d10+95 リザレクトー。
   (N-O_dice) mitsuki:1d10+95=1(1)+95= 96
   満月:おお、低燃費(何
   恭平: #1d10+97
   (N-O_dice) Kyo-hei:1d10+97=3(3)+97= 100
   恭平: 100(何)
   高人:#1d10+76 [リザレクト起動]
   (N-O_dice) takahito:1d10+76=4(4)+76= 80
   高人:やす。
   GM: で、石の番ですが…行動放棄。

  クリンナップ・フェイズ

   GM: こちらは無し。
   恭平: 特に無しかな。
   雅志: 無しです。
   満月:ありません。
   高人:ありません。
   GM: では、第2ラウンド

  <Round−2>

  セットアップ・フェイズ

   雅志: 無し。
   満月:ありません。
   高人:同じく無し。
   恭平: とりあえず戦術を継続しておく。侵食率103に。自分を除き+[1]D。
   GM: 石は無し。ダンディ・高丸は《時間調律》《ヴァイタルアップ》《フルインストール》宣言
   雅志: さんきゅー。
   高人:ありがとうございます。
   満月:貰います。
   恭平: 「やべぇよ。やべぇ…クールになりたくてもなれない状況にあるぜ!」(何
   満月:「いっそもうkoolになろうぜkoolに」(何
   高人:「正直……きっついなぁ」(何
   GM: では、恭平のイニシアティブが100%超えて上がったのかな?
   恭平: 16ですね。

   行動順入れ替え: 恭平(16)→満月(15)→雅志、安部(12)→高人(11)→石(7)

   GM: では、16の恭平どうぞ。

  Action:"無垢なる心" 神原 恭平

   恭平: #7r10+0 [《支援射撃》 目標値:9/対象・PC4人] 侵食率:108
   (N-O_dice) Kyo-hei:7r10+0=7(7(2,6,3,6,3,7,6))+0= 7
   恭平: むー。タイタス使っておこう。
   雅志: 呪われた拳銃を使うからか…(何)
   恭平: #1d10+7 道上をタイタスに。
   (N-O_dice) Kyo-hei:1d10+7=9(9)+7= 16
   恭平: 「道上。眼前のこいつの事もあってお前の事は忘れたい」(何
   恭平: +[5]Dでございますことよ。皆様(何
   恭平: ぱん。
   恭平: 行動終了。
   高人:ありがとうございます(何
   雅志: 「サンキュー。お前の言葉は実に的確だな、胸に痛いぜ」(何)
   GM: では、15の満月どうぞ。

  Action:"天からの歌声" 晃野 満月

   満月:待機を宣言にて。
   GM: では、12の雅志どうぞ。

  Action:"下弦の月" 白峰 雅志

   雅志: んでは、脅威の男を目掛けて発射。
   雅志: 「来るな、俺のトコロに来るんじゃねーっ!?」
   雅志: マイナー:《ロックオンサイト》
   雅志: メジャー:射撃3+《全知の欠片/主の右腕/ピンポイント・レーザー》 侵蝕値+2+8→94%
   雅志: 支援6D込み。対象はダンディ・高丸。
   GM: どうぞ。
   雅志: #18r8+3
   (N-O_dice) Masashi:18r8+3=27(10(3,3,7,4,3,6,1,10,10,1,9,10,5,7,3,1,3,9)+10(6,7,2,7,8)+7(7))+3= 30
   雅志: 30。
   GM: 実はもう、回避クリティカルが下がらないので素回避。
   GM: #19r10+1
   (N-O_dice) GM_N-O:19r10+1=16(10(8,1,1,9,9,1,5,10,7,8,2,10,3,2,1,5,4,2,5)+6(2,6))+1= 17
   雅志: あ、もとい。侵蝕率は86%。
   GM: 命中。ダメージどうぞ。
   雅志: #4d10+8
   (N-O_dice) Masashi:4d10+8=27(7,5,6,9)+8= 35
   雅志: 装甲無視、防御力有効の35点。
   GM: 結構痛い。
   GM: では、12でダンディ・高丸

  Action:(Enemy) ダンディ・高丸

   雅志: 「訂正。俺のところに“は”来るなーっ!」(何)
   恭平: 「酷いヨ兄さん」(何)
   GM: ダンディ・高丸「ハハハハハ、そこまで言うなら行ってやろうではないか! キエェェェェェッ!!」
   雅志: 「ちょま(何)」
   GM: マイナー無し、メジャー《MAXボルテージ》《雷神の槌》《インビジブルハンド》《魔王の腕》《闇の鎖》対象:雅志
   GM: #21r7+4
   (N-O_dice) GM_N-O:21r7+4=45(10(4,10,1,10,3,7,10,5,5,1,8,4,5,4,3,1,5,5,3,6,5)+10(9,4,9,2,9)+10(4,10,8)+10(3,10)+5(5))+4= 49
   雅志: そういや俺回避エフェクト無いんだったよ。素回避で(何)
   GM: 49、防御ペナ5個。
   雅志: #5r10+1
   (N-O_dice) Masashi:5r10+1=14(10(2,10,1,9,2)+4(4))+1= 15
   雅志: 「駄目だと分かっていてもやらねばならぬコトがーおぶぅ」
   満月:「貴方の勇士は多分忘れないよ、白峰さん……!」 敬礼しつつ(何
   高人:「あーあ余計なこと言うから」(何
   GM: #5d10+19
   (N-O_dice) GM_N-O:5d10+19=32(7,5,6,9,5)+19= 51
   雅志: 《リザレクト》#1d10+86
   (N-O_dice) Masashi:1d10+86=7(7)+86= 93
   GM: 51点装甲有効&転倒
   雅志: 転倒しつつ、93%に。
   GM: では、11の高人どうぞ。

  Action:"静かなる猟犬" 風見 高人

   高人:了解っす。コンボ "黒流刃" 《炎の加護》→<RC>+《焦熱の弾丸》+《ブレインコントロール》+《黒の鉄槌》
   高人:侵食率90%、対象は安部だったモノ(何
   GM: どうぞ。
   高人:#16r8+2 [戦術&支援射撃込み] ごー。
   (N-O_dice) takahito:16r8+2=45(10(4,3,5,8,1,9,9,3,10,5,2,6,3,2,6,5)+10(6,7,2,9)+10(8)+10(8)+5(5))+2= 47
   高人:47だそうで。
   GM: 素回避。#19r10+1
   (N-O_dice) GM_N-O:19r10+1=17(10(7,10,2,9,7,8,10,10,8,2,9,4,1,4,5,8,9,7,2)+7(5,2,7))+1= 18
   GM: 命中。ダメージどうぞ。
   高人:#5d10+4 [ダメージ]
   (N-O_dice) takahito:5d10+4=26(3,3,2,10,8)+4= 30
   高人:装甲有効30点
   GM: 《斥力結界》宣言 #1d10+10
   (N-O_dice) GM_N-O:1d10+10=6(6)+10= 16
   GM: あれ、HPピッタリ0だ。
   高人:まー演出を。「そろそろ大概にしとこうかお前」黒いハリセン状の火炎弾を放つ(何
   GM: では、7の石。

  Action:(Enemy)"愚者の石"

   GM: マイナー無し、メジャー《領域調整》《世界樹の葉》《要の陣形》対象:PC全員&ダンディ・高丸
   GM: #12r7
   (N-O_dice) GM_N-O:12r7=32(10(5,1,3,3,5,1,3,6,7,8,9,2)+10(9,7,9)+10(5,8,1)+2(2))= 32
   GM: 目標値9故に成功。ダンディ・高丸がHP1で復活。PC達には特に影響無し。
   GM: 待機した、満月。行動あるならどうぞ。
   満月:ういさ、動きます。

  Action(Interrupt):"天からの歌声" 晃野 満月

   満月:「うかうか寝てもられないってーのかよ、こりゃ。 嫌過ぎるなぁ、もう……!」
   満月:《RC》 + 主の恩恵 + 全知の欠片/主の右腕/サイレンの魔女 侵食は106%、避けに-1。対象は石・安部さんにて。
   GM: どうぞ。
   満月:#18r7+4
   (N-O_dice) mitsuki:18r7+4=53(10(2,10,10,5,6,10,4,10,1,4,7,3,7,5,8,6,1,2)+10(1,7,3,6,1,9,5)+10(3,10)+10(9)+10(9)+3(3))+4= 57
   満月:57で。
   GM: ダンディ・高丸、素回避。#19r10+1
   (N-O_dice) GM_N-O:19r10+1=14(10(9,10,6,3,1,5,6,1,5,2,9,5,7,3,7,8,7,6,3)+4(4))+1= 15
   GM: 石は回避無し。ダメージどうぞ。
   満月:#6d10+5
   (N-O_dice) mitsuki:6d10+5=30(6,7,7,3,6,1)+5= 35
   満月:35の装甲無視を。
   GM: そんなんダンディが食らったら落ちる。《黒星招来》宣言。
   GM: 石はまだ健在。
   満月:「まーとりあえず。 そこの変態さんは大人しくこのまま眠っといて……もくれないか。」

  クリンナップ・フェイズ

   GM: こちらは無し。
   雅志: 無し。
   満月:ありませぬ。
   高人:無しですね。
   恭平: 無しで。
   GM: では、第3ラウンド

  <Round−3>

  セットアップ・フェイズ

   雅志: 無し。
   高人:無しでお願いします。
   恭平: 流石に今回はなしで。
   満月:ありません。
   GM: こちらは、ダンディ・高丸が《フルインストール》宣言。
   GM: では、16の恭平どうぞ。

  Action:"無垢なる心" 神原 恭平

   恭平: マイナーで石のエンゲージまで移動。
   恭平: メジャーで#8r10+0 [《支援射撃》 目標値:8/対象・PC4人] 侵食率:112
   (N-O_dice) Kyo-hei:8r10+0=9(9(3,4,2,4,8,9,7,7))+0= 9
   雅志: ういっす。受領(感謝)
   恭平: 成功。再び+[5]Dに。
   高人:ありがとうございますー。
   満月:いただきまー。
   恭平: 「やっと狙った所に当たるようになったぜ!」(何
   GM: では、15の満月どうぞ。

  Action:"天からの歌声" 晃野 満月

   満月:「だぁぁっ!どんだけ硬いっつーんだよあの石……! 先に喉枯れるだろうがよもう!」
   満月:《RC》 + 全知の欠片/主の右腕/サイレンの魔女。 侵食は112。
   満月:#15r7+4
   (N-O_dice) mitsuki:15r7+4=73(10(8,6,6,7,2,2,4,4,10,10,5,1,4,8,6)+10(9,9,4,2,8)+10(8,3,8)+10(7,7)+10(9,5)+10(7)+10(9)+3(3))+4= 77
   雅志: みつきち大爆発(何)
   高人:跳ね上がった!(何
   満月:何だよ今日の出目(何
   GM: #19r10+1
   (N-O_dice) GM_N-O:19r10+1=18(10(3,10,8,1,5,10,3,7,1,4,9,6,4,7,5,7,3,3,2)+8(8,5))+1= 19
   GM: まあ、無理。ダメージどうぞ。
   満月:#8d10+5
   (N-O_dice) mitsuki:8d10+5=55(2,8,9,6,8,8,6,8)+5= 60
   満月:60の装甲無視!
   GM: ダンディは耐えようがない。昏倒。石は《空蝉》宣言。
   満月:「おっま、石の癖に空蝉とか……!」(何
   高人:ハヌマーン/オルクスですか石。
   GM: では、12の雅志どうぞ。

  Action:"下弦の月" 白峰 雅志

   雅志: 「よっし、ちょっと三途の川を見たような気がするけど立て続けにやるぜ!」
   雅志: とかいいつつまだ転倒中(何)
   雅志: マイナーで、転倒したまま《ロックオンサイト》
   雅志: 射撃3+《全知の欠片/主の右腕/ピンポイント・レーザー》 侵蝕値2+8→103%
   雅志: 支援5D込み。対象は石。
   雅志: #20r7+3
   (N-O_dice) Masashi:20r7+3=26(10(3,8,10,7,6,1,9,5,6,1,4,10,4,4,2,10,2,6,2,9)+10(4,6,5,3,4,4,7)+6(6))+3= 29
   雅志: 29。
   GM: 回避はありません。ダメージどうぞ。
   雅志: #3d10+8
   (N-O_dice) Masashi:3d10+8=15(2,10,3)+8= 23
   雅志: 23点装甲値無視。
   GM: まだ耐えてますね。
   GM: で、ダンディ・高丸は倒れているので、11の高人どうぞ。

  Action:"静かなる猟犬" 風見 高人

   高人:とりあえずもう一発。コンボ "黒流刃" 《炎の加護》→<RC>+《焦熱の弾丸》+《ブレインコントロール》+《黒の鉄槌》
   高人:侵食率100%、対象は石に。
   GM: どうぞ。
   高人:#18r7+2 [支援射撃込み]
   (N-O_dice) takahito:18r7+2=23(10(6,1,10,1,6,10,2,3,9,3,8,1,4,1,6,9,5,4)+10(8,8,1,7,9)+3(3,1,2,2))+2= 25
   高人:落ちた。25で。
   GM: 回避無し。ダメージどうぞ。
   高人:#3d10+8 [ダメージ]
   (N-O_dice) takahito:3d10+8=19(3,8,8)+8= 27
   高人:27点装甲有効っと。
   GM: 《復讐の領域》宣言。ダメージをかえします。
   高人:「うぎゃー」(何
   雅志: 「ああっ、貴い犠牲第一号が!」
   恭平: 「た、たかひとー」
   満月:「安らかに……眠れ……っ!」
   高人:……安部にロイス取得、即座にタイタス昇華で復活。よろしいでしょうか?
   GM: どうぞ。
   恭平: 「無茶しやがって」(何)
   雅志: 「お前のためにロイスを取ってやる。同情/憐憫でいいな?」(何)
   高人:「あんたらなぁ!?」一度ぶっ倒れたが跳ね起きる(何
   GM: では、7で石。

  Action:(Enemy) "愚者の石"

   GM: マイナー無し、メジャー《領域調整》《世界樹の葉》《要の陣形》対象:PC全員&ダンディ・高丸 #12r7
   (N-O_dice) GM_N-O:12r7=25(10(9,3,9,6,6,4,10,7,1,10,3,10)+10(6,1,5,5,8,6)+5(5))= 25
   GM: 余裕で成功。
   GM: で、立ち上がったダンディ・高丸。

  Action:(Enemy) ダンディ・高丸

   GM: マイナー無し、メジャー《MAXボルテージ》《雷神の槌》《インビジブルハンド》《魔王の腕》《闇の鎖》
   雅志: 「さあ濃いナイスガイ。俺が相手になってやる!」
   恭平: 「濃い?」(何)
   雅志: 「読みは一緒だ、気にするな。意味も間違ってないだろう」(何)
   満月:「困った事に間違いとも言えない気がするんだ。うん。」(何
   恭平: 「まぁな」(何)
   GM: ダンディ・高丸「ダイスで決定しようとしたが、その意気やよし!」クイクイッ
   GM: ということで、対象:雅志エンゲージ
   GM: #21r7+4
   (N-O_dice) GM_N-O:21r7+4=36(10(3,3,6,9,5,1,4,9,10,7,9,9,4,7,7,1,4,4,3,9,9)+10(10,5,10,4,10,4,8,1,7,10)+10(5,3,9,3,4,2)+6(6))+4= 40
   雅志: 「…や、やっぱごめん。断るってぎゃー」(何)
   恭平: 「なんてダイスだったら高人に行っていた流れだったな」(何)
   高人:「………勘弁してくれや本当に」(何
   満月:「そう言う運命なんだよ、覚悟決めて。」 しりやすに肩ぽむ(何
   GM: 40、防御ペナ5個。
   雅志: 回避しません、ダメージどうぞ(何)
   GM: #5d10+19
   (N-O_dice) GM_N-O:5d10+19=26(10,1,4,9,2)+19= 45
   GM: 45点装甲有効&転倒
   雅志: 高人にロイス取得。同情/憐憫。んで、タイタスで昏倒から復活!
   雅志: 「はぁ、はぁ……死ぬかと思ったぜ」しりやーす(何)
   GM: では、セカンド(笑)

  セカンドアクション・フェイズ

   GM: こちらはありません。
   雅志: しません、ありません(何)
   高人:無しでーす。
   満月:せっかくだからしましょうか(何
   恭平: まぁ。畳み掛けておこうか。宣言。
   GM: では、恭平どうぞ。

  Second-Action:"無垢なる心" 神原 恭平

   恭平: #21r7+2 《鬼の一撃/デュアル・デュエル》 侵食率:118 対象:石
   (N-O_dice) Kyo-hei:21r7+2=35(10(8,5,6,9,2,8,3,9,3,10,3,6,8,3,6,5,5,8,2,2,1)+10(4,2,3,4,10,1,4)+10(9)+5(5))+2= 37
   GM: 回避無し。ダメージどうぞ。
   恭平: 37かな。支援込み。
   恭平: #4d10+2
   (N-O_dice) Kyo-hei:4d10+2=27(8,6,4,9)+2= 29
   恭平: 29点装甲あり。
   GM: 《ショックアブソーブ》宣言。健在。
   恭平: 「かたっ。石だから当たり前だが」(何)
   GM: では、満月どうぞ。

  Second-Action:"天からの歌声" 晃野 満月

   満月: 《RC》 + 全知の欠片/主の右腕/サイレンの魔女/疾風迅雷。やっぱり回避に-1で123%。
   GM: どうぞ。
   満月:#14r7+4
   (N-O_dice) mitsuki:14r7+4=33(10(2,6,8,3,8,9,3,2,7,4,9,10,9,8)+10(1,6,5,2,7,8,6,8)+10(2,9,3)+3(3))+4= 37
   満月:37で石と安部さんへ。
   GM: #19r10+1
   (N-O_dice) GM_N-O:19r10+1=12(10(9,9,1,4,6,9,3,5,1,10,1,7,8,4,4,10,3,2,8)+2(2,1))+1= 13
   GM: 命中。ダメージどうぞ。
   満月:#4d10+5
   (N-O_dice) mitsuki:4d10+5=15(6,1,6,2)+5= 20
   満月:ぐ。装甲無視の20で。
   GM: 20? それなら、石は落ちるけど、ダンディ・高丸は《電磁反応装甲》宣言。生存。
   満月:ぐ、やはり持ってたか・・・!
   GM: ダンディ・高丸「ハイーーーッ!! 石が!! ストーンがっ!!」
   GM: ダンディ・高丸「貴様ら、ゆ・る・さ〜〜〜んっ!!」
   GM: とか言いつつクリンナップ
   恭平: 「HAHAHA」
   満月:「これでもう、眠りを妨げられる事は無くなったな。良かったじゃないか?」

  クリンナップ・フェイズ

   恭平: なしかな。
   GM: こちらは無し。
   満月:ありませぬ。
   高人:無しで。
   雅志: 無しです。
   GM: では、第4ラウンド

  <Round−4>

  セットアップ・フェイズ

   GM: こちらは無し。
   雅志: なっしん。
   満月:ありませんの。
   高人:無しです。
   恭平: なしで。
   GM: では、16の恭平どうぞ。
   GM: あ、取り消し。
   GM: こっちは《フルインストール》宣言でした。
   GM: というわけで、改めて16の恭平どうぞ。

  Action:"無垢なる心" 神原 恭平

   恭平: んー。12まで待機。
   GM: では、15の満月どうぞ。

  Action:"天からの歌声" 晃野 満月

   満月:んー……待機します。
   GM: では、12の雅志どうぞ。

  Action:"下弦の月" 白峰 雅志

   雅志: 「お前もその石と同じトコロに送ってやるぜ!」悪役台詞を吐きつつ、ロックオン。
   恭平: 「まさーし悪い奴」(何)
   雅志: 「いい加減お前らだって逃れたいだろッ!?」(何)
   雅志: マイナーで、転倒したまま《ロックオンサイト》
   雅志: 射撃3+《全知の欠片/主の右腕》 侵蝕値2+6→111%
   雅志: 安部のロイスをタイタスに。Cr−1。
   雅志: 対象は安部。#16r6+3
   (N-O_dice) Masashi:16r6+3=53(10(3,3,4,7,1,5,4,10,5,3,2,5,10,10,3,5)+10(2,3,4,10)+10(7)+10(7)+10(7)+3(3))+3= 56
   雅志: 56。
   GM: 素回避。#19r10+1
   (N-O_dice) GM_N-O:19r10+1=18(10(1,3,2,9,4,7,3,9,9,1,6,10,4,1,5,10,5,7,5)+8(8,3))+1= 19
   GM: 命中、ダメージどうぞ。
   雅志: #6d10+10
   (N-O_dice) Masashi:6d10+10=29(7,2,3,8,2,7)+10= 39
   雅志: 装甲値有効の39点。
   GM: それはもう対抗無し。HP0に。
   雅志: 「──恐ろしい奴だったぜ…」銃口から立ち上る煙を吹き消しつつ。
   GM: ダンディ・高丸「ハゥッ!! …新しい世界に…逝っちまったぜ…」
   GM: 戦闘終了。


   雅志: どっこいしょと立ち上がり。
   GM: そして、もともと不安定だったであろう石は、砕け散り風に溶け、完全に消えてしまいました。
   雅志: 「これで任務完了ってやつかな?」
   恭平: 「そうだと思いたい」
   恭平: 「切実に」
   満月:「まったく……ようやく終わったか。」 同じく立ち上がり。砂埃などを払いつつ。
   高人:「……そだな。まあ、みんなお疲れ」全員に。
   雅志: 「よし、高人。UGNに連絡だ!」
   高人:「あいよ。了解」言いつつ端末操作。
   雅志: 「さて、ほんじゃアキバ支部へ戻るか。もらうモンもらって帰るぜ」
   恭平: 「なんか悪役台詞まっしぐらだな。まさーしー」(何)
   満月:「これで電車賃とか貰えると良いですなー、白峰さん。 けど駅前メイドさんだとかの罠に嵌って絵画とか買っちゃ駄目ですぜ。」(何
   雅志: 「ハハハ、朱に染まればーって奴だぜボーイ」(何)
   恭平: 「元から赤かったんちゃうのん」(何)
   高人:「……あと、遠国どうするよ」みつきちさんに(何
   雅志: 「最近のメイドは壺じゃなくて絵も売るんかい」驚愕しつつ。
   満月:「あー……まぁ、あれだ。」
   満月:「多分ブラザー見つけて旅立ってるんじゃね?」(何<遠国さん
   恭平: 不自然なほど高丸の存在をシャットアウトする恭平(何)
   恭平: はやくきてー。UGNのみなさーん(何)
   高人:「……正直もうどうでもいいけどな。一応メールだけ打っとけば?」(何
   満月:「みゅらーだかの絵をびしばし売ってくるそうですぜ、撃退するには『俺学生だから』でおkらしく。」(何
   満月:「そーだな、まぁ後で打っとくよ……うん。」
   恭平: 「まぁ何か疲れたな」
   高人:魔眼の"剣"を消してキーホルダーをふたたびベルトにつける。そしてみんなの後を追う。
   満月:まぁ今は。 心落ち着かせる時間を下さい(何


 自律判定


   GM: 申告のち振ってください。
   雅志: 最終侵蝕率111%、ロイス4個のタイタス2個。恭平にロイスを取得しよう。
   雅志: ■有為/脅威あたりで。んでロイス5つの素振り。
   満月:最終は123%、現ロイスは5。恭平君と白峰さんにそれぞれ好奇心・信頼にてロイス取得。
   GM: なお、ダンディ・高丸最後の呪いが降りかかっても、GMは関与いたしません(マテ)
   満月:ちょま(何

   雅志: #5d10-111
   (N-O_dice) Masashi:5d10-111=38(9,10,1,9,9)-111= -73
   雅志: 73%で帰還。でかいな(何)

   満月:#7d10-123
   (N-O_dice) mitsuki:7d10-123=35(2,10,2,1,10,4,6)-123= -88
   雅志: おかえりー。
   満月:2と1が一杯で88%(何

   高人:最終侵食率100%ジャスト、ロイス6個のタイタス1つで合計5つ。もう普通に帰ってこれるので素振り(何
   高人:#5d10-100
   (N-O_dice) takahito:5d10-100=23(7,1,9,3,3)-100= -77
   雅志: おかえりー。
   高人:77%で帰還っと。

   恭平: タイタス1 Dロイス2 ロイス2 空き2。高人とみつきちに取得して4個。118%。
   恭平: #4d10-118[素振り]
   (N-O_dice) Kyo-hei:4d10-118=23(7,9,6,1)-118= -95
   満月:皆お帰りなさー。
   雅志: 全員おかえりー。
   恭平: やべぇ(何
   高人:おかえりなさいー。
   GM: 期待値期待値(笑)
   GM: それでは、エンディングに入ります。

 5.Ending Phase

 エンディング
 シーンプレイヤー:全員


   GM: 霧谷「皆さん、お疲れ様でした」執事長自ら、皆さんに紅茶を振舞いつつ。
   雅志: 「おつかれさんっした!」
   満月:「お疲れ様っしたー。」 紅茶うまー。
   恭平: 「オツカレサマ」
   雅志: 「いやー、一仕事の後の茶は旨い」ごきゅっと。
   GM: 霧谷「FHの陰謀というか、悪ふざけというか、イタイ冗談のような事件ですが、無事に解決できてなによりです」
   雅志: 「まったくだ。恐ろしい事件だったぜ」しりやーす。
   満月:「アキバと言う街にふさわしく、まさしく色々な電波が混ざり合った事件でしたなぁ……。」 つられてしりやーす。
   高人:「お疲れ様です……っと。まあ簡単ですが報告書を。必要ないかもしれませんが」紙とペン借りて書いてたものを一応渡す(何
   GM: 霧谷「これも、プロジェクト:ライブボックスの一端でしょうかね…。個人的には、違うような気がしますが」(マテ)
   恭平: 「道上どうなりました。なんか記憶を揺さぶられるので聞きたくない気もしますが」(何)
   雅志: 「まったく。アキバの妄想ぱぅわーは恐ろしいんだぜ」
   雅志: 「そういや遠国って子もどうなったん?」
   雅志: 紅茶片手にレモン絞りんぐ。
   GM: 霧谷「道上さんですか…実は、ちょっと問題が発生しまして…」
   高人:「ホント訳のわからない街だった……どうなったっけ晃野」紅茶飲みつつ(何>遠国さん
   満月:「これからはこのぱぅわーは平和の為に…………すいません、やっぱ良いや。」 お茶啜りー(何
   恭平: 「其れは大変ですね」聞いてねぇよ(何)
   雅志: 「…………ま、まさかその道上はツナギとか着てないよな?」
   GM: 霧谷「未だ発見されてないそうです…。探しに行ったチルドレンによると、『変なダンボールが転がってただけ』だそうで」
   雅志: 「………………」
   GM: 霧谷「ちなみに、そのチルドレンは、『面倒だから』とそのまま帰宅してしまいましたが」
   恭平: 「神原恭平は沈黙している」口で言う(何
   雅志: 「第二第三の(ry)」
   高人:「………まあ、なんかあったら神原がどうにかするんじゃねーの」うんざりした感じで言う(何
   恭平: 「まぁおやつ時になったら帰ってくるでしょう。あいつはそういう奴です」にこやか(何)
   雅志: 「そうだな。トモダチだしな」(何)
   満月:「まぁガンバッテな神君。私等はによによしてる。」(何
   恭平: 「心配するな」
   雅志: 「案外またどっかでバナナの皮踏んですっころんで気ィ失ってるかもしれないし」ハハハ。
   恭平: 「なにかあったら俺がもっと酷くしてやる」(何
   高人:「あー……もうツッコむ気力もねーや」(何
   満月:「ンで遠国さんだけども。 何かさっき『変なダンボールからブラザーの気配が!』とかと言う概要のメールが送られてきたんだけどもさー。」(何
   恭平: 「ハハハ。其れは仕方無いな」
   雅志: 「心強いお言葉で……ってそれはアレかベントラーか」(何)
   高人:「………………あいつは何をやってんだ。ホントに」半眼で(何
   雅志: 「ま、いっか。ごっそさーん。霧谷さん、報酬は現生でよろしく!」
   満月:「仕方ないよねー。 と言う事でまぁ、後は好きなようにやらせときゃ良いんじゃね?私等にもう関係しないし。」(何
   恭平: 「高人ぽん。お前が飲んでいる紅茶は実は霧谷特製レネゲイティーなんだ。さっきより電波受信しやすくなってきているはずだ」嘘八百(何)
   雅志: 「な、なんだっ……俺が言う台詞じゃねぇか」(何)
   高人:「……そうかい。もう疲れきってまともに聞こえないっぽいけど」(何>電波
   高人:超投げやり(何
   恭平: 「まさーしアンちゃんの台詞が。『現物支給生ビール』に聞こえた。気にしない事にする」(何
   雅志: 「ビアガーデンの季節にゃ早ぇよ」(何)
   満月:「季節先取りで良いじゃないですか。」じゅんすいn(ry
   恭平: 「おまえまだ疲労して倒れるにはハエエヨ。みつきちなんて今からでもフリー●サマと戦えるぜ!みたいな面構えしてるのに」(何
   高人:「じゃー。そろそろ帰るかな。適当に中古のゲームでも買って………?」晃野を見やる(何
   満月:「おっま、流石にギ*ュー辺りで勘弁しろって!?」(何
   雅志: 「お前は今までに飲んだ生ビールの数を数えたことがあるというのか。俺はネェけどともかく現金が必要なんだよ!」机だむだむ(何)
   満月:「こーこーせーに飲んだ生ビールの数が数えられるt(ry」(何
   雅志: 「まーともあれ、お疲れさんっしたってことで。またなー」
   恭平: 「霧谷さん雅志あんちゃんの報酬にインゴット持ってきて」(何)
   雅志: 「換金手数料g(ry)」
   高人:「………現金つってるのにえらい盛大な嫌がらせだな」(何>インゴット
   満月:「おう、買って帰ろうかのー。 私ゃ中古ゲームじゃないけども。」むしろある意味ジャンk(ry(何
   恭平: 「俺はダンボールでも拾って帰るかな」(何)
   恭平: 机脇にはいつの間にか買ってきたゲマズの袋。
   高人:「それじゃまあ、霧谷さん。紅茶ご馳走さんでした。また何かあったら……できればこういうのは無しでお願いしたいところですが」苦笑しつつ、店から出ます(何
   恭平: 「あ。そこにはバナナが」(何)
   雅志: 「あ」(何)
   高人:「ぎゃーーーーー!?」そして入り口前で盛大にすっころぶ風見君でした(何
   満月:「さて、そいじゃ私もこれにて。 ……あー、ついでに武器屋寄るか。鉄扇と苦無買いに。」(何
   恭平: 紅茶を一口。
   満月:合掌しつつも。 それではと軽く一礼してそのまま退出。
   恭平: 息を吐いて。
   恭平: もう一度紅茶を口に含んだ。
   GM: 霧谷「はい、皆さん。お疲れ様でした」にこやかに微笑みつつ、今回の報告書をXファイルに挟む(マテ)
   GM: かくて、世は並べてことも無し。

   GM: P.S. その晩、アキバ上空にUFOが大量出現下とか噂があったとか無かったとか(マテ)


「だぶくろテクニック」END.